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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2015年06月04日
平成19年、8月に久しぶりに海外で演奏【第10回北京世界旅遊祭参加】。
しかしこれが中々大変で、中国滞在中は良かったのだが、帰国してから体調不良で医者にかかる人が続出。
生水や氷、生野菜などは絶対に食べないように注意をしたのでそれが原因ではないような気はするが、日本との環境の違いに体が順応できなかったのか、酷い人は回復するまでに一月を要した。


9月には、大師範、訓芳(さとよし)が主催する公演が富山県氷見市民会館大ホールで行われ、藤秋会ならではの100名を超す大合奏を披露、満員の氷見市民を魅了した。
前年に武道館10連覇を達成したことでこの年の武道館でのコンクールはお休み。

その代わりに12月に大阪で行われた第6回全国津軽三味線大阪大会で優勝。

つづく20年2月5日の日本郷土民謡協会創立記念日に、私が協会から勲功三章(郷民章、功労章、技能章)の最高位である【技能章】を頂いた。
協会の歴史では最年少での受章だったが、器楽合奏総合優勝10連覇を藤秋会に導いたご褒美だったのだろう。


そして3月には2度目のニュウヨーク、カーネギーホールでの公演。
1回目の公演よりも人数は少なかったが、筝の竹田和子先生と社中にも同行頂き、思いでに残るコンサートが出来た。


そして10月には武道館での全国大会に、訓栄会がミドル合奏コンクールに、訓峯会がミニ合奏コンクールにダブル出場し、それぞれ優勝!
藤秋会は孫弟子会のレベルも他の会に優る事が証明出来た。

翌11月には、総師範、訓成(さとなり)が岐阜県高山市民文化ホールで【訓成会10周年記念高山公演】を開催、全国から会員が応援に駆けつけ、藤秋会の本公演と変わらないほどの規模の公演が出来た。
15歳で秋田の我が家に内弟子に来た子の成長が嬉しく、打ち上げで泣きながらつづった訓成の感謝の言葉には感極まり号泣してしまった。

50歳を過ぎて益々涙もろくなってしまった。

つづく

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