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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年05月
梅雨に入り二三日ぐずついた名古屋だったが今日は朝からカラッとして気持ちが良い。
今日で5月が終わるが、公演の準備に追われ桜もゆっくり味わうこともなく連休は勿論お預け。
毎年楽しみにしていたトヨタ自動車元町工場の鮮やかなツツジも時期がずれて見れないで過ぎ去った5月。


やっと公演の後始末も終わりさて?
今度は何をやろうか?会を立ち上げてから33年ただひたすらに前を向いて走って来た。
歩みを止めたらズルズルと下に落ちて行きそうな気がする。


大規模公演は3年に1度と決めたが5年に1度の周年記念はやらない訳には行かないだろう。
と言うことは35周年まではあと2年。

藤秋会はこれまで日本郷土民謡協会全国大会20勝を含めて全国大会で27勝している。
よしっ!あと3勝で30勝。


2年で3勝はかなりハードルが高いが出来ないことはない。
とりあえず今年1勝する、それが7月。

負けは考えていない。35周年の構想もだいたい描いている。


さあ、休みは終だ!
みんな行くぞお!

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今回の公演に秋田県民謡協会の重鎮8名が連休のさなか、わざわざ秋田から車で来てくれた。
藤秋会夢舞台2013、感動のメッセージ締めくくりは、その中で常任理事を務める佐藤定夫さんからのメッセージです。


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『藤秋会夢舞台2013』大成功おめでとうございました。
沢山の感動と勇気をいただきました。感謝申し上げます。

民謡情報ブログとして毎日拝読しておりました。
秋田県民会館、『藤秋会20周年公演』と日本郷土民謡協会全国大会器楽合奏コンクールなどで、藤秋会の素晴らしい津軽三味線を拝聴していましたので、今回の『夢舞台』を計画された当初から期待していました。


構成、演出が素晴らしく『静と動』が表現された舞台はまさに『夢舞台』でした。
津軽三味線合奏は舞の境地を感じるほどの揃った袖の動きに感動し、一所懸命に練習しても舞台上の定数関係で出演出来ない方々の気持ちを察し、藤秋会の団結の深さを実感しました。


プログラム全てに家元の芸に対する心意気が伺われ、ビックスターをゲストに迎えての公演は歌手が中心になりがちですが、ゴスペル、和太鼓、筝曲、津軽三味線とのセッションは流石に藤秋会です、感動しました!
民謡界広しと言えども『夢舞台』を上回る公演は無いでしょう。
感動をありがとうございました。


民謡界で肩書きと名誉だけで胡座をかいてる先生方に『夢舞台』を見せたいものです。
藤秋会家元『加藤訓』の津軽三味線に対する芸術、指導力、勇気と決断、そして根性を見ました。
そして公演を通じて家元の傍でしっかりとサポートする奥様の『内助の功』を改めて感じました。

往復21時間の移動も苦にならず、何にもかえがたい大きなお土産を持ち帰りました。
改めて感謝申し上げます。
そして感動をありがとうございました。

次回公演では『本荘追分、秋田荷方節』200名での合奏を期待しても良いでしょうか?

くれぐれもお体をご自愛ください。


5月11日 佐藤定夫。
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皆さん本当にありがとうございました。
皆さんにご覧戴けた事を大変誇りに思います。
今後ともご指導のほど、宜しくお願い致します。

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今日の感動メッセージはゲストで素晴らしい歌声を披露してくれた東京在住の横川裕子さんからのメッセージです。
当日はご主人の津軽三味線で世界的に活躍する上妻宏光さんもわざわざ東京から足を運んでくれたそうです。
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先日は大変お世話になりましてありがとうございました。
藤秋会様の舞台は一言で言うと宝箱のようなエンターテイメントショーだと思います。
以前、ラスベガスで見たエンターテイメントショーのようなスケールの大きさ、このようなショーはやりたくても現実には出来ない、まさに夢舞台だと思います。


