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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2016年01月13日
暖冬と言われたこの冬だったが、今朝の寒さでやっと冬らしくなってきた。

今年が還暦の年になるなんてまだ実感が湧かない。
それは私は早生まれなので来年の年が明けて満60歳になる。
しかしながら一緒に勉強した同級生は4月で60になる人もいるので、そういうことなのだろう。


まさか、自分が還暦を迎えるなどとはまだまだ遠い先の話だと思っていたのでピンと来ないが、今年の還暦の同級会にでも出ると実感が湧いて来るのかも知れない?

この世界に入った頃、社会一般で言われる60歳の定年まで頑張ったら、後は余生をゆっくりしたいななどと、細やかな夢を描いていた。
それほど還暦とは私にとって遠い存在であり、還暦からは老人になり、人生の区切りを付けるところで、そこまで頑張れれば良いと思っていたが現実は、はい、引退、ご苦労様でしたとは行かない様である。


夕べ、35年前に秋田で教えた一番弟子が夢枕に立った。
彼は2年前に66歳で癌で逝ったが20年前に訳あって私の元を離れている。

その彼が涙を流している。
一体彼は何を言いたかったのだろうか?

不思議な夜だった。
そう言えば最近、会を立ち上げた頃の事が妙に懐かしい。

歳をとったのかなあ?
やはり還暦は事実らしい。

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