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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年09月

愛媛、訓晃会(さとあきかい)の高校1年生、石田佑女(ゆめ)さんは入門してまだ1年の新人さんだが、三味線の腕はそれはそれは大したものだ。

1年前の中学3年の時、同級生で訓晃会の遠山友里乃さんに勧められ始めた。
昨日岡山教室に訓晃さんが連れて来て稽古をつけたが、とても1年で出来るような三味線ではない。


本人いわく。
三度のご飯より三味線が大好きだと言うだけあって、やればたった1年でもここまで出来るのかと感心。


将来は高校の先生になりたいそうで、その頃には間違いなくプロ顔負けになっていそう。

大阪大会出演の可否を見てもらいに来たが文句なしの合格!!


将来が大変楽しみです。

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昨日姫路の稽古終了後に食事に入ったホテルのトイレにこれが置いてありました。


雨のあと、向うの空に虹が出る。


泪のあとに笑みがでる。


人生、泣き笑い。
悪いことばかりではない、必ず良いこともある。


今日も一日頑張ろう!

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今京都駅に停車したら窓前方からあの半沢直樹に出演していた、黒崎検査官(片岡愛之助)に似た人が歩いて来た。

んっ?似てるなあと思ったらまさしくご本人、びっくりしたなあ!

京都だから南座出演かな?

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東京の教室は中央線立川駅から青梅線に乗り中神駅で下りるが、中央線はいつも結構込んでいる。


東京駅が始発なので座っては行けるが、だいたい発車前に座席は直ぐに埋まってしまう。
最近の車内はひと昔前とはだいぶ様変わりして、普段でも座っている人の半分くらいは携帯をいじっているが、この日は特にひどくていじってない人を数えるのが難しいほど。


皆さん黙々と携帯を眺めゲームをしたりメールを打ったりと忙しいが、その光景を見ていると一斉に下を向いて携帯をいじってる姿が何とも変な感じだ。
そんな私もその中の一人だから偉そうな事は言えないが、どことなく、携帯にいじられているように見え違和感を覚えた。


ガラケーと称する携帯からスマートホンが圧倒的に多くなり、その光景に更に拍車がかかっているように思うが、この先、もっと進化したら車内の景色はいったいどのように変わるのだろうか?


ふとそんな事を思った日でした。

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昨日、交通安全の話を載せたが、あれは確か、今月13日の事。

岐阜のイベントの帰りにたまたま行く事務所近くの居酒屋に訓栄と訓菊、私の三人で食事に行った。
訓栄と私は当然お酒を戴いたが訓菊は運転なのでノンアルコールビール。

食事を終え、訓菊の運転で近くの事務所まで送って貰って、もはや事務所に着く寸前にパトカーがすぐ後ろに付いているのに気がついた。

事務所に着いたらパトカーから警察官が下りてきて、飲み屋さんから出て来たのでもしかして飲んでないかとついて来たと言う。
当然ながら訓菊はアルコールを口にしてないので問題はないのだが、仕事とはいえあまり気分のいいものではない。


この手の話は良く聞く話で、大体が車が到着した所で飲酒検査をするらしい。
途中で感づかれ逃げられでもしたら困るので目的地まで尾行するのだろうか?

しかしこれは少しおかしいのではないだろうか?

飲酒運転の取り締まりなのだから、もし、店から出て来た車の運転手が飲んでいたとすれば、家まで着く間は間違いなく飲酒運転。
それを止めないで後ろから付いて来て、万一その車が事故を起こしたら大変な事になる。

家に着いてから飲酒検査をするのではなく、疑うのであれば店を出て直ぐに車を止めて飲酒の有無を確認するべきではないだろうか。

この件に関してはどのような説明をするのだろうか??

