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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2014年12月06日
表彰式に残ってもらった、もうひと方、トヨタ教室の訓径(さとみち)さんの話。


☆ロビーへ走り点数表が張り出されるのを待っていたら、小学生みたいな男の子がTVインタビューを受けていました。

やがて表彰式に移り舞台へと案内があり、皆さん舞台裏へ。

一般女子部門で私が訓音さんの代役で表彰を受ける事になったが、「代役」という引け目で恥ずかしいのに、周りを見たら20代前半ばかりの中に初老の私。もう恥ずかしいを通り越して笑うしかない。

次に一般男子部門は小中学生ばかりが上位にいる!そこに訓栄先生の代役で65歳の白髪オヤジ、訓宏さん。
袖で見ていてあまりの差に笑えましたが、団体優勝でトロフィー受け取っている訓宏さんは袖で見ていて貫禄ありましたよ。

ロビーに再度点数確認に行ったら、先程と違う小学生の子が、審査員を務めた木乃下真市さんと話をしているのをまたTVカメラでとっていました。
ほかにも小学生の小さな女の子に「なんとか賞って呼ばれていたよ」と声が掛かっていたり、あちこちで子どもがトロフィー箱をいくつも持って移動しておりました。

私のまわりでは三味線や民謡はおばあちゃんがするものというイメージがまだ強いですが、こんなに子どもたちに広まり活躍しているのだなぁと驚きました。

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なるほどねえ。
私も感じましたが今回の大会は特に子供が多く目立ちました。
私が津軽三味線を始めたのが高校二年生の17歳。
今から40年前はそれでも凄く早い方だった。
あれから40年。
今ではわずか10歳くらいの小学生が大人を差し置いて優勝する時代になりました。
この事は間違いなく津軽三味線の社会的地位が向上した証。
ピアノやバイオリンと肩を並べる日がやがて必ずやって来る事を物語っています。

その事をライフワークに掲げてやって来た者として、これ以上の喜びはありません。
近い将来、各部門の優勝者が全て小学生なんて日が来るかも知れませんね。
そんな意味で今回の津軽三味線滋賀大会は印象に残る大会に成りました。

さあ、オヤジ達、うかうかしてられないぞ!孫どもに負けないよう頑張りましょう!

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