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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年10月20日
速報!

尺八グランプリ部門。
藤秋会 佃 康史 優勝!
ぶっちぎり!

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第53回(一般財)日本郷土民謡協会、郷土民謡民舞全国大会二日目は藤秋会からは三味線グランプリ部門に訓栄(さとえい)が出演。

各地の津軽三味線全国大会で優勝や上位を占めてる若者がずらりと並んでる中で、健闘!他の選手はとにかく若い。
ともすれば訓栄の子供でもおかしくない若者が切れ味の良い三味線を弾いていて聴き応えがあった。
中でも私が注目するは残念ながら2位に甘んじたが、北海道孝山会の『千葉楽斗』君、中学3年生。
99%ほとんどノーミスの演奏は将来末恐ろしい存在だ。

昨年から新設になったこのコーナー。
訓栄は昨年は秋田荷方節を弾いて準グランプリに輝いたが、津軽物に比べるとどうしても派手さに欠ける。

今年はじょんからに変えての出演で結果は3位だったが内容は決して悪くなかった。
先週の神戸大会5位から2つ順位を上げた。
三味線も尺八もだが、これらのコーナーは専門職の審査員だけで審査にあたるのが望ましい。


若い人は手首が柔らかくどんなフレーズにも対応出来るが高齢になるにつれ段々と手が硬くなって行く。
それでもまだまだ上を目指せる。
諦めず頑張ってほしい。

私がとても楽しみにしていた、昨年グランプリに輝いた北海道の17才、『菅野優斗』さんと尺八グランプリに輝いた『佐藤鴎雅』さんのタイトルホルダーでの演奏はどちらも王者の風格、さすがである。

そして今、大ブレイク中岩手の『福田こうへい』さんの一昨年の優勝曲、南部牛追唄、さらに紅白歌合戦確実かと噂の高い、オリジナル歌謡『南部蝉しぐれ』は聴く者の琴線に触れる素晴らしさで客席も大満足!今後の大いなるご活躍に期待したい。

さあ今日は楽日、私は副実行委員長を務める。
初めてのお役目だがしっかりと頑張りたい。

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