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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2014年11月

11月も今日で終わり。嗚呼!今年もあと1ヶ月だ。
今年も何とか良い年で締めくくりたいが、そんな意味では今日は大事な日になりそうだ。
今日30日は津軽三味線滋賀大会が行われる日、会場は琵琶湖のほとり大津市民会館。

藤秋会本隊は今日の合奏の部門と個人ソロ部門にエントリー。
ソロ部門は訓栄と訓音、合奏部門は独創曲の部門に57名で挑戦する。

先月武道館もあったので出演者は東海3県を主体にしたメンバーで編成したが、富山、姫路、岡山からも10人ほどが参加する。

名古屋駅からの貸し切りバス組は9時出発。さて、吉と出ることだけを信じて、いざ出陣!!

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携帯の写メを整理してたらこんなのが出てきました。
と、言うことはネタがないんだよね。


我が家にはトイプードルが二匹いて、名前は【ボク】と【ヒロシ】と言いまして、続けると【ボクヒロシ】となりまして、五木ひろしさんに長年お世話になっているので、感謝の意味を込めて娘が付けました。
もうすぐ2歳になりますが、これは1年ほど前の写真です。
何か嬉しい事があったのか笑っているように見えて微笑ましいです。


目を細めているところを見ると、五木ひろしさんの真似でしょうか?
どちらにしても普段は目をくりくり真ん丸くしている犬にしては珍しいナイスショット!

犬の笑ってる写真はあまり見た事がありません。
如何でしょうか?

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夕べ、毎月の例会でいつもの場所で楽しくやっていた。

携帯が鳴り誰かと思ったら実家と出ている。もしかして親父がひっくり返ったか?
とっさに思い、直ぐに実家に電話したら、母親が出て、どうした?と言ったら、美聡(私の娘)が事故をおこして20万円が直ぐにいると親父に言って来たとの内容だった。


最初に母親が電話に出た際に加藤公司さんお願いしますと言ったそうで、んっ?
普通、孫だったら、おじいちゃんと言う筈なので違和感を感じた母親が聞き耳を立てて聞いていたら、にせ孫が花屋の配達で外車と事故をおこし、示談金60万円を請求され、40万円は花屋の社長が払ったが20万円足りないので出してくれとの内容。
親父はすっかりとそれを信じてしまったようだったが、母親がおかしいと感じて、騒いだので、相手がヤバイと思って電話を切ったそうだ。
母親からの電話を受けて直ぐに娘に電話したら、当然ながら実家に電話などしてないと言って笑っていた。
そんな事で今回は事なきを得たが、いずれにしても、振り込め詐欺は年々巧妙になり、注意してても被害者があとをたたないと聞く。
ちなみに母親は以前にも私を語る偽物から電話があり、声が余りにも違うので、とっさにこれは振り込め詐欺だと思い撃退した事があるそうで、今回は前回の教訓が功を奏したようだ。

老夫婦二人暮らしが多い昨今、たまには親に電話しておくことが、声を間違われない予防になりそうだ。

皆さんも気をつけましょう。

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武道館のオリンピックプレゼンテーション津軽三味線大合奏から早1ヶ月が過ぎたが、その模様をおさめたDVDの編集が昨日やっと終わり完成した。

すでに協会事務所には多くの注文が来ているそうで、お手元に届くのを今か今かと待っていると思うが、これからプレスするのに20日ほどかかるそうで、もう少しお待ち頂きたい。

内容は50分、ユウチュウブなどでも演奏模様がアップされているが、こちらは認定員と監視員のミーティング模様や、客席の歓声などもしっかりと入っているので臨場感があり充分な感動を味わえる。
ここまでに至った色々な思いがこみ上げて来て思わず涙がぽろり。

お正月に家族団らんで視るには思いで深い感動作品になりそうだ!。

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藤秋会はこの30日に滋賀県大津市民会館で行われる津軽三味線滋賀大会に出場する。

コンクールに挑戦することは色々な意味で大きなエネルギーを使うが、目標を持ってそれに進む事は確実に組織力が向上するし、他を見る事によって比較が出来、結果が良ければ自信になり、各自のスキルアップにもなる。

出場する以上当然ながら優勝を目指したい。藤秋会は平成9年から今年までの18年間、本隊が出場したコンクールは、負けなし、勝率100パーセントを誇る。
それでは何故負けないのか?
他のグループと何処が違うのか?


前にも書いたが、大きな要因は二つ。
一つはよそよりも圧倒的に人数が多いこと。これにより、音圧が厚くなり、迫力が全く違って聴こえる。

そしてもう一つは、基本を徹底しているから手の動きが機械的に見えて視覚的にも優っている。

よそから見ると凄いなと言ってくれる方も多いが、私に言わせると、凄くも何でもない。
鍵は基本をいかに大事にするのかで、それをちゃんとやれば、おのずと結果が良くなる。
1に基本、2に基本、3に基本。
いわゆる当たり前の事を当たり前にやれば良い。
ただそれだけなのだ!

