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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2015年03月16日
昨日、大変お世話になった方のお見舞いに、訓栄と家内の3人で行った。
その日によって意識が朦朧とする日もあるとの事だったので心配して行ったが、昨日はわりと穏やかで訪問をとても喜んでくれた。

ご本人とはお弟子さんと言う立場でとても長い付き合いだが、ご主人はそれ以上にお世話になった方だ。


7時頃に夕食にお誘いしたものの、その辺の地理に詳しくなく、入ったところが非常に感じが悪かったので、すぐにその店を出た。
周りを見回しても中々気のきいたところがなく、さてどうしようかと思っていたら、どうも見覚えのある場所ですぐ近くに知人が住んでいる事が判明したので、電話でこの辺で気のきいた店がないかと聞いたら、わざわざ迎えに来てくれ、店まで送ってくれた。

ご自身は食事を済ませたのでと言って、召し上がらず、車だから酒も飲めない。
食事を済ませ、家内が会計に立ったら、その知人が会計を済ませてしまった。
そんなつもりで店を紹介してもらった訳ではないが、何とも心苦しい。


その後病院と駅まで送ってくれ別れたが、その気づかいに恐縮した夜だった。
きっと、お見舞いに行った方のご主人に私の面子を立ててくれたのだろう。

その知人は私が10年間所属する例会の会長だが、その方から紹介された多くの方々と今非常に良い付き合いをさせて頂いていて、その会長を含めた30人ほどが、昨年の武道館でのプレゼンテーションにわざわざ名古屋から応援に来てくれた。

彼が主催する例会は毎回多くの人でにぎあうが、それもなるほど頷けました。

人との付き合いや信頼関係は一朝一夕では出来ません。

またひとつ学びました。

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