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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2015年01月31日

先日4年ぶりにソウルに行って来た。
ソウルには今までかれこれ20回ほど行ったが、これだけ長く行かなかったのは初めてで、行かない理由は中国同様に政治問題。

ソウルには20年近く親しくお付き合いしている家族がいて、行くと親戚同様に大事にしてくれる。
韓国も色々な問題で経済が疲弊してて大変だとは聞いていたが、びっくりしたのは物価の高さだ。

まず両替して手にしたウォンの少なさにびっくりする。
仁川の空港で両替したら10000円で85000ウォン。
ソウル市内で両替したらそれでも90000ウォン。
以前訪れた時は確か120000ウォンほどだったと思うから25%も目減りした事になる。

それを実感するのは実際に使ってみてわかるが、10000円があっと言う間になくなる。
物価も日本に比べて高い。
以前は日本の3分の2ほどで、割安感を感じたが、今はむしろ高い!

ロッテホテルの地下にフードコートがあり、ここは選ぶのに迷うほど種類が豊富で美味しくて、しかもお値打ちだったのでランチには良く利用してたが、ここでも3割ほどは高くなっている。

ソウルと言えば焼肉だが、普通の焼肉屋に入ってびっくりしたのが日本のビールの高さ。
元々海外で日本のビールは地元の物より高いのは当たり前だが、アサヒスーパードライの中瓶が9000ウォンと書いてある。
えっ! 1ウォンが0.11だと言うから日本円では990円、日本だったら一流ホテルの値段だ。
我慢して地元のビール、CASSを飲んだがこれでも中瓶で5000ウォン、550円だから日本と変わらない。
滞在中行ったレストランはほとんど日本よりも高く感じた。


今だ中々改善されない日韓関係だが、この物価の高さでは度々行けない、本当に近くて遠い国になりそうだ。

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