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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年05月13日
今日は感動のメッセージは、トヨタ藤秋会の大師範、訓宏(さとひろ)さんが、感動の気持ちを短歌にたくしてくれましたのでご紹介します。

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夢を見て、夢中で駆けた、この二年。
夢でつながり、まだ夢の中。

訓宏

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実に良く心情が表現
されていますね。


よ~し、訓宏さんに座布団10枚!!

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何か行事がある時真っ先に気になるのがお天気だが、幸いな事に皆さんが名古屋入りする3日から最終が帰る7日までは晴れマークがつづく。

天気を味方につけることは大事なことだ。
リハーサルの日、4日も朝から晴天で爽やかな日になった。
9時に会場が開くが、楽屋口から続くスロープにはすでに多くの出演者がずらりと並んでいて、中の警備室前のエントランスは人で溢れかえっている。
いよいよ来るべき時が来たと言う感じで身が引き締まる。


出演者は真っすぐ客席に集合し出欠をとる。連休の真っ只中であり交通が心配されたが、案の定、大型バスで来た四国の訓晃会が渋滞に巻き込まれ大幅に遅刻。
全体稽古は限られた時間しかないのに全員が揃わないのは痛い。
しかし待っていると予定が大幅に狂うので、朝の挨拶、幹部、ゲスト、舞台関係者の紹介をしてから予定通り、筝の演奏からリハーサル開始。


曲目は何とか進んで行くが人数が多いので転換にどうしても時間がかかる。
舞台3面の機構を駆使してスムーズに行おうと努力しても、先ずは安全第一!。
床が自在に動くので事故があってはせっかくの公演がぶち壊しになり皆さんにも迷惑がかかる。
安全第一、安全第一、どこかの工事現場にかかげられてるあれだ。

転換中に調絃はひな壇を駆け上がり時間との勝負、早くしろ、早くしろ、早くしろ。
私はそれしかしゃべれないのではと思われるほど連呼。
自らも列の間を駆け回る。


注意事項であれほどうるさく、自分の出番をしっかり把握しろ、楽屋には戻るな、自分の座る位置をしっかり確認しろ!
甘い言葉では中々動かず、全て命令調。
それでもこちらが思うようには行かない。
前回もこんなに大変だったろうか?一瞬弱気になった。


考えて見ればそりゃそうだ。
皆さん素人、初めて舞台に上がる人もいるから無理もない。
それでも皆で助け合い、幹部の誘導もあって順調にリハーサルが進行。

2時過ぎには川中美幸さん、五木ひろしさんも舞台に顔を出してくれ、流石にその数の多さにビックリされていた。
いよいよ島津さん、川中さん、五木さんの順序に音合わせが行われるが、バンドさんとのコラボなので果たしてこの人数で上手く行くかが心配だ。

以前お世話になった御園座での公演は、藤秋会IWAKIのプロメンバーでその人数は7人。
今回はその20倍以上の人数なので果たして、一流バンドとテンポがきちんと合わせられるかが問題。


島津さんはどうしてもスケジュール調整が出来ず今日のリハーサルには来れないが、バンドさんの生音に合わせて戴かないと不安なので取り合えず歌無しでやってみることにした。

ところがここでとんでもないことが起きた!

つづく

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