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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年04月
昨日の午後新大阪に下りた時はちょうど良い気温だったが夕方から気温が急激に下がり、稽古が終わり新大阪のホームで新幹線を待つわずか10分ほどの時間が寒さでものすごく長く感じた。
桜が咲く頃の一時的な冷え込みを花冷えと言うそうだが、気温の極端な変化で皆さん、風邪などひきませんように。
今朝の岡山は雲一つ無い快晴。


さて、先日中日新聞社の取材を受けて27日に載るような事を浅野宮宏記者から伺ったが、チケットに影響するだろうと気を使って下さり一週早めて今日の夕刊に載せてくれるそうだ。


歌舞伎の話題をどうしても書かなくてはならず、予定より扱いが小さくなってしまったとお詫びをされたが、公演まで二週間に迫りこのタイミングで載せていただくのは大変有り難い。

残念ながら夕刊の出る時刻に名古屋にいないのでリアルタイムで見れないが、問い合わせ先である、訓菊(さとぎく)の電話が鳴り止まないことを祈る。

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名古屋伏見駅の東山線南改札口を出てすぐ右側に、硝子ケースにおさまったかみしも姿できりっとした顔立ちの歌舞伎人形が置いてある。
この人形は1997年、御園座が100周年を記念して駅に寄贈した物だそう。

以前一度ブログで紹介したが、定時になると拍子木が鳴り口上をのべる。
これが中々面白くて暫く立ち止まって聴いたこともあったが、御園座に通じる改札口とあって多くの観劇に来るお客様を見守って来たはず。

その人形も肝心の劇場が幕を下ろしてしまったので気のせいかどことなく寂しそうに見えた。
主を失った今、この人形がどうなるかは知る由も無いが、出来れば5年後の新装オープンまで御園座の宣伝マンとして活躍して戴きたい。


ちょうど昨日寄り合いに出る為この前を通ったのが夕方6時、もう喋らないかと思いきや、拍子木が鳴り出したので立ち止まり聴いてあげた。
観客は私一人である。


口上は毎時0分にタイマーで作動するので伏見駅に下りた時は気にかけていただきたい。、

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田舎育ちの私は都会の人込みは苦手だ。
普段多くいる名古屋も大都市だが東京や大阪ほど人が多くなく、中心部から少し走ると田圃や畑があり、息苦しさをあまり感じない。

大阪には教室があるが、普段は新大阪と教室を往復するだけで繁華街には行くことがない。
昨日、五木ひろしさんが梅田芸術劇場でコンサートをやっていて、話があるので来てほしいとの連絡を戴き昼夜の間にお邪魔した。
梅田は新大阪駅から地下鉄御堂筋線で四つ目で初めて下りたが、複数の路線が乗り入れてるせいか駅の構内が広くてわかりにくく、どうやって外に出るのかも迷ったほど。


とにかく人が多く皆さん忙しそうに歩いていてなんだか息が詰まる感じ。
駅の直ぐ近くなのに二回聞いてやっと到着。こんな事があるから時間には余裕を持って出掛けなければと改めて思った。


4時半の約束だったので10分前に受付でその旨を伝え中に入ったらまだ昼の部が終わっていなく、五木さんの歌声がモニターから聴こえて来る。
終演が少し遅れているようで待つこと10分。

終わった五木さんが現れ、ご挨拶。
少し待って下さいと言われ待っていたら、バンドさんや舞台監督、スタッフの顔なじみの方々が続々と現れ、ここは御園座か?と錯覚するほどでした。



10日ほど前にマネージャーから五木がお会いしたいと言ってますがとお電話を戴き、多分5月、夢舞台の打ち合わせだろうと思って伺ったら、その話にはほとんどふれず、来年の五木さん50周年のお話。
40周年のスタート、1月の御園座公演で初めてお世話になってからもうすぐ10年。