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先日京都でおきた小学生の通学の列に18歳の少年が運転する車が突っ込んだというニュースがあったが、いつもメールを送ってくれる秋田の知人、柴田靖さんが交通事故のなんともせつない話を送ってくれた。
少し長いが是非ともご紹介したいお話だ。


☆家内を亡くしました。
お腹に第二子を宿した彼女が乗ったタクシーは、病院に向かう途中に居眠り運転のトラックと激突。
即死のようでした。

警察から連絡が来たときはひどい冗談だと思いました。
いつものように今朝も笑顔で送ってくれたのに。
冷たくなった彼女と対面しても現実の事態として理解できませんでした。

帰宅して呆然としているところ、トラックを運転していた男性の父親と婚約者の訪問を受けました。
父親は土下座しながら、「自分と家内が死んでお詫びするから、息子には生きていく事を許してほしい」と。

警察から聞いたところによると、入院している母親の治療費を稼ぐため男性は無理な労働をしており、
それが居眠り運転をした原因のようでした。
同様に土下座している婚約者に目をやると、若くて綺麗な女性にもかかわらず荒れた手をしています。
本来ならとっくに結婚しているところ、運転手の母親の入院のために延期し、
彼女もまた入院費を捻出するために懸命に働いていると聞きました。

私は何て言葉をかければいいのか分かりませんでした。
罵ることができる相手だったらよかったのに。

家内の葬儀にはトラック運転手が警察官に伴われて参列しました。
彼には思い切り罵詈雑言をぶつけ、殴ってやろうと思いました。
一生憎むつもりでした。

しかし、震えながら土下座し私の顔を見ることのできない彼を見ると、
「彼もまたこれから苦しみを背負っていく人間なのだろう」との思いがよぎりました。

「つまらない人間のために家内を亡くしたと思いたくない。
罪は罪として償ってもらうが、その後はきちんと生きて欲しい」
私が彼にかけた言葉です。

正しかったかどうか分かりません。本当の私の本音かどうかもわかりません。
ただ、私には彼を憎むことができませんでした。
震える声で返事をする彼をみると私の気持ちは伝わったようです。

怒りをぶつけられる相手だったらよかったのに。
彼そして彼の家族に会わなければよかった。

葬儀の後ようやく一人になれてウィスキーをなめていると3歳の長男が起きてきました。
私の横にすわりながら
「お母さん大好きだったんでしょ。いなくなって悲しいんでしょ。悲しいときは泣くんだよ」と。

私は息子の前でも家内を愛していることを口に出す父親でした。
好きな女と生きていける幸せをいつも伝えてました。

息子相手に、付き合った時どんなに楽しかったか、私の子供を生んでくれてどんなに嬉しかったか、
どれくらい幸せにしてくれたか、と家内の思い出をぽつぽつと語っているうちに涙がとまらなくなりました。
今思えば、この時になってようやく家内及びお腹の子の死を現実のものとして捉えることができました。
そう、悲しくて泣くことによって。凍結した感情が解凍したことによって。
情けない父親でごめんな。

交通刑務所にいるトラック運転手から時折手紙が届きます。
謝罪をつづった言葉ばかりですが、行間から彼もまた苦しんでいる様子が伺えます。
人の命を奪った自分が生きていってもいいのだろうか、と。
また、彼の婚約者から毎月手紙とともに金が送付されてます。

最初は受け取りを拒否しようと思いましたが、考えを変えて新しく作った口座に預金しています。
彼が出所したらファイルに綴じた彼の手紙とともに通帳を渡すつもりです。
そして「これらのものを背負いつつ、きちんと人生を歩んで欲しい」と伝えるつもりです。

私たち親子もまた大事な家族を失った事実を背負って生きていきます。
私は父親として、社会人として一生懸命な背中を息子に見せ、
息子の目に写る私は誰よりも強い男であるべく努めたいと思っております。

家内が安心できるように。
二人で頑張っていきます。
だから時々泣くことは許して欲しい。
誰にも分からないようにするから。

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今まさしく秋の交通安全週間、このような話は被害者にも加害者にもなりうる話で人事ではない。
絶対加害者にはならないように肝に命じなければならない。
加害者は当然責められて当たり前ではあるが、被害者のご主人はなんと立派な方であろう。