藤秋会様の二百丁を超える津軽三味線の波動は他では体感できません。
大合奏で唄わせていただいた、よされ節は津軽三味線の滝の中で唄っているかのようでした。
他では体感できない感動です。


加藤先生が故郷を愛する温もりと舞台を創り上げる厳しさとが光輝く素晴らしい大合奏。ジャンルを超えて一体化する舞台の大波動は藤秋会様だからこそ成し遂げられる技。
次の夢舞台が楽しみです!!
感動をありがとうございました。

横川裕子

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裕子ちゃん本当にありがとうございました。また、次も必ず声をかけますね。

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思い起こせば慌ただしい一年だった。
稽古に打ち合わせに東奔西走し酒も良く呑んだ。
結果、体重オーバーで家内には毎日口癖のように痩せろと言われた。
うるさいなと思いながら、夢舞台を前にして倒れでもしたらと思っての事だったのだろう。

色々困難な事はあったが終わって見れば良い思い出である。
武道館での全国大会20勝、団体技能最優秀賞受賞を記念しての大会なので、まずそれに見合った演奏をしなければならない。

以前のビデオを参考に徹底して動きを揃えるよう指導した。
結果、演奏内容、見た目は前回より明らかにクオリティーが高い。やれば出来ることを確信したが、私の最終目標はまだ上にある。
そこまでやれればもう後ろには誰も見えないはず。

今回弱気になったことが二度あった。
教室が広範囲に分布しているため、それぞれの考え方、価値観の違いを一つにすることの難しさ。

もう一つは素人集団を舞台に上げる難しさ。その意味ではゴスペルのアノインテット、マス、クワイヤーは見事だ!今後の手本にしたい。


前回もそうだったが、今回は前回以上に泣いているお客様が多かったと言う。
どうして皆さんそんなに泣いていたのだろうと、先日、執行部の慰労会で不破利兼会長に伺ったら、想像をはるかに超えた感動があったからみんな泣いてたんだと言われた。
何と嬉しいことだろう。

余韻がまだ覚めやらぬ今日この頃だが、いつまでも余韻に浸ってるわけにも行かない。
次の目標に向かって進もう!。

先日世界最高齢でエベレストを制覇した三浦雄一郎さんがこんな事を言っていた。


『夢は努力すれば必ず叶う』

私もそう思う。
努力は決して人を裏切らない。

究極の感動を求めて、藤秋会の新たな夢を追う旅が始まる。


会員の皆さん、良く頑張りました。
そして藤秋会夢舞台2013にご支援戴きました関係各位には、この場をお借りして心から感謝申し上げると共に、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。


本当にありがとうございました。


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さあ、前代未聞の公演だ!
決定を聞いた会員は喜び士気が一気に上がった。

さあやるぞ!
とは言ったもののあれだけのスーパースターを呼ぶとなると大変だ。


最初の難関は三人をどうやって見せるのか、その見せ方。
歌謡界の序列はあるにせよ、それぞれが看板として活躍している方々、失礼があってはならない。

同じ所に三人を出す事は先に歌う人が前歌みたいな印象を受けてしまうのでまずい。
色々考えたあげく、二部制にして五木さんが昼夜の二部のとり、川中さんと島津さんをそれぞれ昼夜に分け一部のとりにしてバランスをとった。


さて、次に問題なのがバンドはどうするのか?。
一曲か二曲歌って戴くのだったらカラオケでお許しを戴けるだろうが、きちんとコーナーを設けてやるからにはカラオケと言う訳には行かない。

五木さんも当初その事を心配してくれ、カラオケでも良いと言ってくれたが、そんな失礼な事は出来ないので、バンドを入れることに。

正直、バンドを入れるとなると経費がかなりかかるが、やる以上最高の状態でお客様に観て戴きたい。
金は何とかなるだろう。
結局、五木さんの専属バンド、『アクティブフェロー』が全ての演奏をしてくれる事になった。

本来我々の公演の音響はいつも一社だが、さて?歌手の音響はどうしようか?
お願いしてる業者も大物歌手の音響も手掛けている業者だが、五木さんはやったことがないと言う。