いつもテレビの中にいる大スターにお声をかけて戴き、50年という記念の年にお手伝い出来るとすればこれ以上の名誉はない。


更に精進をしなければ。

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人は見かけで判断してはいけないとは思っているが、第一印象はやっぱり視覚が捕らえた感覚で相手を評価してしまう。


事務所の近くの居酒屋でその方々と初めてあったのが三年ほど前。体が大きくスキンヘッドで一見恐そうな感じで、失礼ながらあまり近づかない方が良いかなと言う印象。


何回かそこに通ううちに話をするようになり、ああ、見た目とは大分違い良い人なんだと思った。
その方といつも一緒に飲んでいる、不動産屋を営む同級生がある銘柄のカンビールしか飲まず、その開け口(プルトップを)を一つずつ切り離しテーブルに置いている。

これをどうするのかとスキンヘッドに聞いたら、カンジュースや、カンビールなどのプルトップを集めてドラム缶一杯で車椅子一台と交換してくれ、それを施設に寄附するんだと言う。
この小さいのをドラム缶一杯と言ったら気が遠くなりそうな数だと思うが、もう何台も贈っていると言う。


へえ~、これには参った。
よくよく話を聞くと職場や友達、子供の同級生にもお願いして集めているとか。
昨日、スキンヘッドはいなかったが、同級生の不動産屋が、カンビールのプルトップをきちんと集めて、友達の為に持って帰った。
その事を知ってから気をつけて見ていると何処へ行っても必ずそれを持ち帰る。


あっぱれだ!
ちりも積もれば山となる。

そして、人は見かけによらずだ。

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昨日の午前中のこと、車のラジオを聴いていたら永六輔さんの番組で7円のハガキと言うコーナーがありこれが面白かった。
リスナーがハガキでお便りを送るコーナーで、ハガキが7円の時代からやっているそうで話はこうだ。


ハガキを送ってくれたご婦人は昔ご主人と旅行会社のツアーに参加した時の事で、場所は山口県の錦帯橋。
錦帯橋を渡る前にご主人が先に行き一人で橋を渡ってしまった。
橋を渡るには有料で270円かかる。
なんと!ご主人は自分の分だけ払って奥様のは払わなかったそうだ。


その事に腹を立てた奥様はその旅行中一言も口をきかなかったそう。
旅費は全て奥様が払ったと言うからそれも納得。

そして落ちが良い。
奥様いわく。
三途の川の渡り賃は私が払った。
あれから今年で13年。

どこでもあるような話でどこかほのぼのしてると思うのは私だけだろうか?
きっと私もこのご主人と同じような事をしそうだから思うのかも知れない。

うちの奥さんは三途の川の渡り賃を払ってくれるだろうか?
いや?もう早く渡れと前払いしたかも???。

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4月も早半ば、藤秋会夢舞台2013まであと二週間ほど。
昨日、トヨタ自動車元町工場前の厚生センター3Fホールで合同稽古が行われた。

三味線の音合わせが一通り終わり、なんと言っても目玉はゴスペルの、アノインテット、マス、クワイヤーと箏の皆さんとの壮大なコラボレーション、『津軽あいや節』
3年前の30周年記念公演の時の企画だったが、自分で企画したにも関わらず、あまりの凄さに度胆を抜かれた。そして今回の公演で最も再演の希望が多かったのがこの曲。


昨日の稽古では三味線も東海地区のメンバーだけなので100名ほど。箏が21名、ゴスペルが110名で総勢231名。それでも圧巻だ!
本番は390名が舞台に乗る。
何と!3年ぶりなのに1回でピタリとあっている、しかも前よりも良い。
ゴスペルの『奥村信彦』代表の事は先日のブログでも紹介したが、恐ろしい統率力だ。
手前みそながらこの一曲は見る価値は絶対ある!


