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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年08月10日
今年は各地で突然ゲリラ的に一カ所に集中して雨が降る独特の天候が話題になっていたが、昨日の秋田は過去に経験したことのない雨量が特に県北部、と県南部を襲った。

お盆を目の前に被害にあわれた方々にはなんとも言葉がない。
何人もの方々に心配の電話やメールを戴きましたが私の所は無事でした。
ご心配戴いたことを心から感謝致します。


さて、昨日のブログで取り上げた名古屋大会の調絃の点数の付け方について、多くの方々から賛同の拍手を戴いた。
他の項目についてはそれぞれ審査員の感じ方があるので全く問題がないとは思うが、こと調絃に関しては他の項目とは違う意味合いがあるので10点を付けないことにむしろ違和感を感じる。


要は三本の糸が合っているか合っていないかで、完璧に合っていて最後まで狂わなければ当然ながら10点。
合ってなければその度合いによって減点をして行けば良い話である。
この種の大会で100%糸が合ってない演奏が優勝することはまず考えにくい。


思った以上にこの問題に感心を持って戴いたことに感謝を申し上げます。
しかしながら、大会そのものに水をさす意図は全くありませんので誤解なきようにお願いしたい。


ただ調絃に対して我が藤秋会は、全国どこの会にも負けない自負心がありますし、そのことが演奏する上で全ての基本であり、最も大事なことなので一言申し上げた次第である。


大会優勝者の調絃が10点満点の7.4で良いはずがないのです。

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