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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2015年06月17日
35周年記念にあたってこれまでの10大ニュースをあげてみようと思ったが、どれもこれも思い出深く中々10に絞るのは難しいがあえて選ぶとすれば次のようになる。

①第28回日本郷土民謡協会全国大会、器楽合奏総合優勝、労働大臣賞受賞。


昭和63年10月の事だが、2年連続で地区予選敗退の後だったのでこの優勝は本当に嬉しかった。
しかも組織的に天と地ぐらい開きのある常勝軍団【小山会】を破っての優勝はそれまでの人生で最も嬉しかった事のように思えた。


②平成9年3月のニューヨーク、カーネギーホール公演。


あまりにも有名なホールで、音楽愛好者だったら誰もが1度はここでと憧れるところ。
この時のスタンディングオベーションは一生脳裏から消える事はないだろう。


③平成10年、オーストリア、ウイーン楽友協会ホール公演。


邦楽団体として初公演。
音楽の都ウイーンで、しかもウイーンフィルのホームグラウンドでの公演。
歴史を感じさせる金ぴかの黄金のホールでの公演は感動的!
地元の国営放送にも出演させて頂き、メモリアルになりました。


④平成12年、藤秋会ミレニアム公演in御園。

西暦2000年を記念する年に御園座で公演出来たことは意義深い。
区切りの年と言う意味でもそうだが、民謡
団体が御園座で公演することは夢のまた夢。それほど御園座とは敷居の高い所だったのである。


⑤平成14年、シドニーのオペラハウスでの公演。


シドニーの象徴であるあのホールで公演出来た事で、音楽家の間で世界三大ホールと言われる、カーネギーホール、ウイーン楽友協会ホール、そしてここ、シドニーのオペラハウスでの公演で世界三大ホールを征したことになるのだ。


⑥平成16年1月、五木ひろし40周年記念、御園座正月特別公演。


歌謡界のスーパースターと1ヶ月もご一緒させて頂き、色々な事を学ばせて頂き、この公演がその後の藤秋会の大きなステップアップのきっかけになったのは間違いない。


⑦平成18年10月、第46回日本郷土民謡協会全国大会、器楽合奏で優勝し、10連覇達成!


平成9年から10年連続総合優勝!これは理屈では語れない。
とにかくみんな良く頑張りました。


⑧平成25年2月、日本郷土民謡協会より【団体技能最優秀賞】受賞。

昭和60年から武道館での全国大会、器楽合奏部門に出場し続け、前年までに通算で総合優勝を20回達成したことで頂いた賞で、協会53年の歴史で初となる受賞は価値がある。


⑨平成25年12月、各種全国大会津軽三味線コンクールで通算30勝達成!


昭和62年、第6回津軽三味線全国大会優勝から始まってこの年の12月、第12回津軽三味線コンクール大阪大会で30勝達成!
これは国内の津軽三味線団体では他の追随を許さない最多優勝。


⑩平成26年10月25日
最大の三味線アンサンブルとしてギネス世界記録に認定。


私が発案し、私の譜面で全国の津軽三味線愛好者が流派の垣根を越えてこの記録を達成出来たのは凄く大きい。
私が総指揮を務め藤秋会が主導でなし得た事は、会の知名度とその存在感を大きくアピールすることが出来た。

以上私があげる35年間の10大ニュースだが、これに入らないのでも、私にとっては大切な大切な財産である。


つづく

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