やっぱり歌手お三方の音響は専属のプランナーを入れた方が安心だと言うことになり、いつも五木さんに帯同している大阪音研をお願いすることに。
プランナーの長村さんは以前から良く知っている方でこちらも安心だ。


そして舞台監督も本来は一人で良いが、歌手の部分は専属を付けた方が良いと言う事で、五木さん専属の廣瀬俊舞台監督に担当して戴く事に。
前日のリハーサルには川中さんの専属、桜井武監督も顔を出してくれ心強い。

更にバンドは五木バンドだが、川中さんと島津さんの曲は普段やらないのでそれぞれのバンドマスター、しかたたかしさん、貫田重夫さんを派遣してくれた。


こうして見ると何と贅沢な公演だろう。

まさしくこれを夢舞台と呼ばずに何と呼ぶだろう。


つづく

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スーパースター三人をお招きし、夢舞台をやりたいと思ったのは、一年前にさかのぼる。

前回の30周年記念公演をやった後の役員会で周年公演は5年に一度、芸術劇場などでの大規模公演は3年に一度と決めた。
10人20人規模だったら毎年でも出来るが出演者が500人にもなる公演は準備、お金を考えるとそう簡単には出来ない。
しかもその人数をリハーサルの日、たった一日だけのわずかな時間でまとめあげなければならない。


前回の30周年記念公演も大成功、大きな成果があった。
さて?当然ながら今回は前回を上回る事をやらなければならない。私はおそらく難しいだろうが、ほんのわずかな可能性に賭けてみる決心をした。


丁度、お世話になった御園座が3月で幕を下ろす。
よしっ!御園座でお世話になった五木ひろしさん、川中美幸さん、島津亜屋さん。
このお三方を呼んで公演が出来れば、凄いショーになる!

話題性はこの上ないし、しかも三人とそれぞれの三味線シーンを作れる。
これしか無い!

決心するのは簡単だが、この大物三人をブッキングするのはかなりハード。
まず日程が合うのか?収支は合うのか?
色々な事が頭の中で交錯して、頭が痛くなるほど。


人間付き合いはしておくものだ。
過去にお世話になった方々の人脈を駆使して話しを進めて行ったが簡単に行かない事は最初からわかっていた。案の定、一番頼りの五木さんが、その日は既にスケジュールが入っていた。

そりゃあそうだよなあ。
万事休すかと諦めかけていたらちょっと待てと言う。
何と!五木さんがメインのその行事を主催に掛け合って日程をずらしてくれたのだ。
これには驚いた!。


しかもその日程がずれた事で次の週に行う予定だった五木マラソンまで動かしてくれたのだ。
本来、五木マラソンは五木さんが大好きなお母さんの為に25年も前から毎年、故郷福井県、美浜町で行っていた行事で5月の母の日と決まっていた。

それを4月に前倒ししてくれ、5月4、5、は私の為に空けてくれたのだ。
これには流石に感激で涙が溢れた。

他のお二方にもご無理をお願いし、最終的に五木さんに全てお許しを戴きゴー!

まさしく夢舞台、民謡界では前代未聞の公演をやる事になったのだ。

つづく

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熱烈な島津亜矢さんのおじさんフアンの叫びがまだ耳に残っている。
ゲスト出演とは言いながらたっぷり六曲を聴かせてくれ、おじさん達も満足そうである。

20分の休憩はあっと言う間で、さあ、あと一息、二部の始まりだ。昼公演をこなしたことで、転換が実にスムーズに行っている。
演奏にも余裕を感じさせる。
お筝がのっている。
津軽手踊りも良い。
和太鼓、志多らもめちゃめちゃうけている。
圧巻!あいや節で更に駄目押し。
五木ひろしオンステージでとどめを刺す!。

藤秋会の集団行動がやっと終わった。
最後のフィナーレはもう時間を気にしなくて良い。
五木さんが私の事を、もう兄弟のようなものだと言ってくれた。
こんなに嬉しいことは無い。


