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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2015年06月


昨日、藤秋会夢舞台2015の仕込み日。
我々も諸々の準備で11時には会場入り。
既に各部門では懸命に舞台作りをしている。
今回は35周年記念に相応しく過去最高舞台を目指したが、その心意気を汲んでくれた舞台スタッフが、ご覧のような素晴らしいセットを作ってくれた。

今回は愛知芸術劇場ならではの機構をフルに使った演出になっているので、舞台の動きが複雑でスタッフの皆さんも大変。
藤秋会を知りつくし、ここの機構を知り尽くした牧村舞台監督でなければ絶対出来ない。

今日は朝9時には全員楽屋入りしてリハーサルにのぞむ。
この会場で何度もやったが、来る度に感動が増す素晴らしい会場だ。

スタッフは口を揃えてここは間違いなく日本一の劇場だと言う。
まさしく夢舞台にふさわしい会場なのだ。

今日しっかりと対応して、明日に備えたい。必ずや感動を皆さんにお届けします!!

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いよいよ始まる!
今日は舞台の仕込み日だ。

今回の舞台は今までの最高に仕上がる予定。9時から早速最強の舞台スタッフで舞台作りが始まる。
舞台監督には、藤秋会の舞台監督を26年間務めた、名古屋ステージクルーインパクトの【牧村紀男】を総監督に、東京から五木ひろしさんの専属舞台監督【廣瀬瞬】川中美幸さんの専属舞台監督【櫻井武志】のベテラン勢がサブに付くと言う豪華さ!
まず、民謡界では過去に例が無いあり得ない贅沢さ。


今回はLEDで電飾をする為に専門のスタッフまで付く。

さて、どんな舞台に仕上がるか今からわくわくするが、必ずやご来場のお客様を満足させます。

藤秋会夢舞台本番は明後日。

こう御期待!!!

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振り返えると35年は言い尽くせないほどの思い出がある。

長い年月には多くの人が入って来たが、出て行った人もたくさんいる。
事情があり会を離れても師匠と慕ってくれ、今でもきちんと協力をしてくれる人。

逆に長い間いたにも関わらず不義理をして出て行って、偶然会ってもこそこそと隠れるように逃げる人など様々だ。
そんな人に限って会の実績は自分のことのようにホームページにちゃっかり掲載したりしている。


当初は60歳まで頑張ろう、サラリーマン並みに定年まで頑張れればと思ったが、あっと言う間の35年。
そんな私も来年は還暦を向かえる。
オリンピックの年まであと5年。
その年が丁度、藤秋会の40周年記念にあたる。
それまではもう少し皆さんに助けられながら頑張りたい。


私の生涯の夢はどん底から生まれた津軽三味線が日本を代表する音楽として認められ、子供達が自然にやれるようになること。
そのためにはオリンピックに出演する事は大きなアピールになる。その日を目指して頑張らなきゃあ。


さあ、明日はいよいよ仕込み日。
さて?今回はどんな舞台になるのか。
35年の集大成、【藤秋会夢舞台2015】はすぐそこだ!!


回顧録はこれにて、おしまい。

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35周年記念にあたってこれまでの10大ニュースをあげてみようと思ったが、どれもこれも思い出深く中々10に絞るのは難しいがあえて選ぶとすれば次のようになる。

①第28回日本郷土民謡協会全国大会、器楽合奏総合優勝、労働大臣賞受賞。


昭和63年10月の事だが、2年連続で地区予選敗退の後だったのでこの優勝は本当に嬉しかった。
しかも組織的に天と地ぐらい開きのある常勝軍団【小山会】を破っての優勝はそれまでの人生で最も嬉しかった事のように思えた。


②平成9年3月のニューヨーク、カーネギーホール公演。


あまりにも有名なホールで、音楽愛好者だったら誰もが1度はここでと憧れるところ。
この時のスタンディングオベーションは一生脳裏から消える事はないだろう。


③平成10年、オーストリア、ウイーン楽友協会ホール公演。


邦楽団体として初公演。
音楽の都ウイーンで、しかもウイーンフィルのホームグラウンドでの公演。
歴史を感じさせる金ぴかの黄金のホールでの公演は感動的!
地元の国営放送にも出演させて頂き、メモリアルになりました。


