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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2015年06月25日
絶賛され大成功に終わった【藤秋会夢舞台2015】でしたが、実は反省点も沢山あります。

一番問題だったのは前回はバンドブースの直ぐ後ろに雛壇を組んだが、今回はバンド横に9段の階段を付けた事により、雛壇が前回よりも2間(3.6メートル)後ろに下がってしまった。
舞台の頭からバンドブースまでは約2間あるから雛壇までは6間も離れていて、客席からは大分遠く見えてしまう。

これにより、音響が非常に苦労した。
モニターが聞きづらい事、バントと離れてしまった事で五木ひろしさん、川中美幸さんとのコラボが前回よりもやりにくかった。

それと雛壇が6間も下がると見切れ席の幅が広がり、大合奏の際に全体が見えない弊害が出てしまう。
まあ、見切れ席は価格的に安い席なので仕方がないと言えばそれまでだが、せっかくのあの大パノラマを見て頂けないのはとても残念であり、次回は一考する必要がありそうだ。

しかし、反対にバンドと雛壇のスペースが2間取れたことで、そこが4尺5寸高となり、そのスペースでのパフオーマンスが可能となり、客席から見ると非常に綺麗で立体的な理想の舞台になった。


まあ舞台の構造上全て完璧には出来ないだろうが、今回の経験で大きなヒントを得た!

次回は必ず活かす!

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