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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年10月18日
全国に先駆けて青森県弘前市で行われていた第6回津軽三味線全国大会で初優勝を掴んでから、先日の神戸で行われた大会でその優勝回数は29回、いよいよ30勝が見えて来た。


初めて合奏コンクールに出場したのが昭和60年、今から29年も前の事で当時を思いおこすと感慨深い。

出た当時は勝ったり負けたりの繰り返しで試行錯誤の結果、負けなくなったのは平成9年からで17年間、本隊は負けなし、22戦全勝。

では藤秋会はなぜ負けないのか?
それには藤秋会ならではの指導方針があるからだ。
企業秘密なので明かせない事もあるが、最も大事なのがチューニング。


いつも言うようにチューニングがきちんと出来てないとツボを狂って弾いてると同じ。
今回の神戸でも何チームかはそれが完全に出来ていないところがあり残念。

チューニングがしっかりしていればもっと纏まった良い演奏になるのに、指導者の責任によるところが大きい。お弟子さんは一生懸命練習して来たのだから、指導者はその辺の責任をしっかりと持っていただきたい。


藤秋会はなぜあんなにそろうかって?
そろえる練習を徹底してやる。
出来るまでやる。

ただそれがそんなに簡単ではない。
今の形になるまで会発足から33年かかった。

少しずつ、こつこつ、ゆっくりでも良い、一歩一歩、確実に、諦めず。

何事も一朝一夕では出来ない。


継続が力になる!


焦るな、腐るな、負けるな、諦めるな!


あと1勝!

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