④平成12年、藤秋会ミレニアム公演in御園。

西暦2000年を記念する年に御園座で公演出来たことは意義深い。
区切りの年と言う意味でもそうだが、民謡
団体が御園座で公演することは夢のまた夢。それほど御園座とは敷居の高い所だったのである。


⑤平成14年、シドニーのオペラハウスでの公演。


シドニーの象徴であるあのホールで公演出来た事で、音楽家の間で世界三大ホールと言われる、カーネギーホール、ウイーン楽友協会ホール、そしてここ、シドニーのオペラハウスでの公演で世界三大ホールを征したことになるのだ。


⑥平成16年1月、五木ひろし40周年記念、御園座正月特別公演。


歌謡界のスーパースターと1ヶ月もご一緒させて頂き、色々な事を学ばせて頂き、この公演がその後の藤秋会の大きなステップアップのきっかけになったのは間違いない。


⑦平成18年10月、第46回日本郷土民謡協会全国大会、器楽合奏で優勝し、10連覇達成!


平成9年から10年連続総合優勝!これは理屈では語れない。
とにかくみんな良く頑張りました。


⑧平成25年2月、日本郷土民謡協会より【団体技能最優秀賞】受賞。

昭和60年から武道館での全国大会、器楽合奏部門に出場し続け、前年までに通算で総合優勝を20回達成したことで頂いた賞で、協会53年の歴史で初となる受賞は価値がある。


⑨平成25年12月、各種全国大会津軽三味線コンクールで通算30勝達成!


昭和62年、第6回津軽三味線全国大会優勝から始まってこの年の12月、第12回津軽三味線コンクール大阪大会で30勝達成!
これは国内の津軽三味線団体では他の追随を許さない最多優勝。


⑩平成26年10月25日
最大の三味線アンサンブルとしてギネス世界記録に認定。


私が発案し、私の譜面で全国の津軽三味線愛好者が流派の垣根を越えてこの記録を達成出来たのは凄く大きい。
私が総指揮を務め藤秋会が主導でなし得た事は、会の知名度とその存在感を大きくアピールすることが出来た。

以上私があげる35年間の10大ニュースだが、これに入らないのでも、私にとっては大切な大切な財産である。


つづく

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藤秋会夢舞台2015本番まであと5日。
リハーサルまであと4日。
秋田、宮城、四国、鹿児島の方々の名古屋入りまであと3日に迫った。

全て回るには日程的に厳しいので公演終了後に稽古を予定してた所も、少しでも仕上がりを良くして、クオリティを上げようと、昨日は姫路で最終稽古。

入門27年の姫路メンバーは大ベテランだけあって余裕だが、今年からスタートした高砂の若手は必死だ!
それでも僅か5ヶ月で8曲を覚えた努力は、10年以上のキャリアだから成せるわざだ。

皆さんは土曜日名古屋入りだからあと4日ある。

4日あればまだまだやれる。

ゴールはすぐそこだ。あともう一息、頑張ろう!!

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今年に入り2月に仙台で行われたNHK仙台放送局制作【北国からのコンサート】に五木ひろしさんと共に30名出演させて頂きその模様は後日テレビ放映されました。

昨年10月に秋田で国民文化祭が行われたことで繰延になった第6回秋田民謡全国大会が4月に行われ、昨年準優勝で涙をのんだ、訓煌(さとこう)が見事にその雪辱を果たし優勝!これで藤秋会はこの大会で3連覇!
しかも1位から4位まで独占する素晴らしい成績を残したのだ。

そして遂に公演まで1週間に迫り35年の集大成を披露出来る。
民謡界ではまずあり得ない公演。
みんなの力を結集し、35年かけて築き上げた藤秋会をとくとご覧頂きたい。


つづく

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昨年26年もあわただしかった。
3月に日本武道館で行われた【五木ひろし芸能生活50周年記念コンサート】に79名が出演。
世界的に有名なサックス奏者、ケニーGが我々が練習してるのをずっと聴いてくれてたのにはびっくりでした。
5月には五木さんのふるさと、福井県美浜町で行われた50周年記念のコンサートに出演。
さらに7月には三重県伊賀市文化会館で行われた芭蕉生誕370周年記念事業【芭蕉が想いを馳せた津軽、魂宿る津軽三味線100人弾き】に出演。

10月には【2020東京オリンピックプレゼンテーション、津軽三味線1000人弾き】を実現。
私は総指揮を務め1124人で【最大の三味線アンサンブル】としてギネス世界記録に登録された。
さらに同日行われた【第54回日本郷土民謡協会全国大会器楽合奏】で優勝、経済産業大臣賞を受賞。

11月には滋賀県で行われた【第2回津軽三味線全国大会inびわ湖】で優勝!

