藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2014年12月
忘年会やら諸々の用事でやっと今日秋田に帰れます。

思い起こせば藤秋会は今年も充実した輝かしい年になりました。
これもひとえに、会員の努力と支えてくれた御家族、ご支援くださった多くの皆様のお陰であります。

歳を重ねるにしたがって人の情けを身に染みて感じます。
感謝の気持ち、【ありがとう】と【おかげさま】を常に心に刻み来年も頑張って参ります。

どうか、来る年も今年同様のお引き立てをたまわりますようお願い致します。
皆様にとりまして来年が輝かしい年になりますように。

感謝。

関連記事
今年もあと二日です。今年も藤秋会にとっては良い年になりました。


沢山良い事が有りましたが、一番の話題は何と言っても武道館での津軽三味線プレゼンテーションですね。
今考えると良くまあ、あんな事が出来たものです。
しかも流派の違う1000人を超す人間がぶっつけ本番で合っちゃった。


頭の中では合う筈だとおもっても、実際にあの様に素晴らしく出来たのは奇跡に近い。
私はこれをやるにあたって、天国に眠る津軽三味線を今日の姿に導いてくれた先人に感謝し、その方々の位牌を背負ってやると誓った。
この奇跡的な成功はきっと、きっとその方々の力が働いたと信じたい。

こんなエピソードがある。
昨年の7月、高松の大会に出場したが、その大会の中で六段を希望する参加者で弾くコーナーがあった。
名古屋からのバス組は時間の関係でそれには参加せず、表彰式に残ってくれた愛媛、姫路、岡山の会員が参加して、総勢50人ほどで演奏したそう。


結果は事前にリハーサルをやったにもかかわらずバラバラ。
たった50人での演奏でであるから、今回がいかに奇跡的かおわかり頂けるだろう。


1124人でギネス世界記録達成!
この記録を破れるのは我々しかいない。

さて?どうしょうか?
天国に眠る先人にあらためて感謝!

合掌

関連記事

先日22日に名古屋入りした松村一郎さんとの食事の席での会話は今年一番の収穫でした。

名人と言われた方々を実際に興行で使った人でなければ知り得ないエピソードを知ることは、その方々に一歩も二歩も近づいたような気持ちになります。
その方々がどんな生活をし、楽屋ではどうだったか、舞台上ではどうだったのか。
あるいは旅先の宿ではどうだったのか。
当時の名人達の行動がまるで手に取るような語りに、松村一郎さんの長年つちかった芸の説得力を感じました。その方々の息づかいまで感じさせてくれる話術はあまりにも楽しく、このまま時間が止まってくれないかと思うほど。


傑作だったのは、現在東京で活躍している川崎マサ子さんの話。
川崎さんの歌声は現在女性民謡歌手の中ではNo.1だと思っている。
何十年も前の話だそうだが、その頃の録音機はもちろん今の様にコンパクトではなく、大きなデッキでした。
当時、津軽民謡のステージでは、他人の唄を舞台袖などで録音するのはタブーになっていましたが、人一倍芸熱心な川崎さんは、それをわからないように、隠して録っていたそうです。

やがて自分が歌う場面になり、そこに置いて行っては隠し録りをしてたのがばれてしまいますので、とっさにその大きなカセットデッキをたもとに入れて舞台に出た。
明らかにデッキが大きすぎて不自然さでバレバレ。
想像しただけで笑ってしまうが、そんな話を実際に見えるが如く語ってくれる話術はもはや国宝級であります。

津軽三味線でもそうですが、その曲調から実際の景色や風土が見えて来るようでなければ聴く者を感動させられません。

松村一郎さんからあらためてそんな事を学んだ夜でした。

関連記事
インドと言えばその市場の大きさから世界の資本が投入され、インフラなども急速に整備されてる国です。
インドで思い浮かぶのは、我々が使ってる三味線の原材料である紅木はインドにしかないということ。
一度でいいからそれをこの目で見てみたいものだと思ってました。
今月の秋田の稽古でご覧の佐林(さばやし)さんが仕事でインドに行って来たと言うので、えっ!!インドに?
中々インドに行く方は珍しいので、話を聞かせてとお願いしたら以下の返事を頂きましたのでご紹介致します。ちなみに彼は電気関係の仕事をしていて、インフラの整備で行かれたそうです。


