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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年08月08日
総師範の訓栄、訓成、訓音が奮闘している。
それぞれ個人戦に出場する為に現在特訓中であるが、先陣をきるのがこの11日に名古屋大会女性の部門にエントリーしている訓音。

一次予選のテープ審査を通り20人で決勝を行うが、昨日修正したところがきちんと出来て無難に弾ければ5位までは入るか?
それ以上良く弾ければ3位まで入るか?


10月の神戸大会と武道館のソロ部門にエントリーしている訓栄は曲の流れは悪くないが、課題はテンポ。
みっちり弾き込んで、もう少しテンポが安定してくれば期待は出来る。


同じく10月の秋田大会、秋田荷方節三味線コンクールにエントリーしている訓成は非常に安定した三味線を弾いていて、今年は優勝を狙える。


いずれにしてもコンクールは加点法ではなく減点法、ミスをいかに少なくするかが大事。曲の構成も限られた時間の中で起承転結をしっかり考えた構成にすること。
特に若い人が走りがちなウルトラCの連続は、難儀する割には点数が上がらなくミスする確率も高い。


あとは審査員の構成で大きく変わる。
それぞれの審査員自身がどんな演奏スタイルを好むかによって大きく点数が分かれる。

中でも名古屋大会は、審査員が若く、古典を重視する年輩審査員と一世代若い審査員では点数の付け方に大分差がありそうだ。
この辺でも大きく順位がかわってくるだろう。


さて?どんな結果になるか?
幸運を期待する。

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