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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年04月03日

名古屋の中心街、地下鉄栄(さかえ)の駅を出た所に『愛知芸術文化センター』、通称、芸術劇場はある。
隣りがNHKなのでひじょうにわかりやすい。
建ってからもう20年以上になるが、本格的なオペラを上演出来る当時、東洋一のホールと言われただけあって、外から見てもでんとして重厚感がある、


客席は2500席、5階席まであり、ヨーロッパのオペラハウスのような馬蹄形をしていて、記憶が正しければ、このような本格的なオペラハウスは日本では初だったはず。
ここの特徴は客席もそうだが、その舞台の規模。
同じサイズの舞台が何と!3つもあり、上手舞台は5枚に仕切られており、それぞれが独立してスライディングする。
バックステージには廻り盆があり、メインステージを奈落に沈めるると、ステージその物を後ろから移動させることも出来る優れ物。藤秋会のような大人数で演奏するには舞台転換がしやすく、都合が良い舞台だ。


今から25年前にフランス建国200年記念祭に参加した時に、それまではテレビでしか見たことがなかったこの馬蹄形のオペラハウスで初めて演奏し、その客席の美しさに魅了されたが、それから5年後名古屋の民謡界で初めてこの芸術劇場で公演することになり、下見に行った時の感動は今でもはっきりと覚えている。


舞台から眺める客席の広さは圧巻で、フランスで初めて見たオペラハウスよりもその規模ははるかに大きく、あまりの美しさにしばらくそこから離れたくない、何時間でも何日でもそこに居たい気分になる。

藤秋会は過去にこのホールで4回公演を行っていて、今回が5回目。
昨日、牧村舞台監督と訓菊(さとぎく)と三人でホール側との打ち合わせに行ってきたが、いよいよという感じ。

あと30日しかない。

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