加害者はこのご主人の寛大で慈悲深い思いをしっかりと受け止め、罪を償い立派に生きて戴きたい。

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縁と言うものは有り難いものである。

もう40年近くになる大昔の兄弟弟子が女将を務めている富山県の宇奈月温泉、『ニューオータニ』では心温まる歓待を受けまして、幹事として大変面子を立てていただきました。


昔乗ったトロッコ列車で眺めた景色も素敵でしたが、良かったのは31年通った富山で初めて訪ねた砺波市の『瑞泉寺』
失礼ながら山あいの田舎にあんな立派なお寺があるとは知りませんでした。

そして山門にある一刀彫りも見事で一度は是非訪れてみたい所です。

途中、事故渋滞に巻き込まれましたが皆さんには概ね好評だったようで一安心。
旅行は基本的に代金を負担戴いている以上、100点で当たり前。
150点、200点戴いて皆さんが満足するもの。

我々の公演も同じで、チケットの価格以上のものをやってはじめてそれが評価される。


幹事を務めて色々と勉強になった二日間でした。

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2010年の5月、中国5名山の一つ、時の皇帝が必ず登ったと言われる三東省の泰山に登った際に、たまたま旅行で一緒になったことがご縁で出来たのが泰山会。


それ以来定期的に例会を開いて今月ついに30回を向かえた。
今回はそれを記念して小旅行を企画、富山の宇奈月温泉に来ている。


31年前、ここから10分ほどの入善町に教室を開いていたのでここにはたまたま来ていて懐かしい場所だ。
宿は川のせせらぎが心地良いニューオータニホテルで、昔の兄弟弟子が女将をやっているので訪ねたが快適なもてなしをしてくれた。
都会の喧騒から離れてたまにはこんな所でのんびりするのも良い。
泰山の神からいただいたご縁に感謝し、末永くお付き合いしていきたい。

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昨日の半沢直樹、夕方家内から電話があり、番組を見ても見当たらないけど何時からだっけ?との問い合わせ。

えっ?9時からだよと言ったらどこにも載ってないと言う。
そんな馬鹿なあ。
良く見てご覧と言ってもないと言う。
昨日家内は生保内節の全国大会の司会に行っていて田沢湖に泊まり。


聞くとこちらは今日でなく来週やると言うのだ。
ええ~???

今や国民的な人気番組で視聴率も40パーセントを超えようかとの番組でしかも最終回、皆さん楽しみにしている放送が一週間あととは、オリンピック開催地の発表を秋田県だけ一週間あとに発表するようなもの。

内容がみんな放送までバレバレになってしまうではないか。
田舎は都会でやっている番組を一週あとの放送になることは良くあるが、この番組だけは駄目でしょう。

それにしても昨日の結末は何だろう?
多分あの終りかただと続きがあるな??

さて?

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藤秋会会員の家族や関係者にはえっ!と思うような人がいたりする。


秋田県のお隣り、岩手県にある高校の囲碁将棋部は何と!一昨年、昨年、今年と三年連続で全国高校将棋大会で団体優勝しているそうだ。

将棋と言えば何十手も先を読む力が求められ凄く頭の良いエリートをイメージするが、失礼ながらこの学校は、ごく普通の高校なのだ。

更に凄いのは京都大学の将棋部と対戦し、五人全員が勝つという快挙を成し遂げたというから驚かないではいられない。

いったいどんな指導をしているのか?興味の尽きないところだが、この将棋部を指導している先生が、我が秋田藤秋会の悦子さんの弟さんだというから、何だかこちらまで嬉しくなってしまう。

昨今は個人情報保護法とかがうるさくて、特に学校の先生などはあまり名前を出したりしてはいけないらしいので、あえてお名前は伏せさせていただく。

この高校将棋部はこの快挙によって盛岡市から市民栄誉賞をいただいたと言うから重ね重ねめでたい。

その指導方を今度じっくりと伺いたいものだ。


弟さんの写真の代わりにお姉さんの悦子さんの写真を載せちゃいます。
そう言えば彼女も譜面を覚えるのは凄く早い!。

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