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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2014年02月01日
今日から2月、あと一ヶ月凌げば豪雪の秋田も何とか峠を越えそうだがさて?


秋田藤秋会の会員も住む県南部の横手市は、40年ぶりの豪雪で家屋の倒壊などもあり大変な年になった。

雪国の人が冬に雪の降らないところに来てまず思うのは、『雪が降らなくて良いねえ』だそうで、雪掻きの重労働から解放されることを雪国に住む人々は一番望んでいる。

高齢化率が他県に比べて一段と高い秋田県にとって大変深刻な問題は、年寄り夫婦二人暮らしの雪下ろしの問題。
毎年屋根から落ちて命を落とす人が後をたたない。
雪下ろしを頼むにもどこも自分の家で手一杯であり、中々よその家までは手がまわらない。
ある一定以上屋根に積もると、ミシミシと不気味な音がするようになると言う。
寝ている時にそんな音がしたら、いつ潰れるかとの恐怖にかられ一晩中寝れないそうだ。結局無理して屋根に上り悲しい結果になる。

豪雪は災害である!
国はこの現実を踏まえて、雪下ろしのボランティアを派遣するような策を講じて戴きたいものだ。
そうしなければ豪雪地帯の悲しい現実は終わらない。

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