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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2016年07月18日

訓栄会20周年記念公演は多くの方々からお褒めの言葉を頂いた。
今回は訓栄会の公演なので構成、演出には私は一切口を出さず訓栄のやりたいようにやらせたが中々良い構成になっており、お客様も満足して頂いたようだ。
藤秋会のお家芸、大合奏は5シーン。
何れも纏まりのある良い演奏になったと思う。
リハーサルで一回、本番前に二曲だけウォーミングアップ的に合わせたが、150名の人数が全国からぱっと集まってこれだけのグレードで演奏出来る団体は見当たらない。
自分の会を褒めるようでお聞き苦しい方もいるかもしれないが、全国最多優勝がそれを証明している。
二部構成で休憩を挟んで3時間半、時間通りに終わったのは見事だ。
お客様もこれ位の時間が丁度良い時間である。
一部で印象に残ったのは訓栄、栄正、訓煌、の3人で弾いた秋田荷方節のタイトルホルダーのソロ回し。
それに続いて、箏の杉浦充さんと、尺八の佃 康史さん、和太鼓の志多ら、とのコラボレーション、【天かける】は若さが溢れて大変躍動感があり素晴らしかった。
それに日本舞踊五流派の師範以上の方で踊った伊勢音頭は踊りの技術はもちろん、プラス品格がありさすが!
地方(じかた)を担当した訓峯会もしっかりした演奏で踊りを盛り立てている。
二部では朗読、夏の会による津軽三味線始祖、仁太坊物語は会場で涙を流す方もいて、非常に説得力があった。
日本郷土民謡協会で尺八グランプラを獲った、佃 康史さんの黒田節は会場が水を打った様に静まりかえり、尺八の魅力に引き込むには充分過ぎる演奏、
藤秋会に来て頂いて20年、芸も人物も申し分ない。
圧巻はこちらも藤秋会ファミリー、和太鼓集団、志多ら、の演奏。
何度見てもあまりに素晴らしく言葉を失う。圧巻だ!
ゲスト歌手の水野詩都子、山口みき衣の歌も其々の持ち味をたっぷりと出していて良かった。
生番組なので些細なミスは幾つかあったが、全体としては合格点!
訓栄会の20周年記念公演は間違いなく藤秋会の新たなファンを獲得したに違いない。
さあ、来年は17年ぶりの秋田公演、秋田の皆さんを感動の渦に巻き込みます。
お楽しみに!

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訓栄会20周年記念公演が1200名満員札止めのうちに無事終了いたしまた。
今朝は久しぶりに二日酔い気味ですが、非常に心地良いです。
弟子の成長は本当に嬉しいものです。
とりあえず終わりました。
訓栄、訓菊、良く頑張りました。
そして訓栄会の皆さん、本当におめでとうございます。
また新たなスタートです。
最後にご来場頂いた全ての皆様と、花を添えてくれたゲストの皆様、全国から応援に駆けつけてくれた藤秋会の仲間に心から感謝を致します。
さあ、皆さん、次の目標に向かって頑張りましょう!

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