☆11月仕事で海外出張で、珍しい光景に出合いましたので御紹介いたします。
行先は、インドのチェンナイ、気温この季節でも30度位で夏の暑い盛りで40度ほどだそうです。
チェンナイ国際空港からエガター集落まで車で40分弱で(何もなければ)行ける所でしたが、
約1時間半掛りました。(現地の運転手さんが日本人の為に見学させてくれたのかも知れません)
日本では見られない光景だったのが、道は片側二車線で日本と同じ左側通行でしたが、
完全に左片側一車線100m以上(もっとあったかも?)牛が列を成してのんびり歩いていました。
人の多さもすごいですが、牛の多さにびっくりした事でした。
しかも、クラクションを鳴らしてもびっくりした様子も見せない牛の姿に、さすがインドの神様、文化の違いを感じた初日でした。


昼食は毎回写真のカレーです、夜もカレーで最初は、好奇心で食べましたが、どれを食べてもカレー味で、3日も続くと相当辛い。
日本から持って行ったふりかけが大活躍でした。

ホテルから見えた風景は、開発中との事ですが、まだまだ大自然が広がっているのが見えました。
停電も一日数回有りました、しかも電圧が400v よく有るので慣れている様子。

来年早々1ヶ月間の予定で同じインド出張が予定されていますが、自分の体調を考慮して行かない事にしました。(短い期間なら是非行きた国です。)

-------------------

なるほど、私も是非行ってみたいですね。
ただし毎日三食カレーではさすがに参ってしまいます。
名古屋にはインド料理の店が沢山ありますので今から慣れておく必要がありそうです。

関連記事
4年8ヶ月前に中国の名山、泰山に登った方々とご縁が出来、それ以来交流を重ね昨日は45回目の例会(泰山会)。
その席で会長の岡崎氏がこんな事を言っていた。

人間が一生のうちで知り合う数はおよそ3万人、その中で同級生やご近所などの知り合いが3000人。
親戚や頻繁にあったりする方が300人。
親友も含め本当に心を許せる人が30人。

職業や立場によっても違ってくるので必ずしもこの限りではないだろうが、生涯だとおおむねこんな数字かも知れない。
泰山会はこの中の300人に該当する様だが、この縁を大事にして行きたい。


縁と言うものは大変ありがたいもので、最近痛切に感じたのが先の衆議院議員戦。

日頃のご恩返しと思い、知り合いにお願いしたらその方がまた別の方を紹介してくれ、思わぬ結果となり、候補者に感謝をされた。

人間ひとりの力は限られている。
今後も縁を大事にして幅を拡げて行きたいものだ。

関連記事

19日から大阪、姫路、岡山、富山を回り、雪の影響で交通トラブルに巻き込まれながらも名古屋に移動し、松村一郎さんとの打ち合わせ、名取会納会、関ヶ原コンサートを無事に終わり、昨日は松村さんを空港までお見送り。
休む間もなく、夕方からは、来年の35周年記念公演をお手伝い頂く、今ややり手のプロデューサーとして、北島三郎さんや五木ひろしさんなどからも信頼も厚く、業界で頭角をあらわしてる、元御園座の谷本さんと打ち合わせ。

この1週間だいぶハードで、多少お疲れモードでしたが、6月の公演まで半年を切ってしまい、こちらもやることが山ほどあります。
おかげさまで昨日は公演以外の面白いお話も聞け、将来に向けて大変実りある打ち合わせになりました。

夢はまだまだ拡がります。
頑張ります!

