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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年06月03日
久しぶりに知人の柴田靖さんから送られて来たメールをご紹介します。
間もなく父の日、色々考えさせられる。

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ネットサーフィンをしていると時々感動する短い話に遭遇する場合がある…。
そんな時はコピーして保存している…。
中にはフィクションもあるかもしれないが、今日はその中の一つを…。

☆去年3月に定年を迎えた父に兄と私で携帯電話をプレゼント。
退職前は携帯などいらんと言っていたがうれしそうだった。

使い方に悪戦苦闘の父に一通り教えてまずメールを送ったが返事はこなかった。
その6月に脳出血で孫の顔も見ずに突然の死。
40年働き続けてホッとしたのはたったの2ヶ月。

葬式後父の携帯に未送信のこのメールを発見した。
最初で最期の私宛のメール。
私は泣きながら送信ボタンを押した。
私の一生の保護メールです。

「お前からのメールがやっと見られた。
返事に何日もかかっている。
お父さんは4月からは毎日が日曜日だ。
孫が生まれたら毎日子守してやる。」


END

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なんともせつないお話ですね。
孝行したい時に親はなし、と言うが、そう言えばしばらく親父の顔を見ていない。
今月帰ったら顔でも見に行こうかな。

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