ブログをご覧の皆さん、連休のご予定が決まってない方は愛知芸術劇場に是非とも足を運んで下さい。
そこには『感動!』の二文字が待ってます。

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昨日地震の事をブログに載せたら早速、姫路の大師範、訓昭(さとあき)さんから次のメールが届いた。
う~ん、実は私もこの事は流石!素早いなあと同様に感じでいたので掲載させていただく。

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おはようございます。今朝は、地震の揺れで目が覚めました。
まぁまぁ大した事もありませんでしたので一安心ですが、
揺れと同時に緊急速報のアラームがなり、
すぐテレビをつけるともうNHKは、アナウンサーが普通のニュースの原稿を読むように冷静に地震速報をしていました。
その素早さ〓
ほんの1~2分であの冷静さ、
やはりプロ。
そんな事を思った朝でした。

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どうしてあんなにも対応が早いのか?
5時半と言えばもう朝の放送が始まっているし、緊急地震速報が瞬時に気象庁から発信されるので、日頃から対応はきちんとマニュアル化され訓練も行っている結果でしょう。

それにしてもあの冷静な対応は私も感心しました。
公演まであと二週間ちょっと、何か大きな事があったら当然ながら参加出来ない方も出て来るので、どうか何事も起きませんように。

間違ってもミサイルなんて飛んで来ませんように。

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5時33分携帯電話のアラームがなり、とっさに時間からして、何か良からぬ知らせ、家族に何かあったか?と思って携帯を取ったら緊急地震速報!の知らせ。

直ぐにテレビをつけたら淡路島で震度6弱と出ている。
これは結構被害が出たのではと心配したが、幸いな事に震度の割には被害が少ないようで何よりだ。
先日、東南海地震が起きた時の被害想定が発表され、甚大な被害予想だったこともあり、近いうちに本当に来るのではと心配をしていた矢先の事なので一瞬、悪夢を想像したが
とにかく良かった。

それにしてもこの国は近年地震が多い。
その都度対策が講じられ、耐震化などで被害を軽減させる事に努力している結果が、この震度でも被害が最小限に抑えられたのだろう。
携帯のアラームにしても、全く予測出来ないで不意打ちをくらうよりは心構えは出来る。
国民の大半が携帯電話を持っていることを思えば、このシステムの効果は絶大だ。
『備えあれば憂い無し』と言うが、この言葉の大切さを改めて思う。

まずは良かった。

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文楽とは人形浄瑠璃の事で、三味線は太棹を使い、重低音ではらわたに染み込むような音は中々迫力がある。
津軽三味線の始祖、仁太坊が弘前の茂森座に浄瑠璃を見に行った際にその三味線の音の大きさに驚き、それまで使っていた細棹から義太夫の三味線を改良して使ったのが、津軽三味線の原形だと言われているので、浄瑠璃の影響を強く受けている。


夕べ、先日の取材の御礼を込めて、中日新聞社の浅野記者と食事をしたが、たまたま大阪の国立文楽劇場に取材に行って来たと色々興味ある話をしてくれたが、文楽のお話もさることながら、その話題の豊富さに、流石新聞記者だと感心した。
事件記者から経済記者、そして芸能記者と様々な現場を渡り歩いて来て、立て板に水の如く話題が途切れる事は無く、その情報量の多さには驚きの一言。


どんな風に書いてくれるのか今から楽しみ。27日辺りの掲載になるらしい。

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今日の名言は、暮の紅白に初出場し、ヨイトマケの歌で注目をあびた美輪明宏さんの言葉。

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☆人を見るとき大切なのは、見えるものより見えないもの。
思いやり、純粋さ、素直さ、優しさ。
目に見えない人間性を大切に。
by 美輪明宏

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いつもは金髪の派手な格好はしているが、人を良く観察していて、辛口でズバリと的を射た解答をするし、現代人が忘れてる大切な事を思い出させてくれそうな人だと思ってこの方を見ていたが、色々な意味で苦労を重ねて来たがゆえに言える言葉で心に残る。

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