関連記事

藤秋会この1年の締めくくりの舞台、北の春団治こと、松村一郎さんと藤秋会のクリスマスコンサートが、昨日無事に終了致しました。

芸歴62年の巧みな話芸はさすがとしか言いようが有りません。
年末でしかも平日にもかかわらず、関ヶ原ふれあいセンターには多くの皆様のご来場を頂き、会場と舞台がひとつになりお客様も満足の様子。

芸歴60年を超すレジェンドから芸に対する姿勢を学んだこの公演は、藤秋会の皆さんにも大きなクリスマスプレゼントになりました。
打ち上げの席では松村さんが涙ながらに、藤秋会から沢山学んだとのもったいないお言葉を頂き一同感無量。
頂いたお言葉を胸に刻み今後の励みにしたいと思います。

この公演に一生懸命頑張ってくれた地元、関ヶ原の訓京さんはじめ会員の皆さんには心から感謝致します。

大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

関連記事

札幌の松村一郎さんと言えば、民謡界で生きて来た人であれば、知らないともぐりである。

松村一郎さんは、今は亡き名人と言われた津軽三味線奏者達を興行で使った方でその方々を語れる唯一の方。
どうしても皆さんに聞かせたくて昨日の名取会の納会で貴重なお話をご披露頂いた。
我々が現在津軽三味線を弾けるのは、先人の苦労とたゆまない努力があればこそ出来ること。
先人に思いをはせ感謝する事は大きな意味があり、大変貴重な1日となりました。



そして今日は芸歴62年を誇る松村一郎さんと藤秋会のコラボレーション。
【松村一郎、涙と笑いのクリスマスライヴ、津軽の響きin関ヶ原】が関ヶ原町ふれあいセンターで行われる。

開演は午後2時から。

関連記事


日頃の行いが悪いとこんなもんですね。

昨日高岡からの帰り。いつも冬期間は列車を利用していましたが、最近は東海北陸道を使うと、高速バスが時間的にあまり変わらないので良いと勧められましたので早速利用したまでは良かった。

高岡駅南を8時10分定刻に出発。3列シートで中々快適でこれは良いじゃないの。
料金も列車よりもめちゃめちゃ安い。
ところが、1時間を過ぎて白川郷まで来たらその先は通行止め!
えっ!なんだよお。

まあ、仕方ないなと諦めて暫く下道を走ったら、突然止まって動かない。
どうした?と前を見たら前のバスが雪にはまって動かない。
ここの道は高速が開通する前散々通った道で、御母衣ダムのきわを通る狭い道でトンネルは交差が出来ない、通称、お化け街道(昔は良く出たらしい)
雨の日の夜遅くは薄気味わるくて通りたくない道だった。


そのうち動くだろうと高をくくっていたら全く動く気配なし。
1時間くらい経ったろうか?ご覧の重機のお出ましでやっと動いた。
ここはどこだろうと思ったら、見覚えのある橋まで来たので荘川が近い。
良かった!荘川インターから乗るんだなと思ったら手前で右折。


あれっ! いったいどこまで通行止めなの?高山の訓成にメールを送ったら白鳥インターまでですとの返信。
しばらくして白鳥インター300メートル左折、と出たのでやっと高速だと思ったら、左折ではなく真っ直ぐに行ってしまった。ああ~駄目だこりゃあ。


結局、高速に乗ったのは郡上八幡インターからで、名古屋に着いたのが3時間以上遅れて午後3時。
何と7時間もかかってしまった。
自然には逆らえませんね。

日頃の精進が悪いのか?酒呑みに天罰が下ったのか?
散々な1日でした。

関連記事

富山に教室を開設してから年が明けるともう足掛け34年を向かえる。
思えば気が遠くなるほど長くなったもんだ。高岡に教室を移してからでももう25年にもなる。
昨日は高岡教室の稽古納め。
高山の訓成会も合流して賑やかな稽古になりました。
課題はいかに綺麗に魅せるかを3時間みっちりとやらせて頂きました。
藤秋会は聴かせる合奏プラス魅せる合奏を目指して頑張っています。


それを完結する為に不可欠なのはノミニュケーション。
稽古終了後に、しっかりと忘年会で更なる絆を深めました。

来年も大いに期待出来る高岡藤秋会と訓成会です。

今年1年お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

関連記事