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第13回津軽三味線コンクール大阪大会が行われた東大阪市民会館は近鉄線の河内永和駅を出た所にあるが、ちょうど駅を出たら見知らぬ若い女性に声をかけられた。

あっ!加藤先生、先月は武道館でお世話になりました、福井会ですと言った様だった。
あまりの突然だったので、面食らってしまったが、会場でも見知らぬ人が会釈をする。


帰りに同じ河内永和駅のホームで、昼と同じように、加藤先生、武道館ではお世話になりました、澤田会ですと。

何だか有名人になったようで照れ臭いが、武道館のプレゼンテーションは知名度アップにはだいぶ効果があったらしい。


誰が見てるかわからない。
調子に乗って酔っぱらってふらふらしてるところなど見られないように気をつけましょう。

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第13回津軽三味線コンクール大阪大会が昨日、東大阪市民会館で行われた。

藤秋会からは、訓音会が初めて合奏Bの部門に、そしてソロ部門に訓栄、訓音、栄正、訓栄会の志賀さんが挑戦するとあって、応援に顔を出した。

先日のブログに訓音会は優勝圏内だと書いたが、予言通り、ダントツ優勝!
皆さんはるばる静岡から汽車賃をかけてきたかいがあった。
勝因はズバリ!
いつも言う様に、基礎が他のグループに比べてしっかりと出来ていること、それに尽きる!
とにかく良かった。
これを励みに更に精進して頂きたい。


そして頑張ったのは訓栄。
ソロ部門一般男子部門で準優勝!。
あと一歩だった。
点数を付けてて終盤まで私の評価は1位だったが、あと4人残して上に抜かれてしまった。
私の予想通り茨城から出場の高橋君が上手すぎた。
それでも訓栄は持てる力を出しての準優勝は立派!審査員5人中、お二人の方が訓栄に1位を付けてくれたのはその実力がある証拠。

毎年若年小化して行く津軽三味線の世界。
一般男子部門出場者、41人中、訓栄は私の見た目では二三番目におじさん。
自分の子供の年齢を相手にして、同じ土俵での挑戦は、立派でした。
ただし、それで満足せずに気持ちだけは負けないで次に挑戦して下さい。


訓栄門下の栄正(えいしょう)も8位入賞で健闘。
最後まで観戦させて頂きましたが、久しぶり楽しめた1日でした。

さあ、今週は滋賀大会です。
藤秋会の皆さん、各自しっかりと調整して頑張りましょう!

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カラスが頭が良いとは良く聞く話である。
クルミの殻を割るのに高く舞い上がって地面に落とす。
どうやってそんな事を覚えたのか不思議だが、昨日岡山教室に行ったら、教室長の訓友(さとゆう)さんが敷地内のすみに置かれてあるハンガーを指差し、実はあれは全部カラスが何処からか運んで来て、この木の上に上げていた物だと言う。枝の剪定をした際に庭師が下ろしたそうだ。

カラスは巣作りの為にハンガーを運んで来たのだろうが、いったいこれだけのハンガーを何処から持って来たのだろうか?

家の中からではないだろうから、考えられるのは外に干してあった洗濯物。
家主は度重なるハンガーの紛失に首をかしげたに違いない。
それにしてもカラスでも自分の子孫を残す為にここまでやる。
一度カラスがハンガーをくわえて飛んでるのを見てみたいものだ。

これに比べて人間は情けない。
最近のニュースはわが子に食べ物を与えず虐待して死なせたり、年寄婆さんが何人も自分の旦那を毒殺したり。何とも情けない世の中だ。

カラスの方がよっぽど愛情がありまともだ。せめてカラスに笑われない人生をおくりたいものだ。

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ここ暫くプレゼンテーションの話題が多かったが、その後の稽古を回り終えてないので、稽古場に行くとどうしてもその話になる。

昨日の姫路教室では、26年間、毎月呑んでる訓和(さとわ)さんが、次のような話をしてくれた。


プレゼンテーション演奏が終わった瞬間、感動のあまり、止めどなく涙が流れるように頬をつたって、暫く気付かれない様に灯りを消して欲しかったそうだ。
会場のお客様は勿論、演奏終了後に感動して泣いたと言う話は多くの方々から聞いたが、演奏した方々はどうして涙したのだろうか?

訓和さんの証言から、感動の涙は、感謝の涙だった事がわかった。趣味を続ける上で一番大事なのは家族の理解。
訓和さんの奥様は今から五、六年前に突然病に倒れた。
三味線を止めなければ成らないかと真剣に考えたそうだが、そんな状況でも奥様は訓和さんの三味線を応援してくれたと言う。
幸い奇跡的に奥様の病状は好転し、元通りの生活が出来るようになったそうだ。

そんな奥様に感謝し、家族に感謝し、応援してくれた全ての方々に感謝する思いが熱い涙に繋がったと言ってます。

家族に感謝し、仲間に感謝し、師匠に感謝して自らも最高の感動を味わえる。
津軽三味線とはそんな素晴らしい、日本が世界に誇れる音楽だと胸を張って語る訓和さんでした。

一昨日からボジョレー・ヌーボーが解禁になり、早速諸々の成功と全ての方々に感謝をして乾杯!
呑む材料には事欠かない二人です。 ハイ。

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またまたプレゼンテーションでのお話。

武道館の外廊下から二階に上がっていく階段でこの方を発見!

んっ!ちょんまげを結っている珍しいお父さん!
思わず写真におさめたが、先ほどのプレゼンテーションで三味線を弾いたと言う。
急いでいたのでどこの方かは尋ね損ねたが、後で検証したらどうも岩手の方の様だ。

もしや南部藩士の末裔だろうか?
いずれにしてもプレゼンテーションにはこんな方も参加してくれてました。

お父さん、ありがとうございました。

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