そしてこの年の締めは12月24日に岐阜県関ヶ原町ふれあいセンターで行なった、【松村一郎、涙と笑いのクリスマスライブ、津軽の響きin関ヶ原】を開催。
とにかく忙しい年だった。
特に武道館でのプレゼンテーションは世紀の大事業で、津軽三味線150年の歴史の中では前例のない1000人を超す津軽三味線の演奏。
これを藤秋会主導でやり遂げた事は大きな意味がある。


つづく

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藤秋会夢舞台2015までついにあと1週間に迫った。

1年以上前から準備を重ねやっと来たと言う感じである。
特に執行部には苦労かけた。
チケット前売りは昼は前回以上に早くはけたが、夜はまだ少し残っている。

興行関係者の話によると、最近の傾向はどんなコンサートでも夜は極端に悪いそうで、特に年輩者相手の催しは厳しいそうだ。

先日も大物女性演歌歌手二人のジョイントコンサートチケットがまだ大分先なのに、ご本人が見たらガッカリしそうな格安優待券が会員のところに送られて来たとか。

株価は大分上がったが、こちらの方はその恩恵は受けてないようだ。

まあ、こちらはそんなことはいってられないのでのこり1週間、ラストスパートで頑張ります!!

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一昨年の25年には幸先良く、全国大会で器楽合奏総合優勝20回のご褒美として、協会55年の歴史で初となる【団体技能最優秀賞】を受賞。

そして5月にその受賞を記念して、愛知芸術劇場で【藤秋会夢舞台2013】を開催。
スペシャルゲストにそれまでお世話になった、五木ひろし、川中美幸、島津亜矢のお三方を呼んでの民謡界ではあり得ない公演を実現。
内外から高い評価を頂いた。

藤秋会はこの時まで全国大会で既に27勝しており、この年に一気に3勝して30勝にしようと意気込んだ。

7月に高松市で行われた【津軽三味線さぬきフェスタ2013】で優勝。
10月に神戸で行われた【第10回津軽三味線全国大会in神戸】でも優勝!これで30勝にあと1勝、大手の29勝。

悲願の30勝は12月に行われた【第12回津軽三味線コンクール大阪大会】で見事に優勝。
狙った獲物は必ず仕留める動物的執念で目標達成!


さらにこの年は10月の【第5回秋田民謡全国大会秋田荷方節コンクール】で訓栄門下の栄正(えいしょう)が初出場ながら見事に優勝!
訓栄に続いて藤秋会2連覇!

これだけでもお腹一杯だが、11月には富山県南砺市城端座で【津軽三味線藤秋会in城端】を開催。

他の会だったら何年もかけてやるところを1年で全てやりきってしまった。

我ながら藤秋会は凄い!


つづく

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前年の川中美幸、五木ひろしに続いて24年も充実した年になった。
5月には抜群の歌唱力で多くのファンを魅了してやまない、演歌の申し子【島津亜矢御園座初座長公演】に声がかかった。
日程は5月12から27までの16日間。
初座長ながら長編歌謡を得意にしてるだけあって、その台詞回しは堂々としたもの。
毎日が楽しみで仕方なかった。

翌月6月には【日中国交正常化40周年】を記念して、皇帝の避暑地だった世界遺産【避暑山荘】のある承徳市と、日本でいえば芸術大学にあたる北京中央民族大学で公演。

さらに9月には再び、御園座の建て替え決定による御園座さよなら公演【五木ひろし特別公演】に5日から24日まで延べで1800人が出演させて頂いた。

御園座終了後に行われた第4回秋田民謡全国大会、秋田荷方節三味線コンクールで総師範、訓栄(さとえい)が見事に優勝!

つづく10月の日本郷土民謡協会全国大会で器楽合奏コンクールで総合優勝し10連覇の後に1年休んで5連覇!
これで同協会の全国大会器楽合奏部門で通算20回目の優勝を記録した。


つづく

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