客席から止まぬ声援が耳に心地良い、まさに夢の中にいるようだ。幕が下り、幕内で五木ひろしさんの三本締めで全てが終了。
改めて五木さんの楽屋に御礼に伺い、衣装を解き、五木さんをお見送りする為待機。

残念ながら島津さんは時間が押したことで新幹線の関係で先に発たれた。
マネージャーから五木さんが出られると言うので楽屋口、車寄せまでお見送りして一安心。

私の夢舞台がやっと終わった。


つづく。

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夢舞台お疲れ様でした。
母とお友達は曲弾きの迫力に圧倒され、夢舞台に酔いしれて帰ってまいりました。

あれだけの舞台の成功の裏には大変な準備とお稽古があると思います。
本当にお疲れ様でした。
そして大盛会本当におめでとうございました。

しばらくはごゆっくりお体を休めて下さいm(__)m


名古屋市、三味線演奏家、浅野美和子さんから戴きました。

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去年の5月、御園座で聴き慣れた曲、海鳴りの詩、から島津亜矢オンステージの始まり。
トークが入り新曲、縁(えにし)
そして私のリクエスト曲、帰らんちゃよか。この歌は実に良い歌だ。
御園座でご一緒した時に初めて聴いてからこの歌のとりこになった。
そして今では私のカラオケの十八番になった曲。


昨年の御園座初座長公演で彼女は会津のジャンヌダルク、山本八重を演じたが、その台詞まわしの上手さには驚きの毎日だった。
四曲目にその山本八重を歌った、八重~会津の花一輪、を熱唱!
後ろの奈落に控えて聴いている我々は何と贅沢なんだろう。
あまりの上手さに聴き惚れて次の問題のシーンを忘れるほど。


大ぜりが上がり、島津さんが丁寧に我々を紹介してくれた。
さあ問題の曲『流れて津軽』。

どういう訳か奈落で歌を聴いていたら、もう心配はどこかに行ってしまって、なんだか上手く行くような気がして来た。

さあ、来い!かかって来い、流れて津軽!

佃康史の尺八の音から始まって星山さんのトランペットの音が軽やかだ。


最初は上手く行った。問題は、サビの部分。
昨日かつて経験したことのないような、バラバラになったところへ突入!
上手く行けえ~、上手く行ってくれ~。
心の中で絶叫していたが、問題無く通過。

良しっ!良いぞお~!間奏も無難に通過した。
後は二番の同じ箇所、しかも今度は繰り返し。

さあどうだあ?
良しっ、良しっ、みんな上手くやった。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
続く絃奏津軽もバッチリ決まり、奈落に沈んだ時は安堵で力が抜けた。


昨日、私は苦渋の決断をした。
あまりの酷さに流れて津軽だけを弾く後ろ二列、36人をカットした。
本来177人で流れて津軽を弾き、絃奏津軽を弾けない後ろ二列を紗幕で隠す予定だった。もう二度とない機会だろうから弾かせてやる、と一生懸命頑張らせたのに、、、、

辛い決断だったが結果は上手く行った。


昨日のリハーサルはご本人がスケジュールの関係でいなかった。
歌無し、バンドだけだったから合わなかったのかも知れない。

今となってはそれを検証するすべはないが、結果が上手く行って良かった。
そしてカットされた36人には本当に申し訳なく思う。


しかし高額なチケットを買ってくれたお客様には一切関係の無いこと。
我々に失敗は許されないのだ。

最後の曲、名作歌謡劇場より、彼女の得意とする、一本刀土俵入り、を熱唱して一部の幕が下りた。


つづく

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こんばんは!

昨日は、夢舞台、本当にありがとうございました。
まさに夢のような時間でした。
始まりから圧倒されました。
三味線の心の底に響く音色が押し寄せてくるようで、感動して感動して涙がとまりませんでした。
私も3年後は舞台で弾けるように頑張ります!!


この春から小学校の先生になりました、北名古屋市、大西百恵さんからのメッセージ。

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