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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年03月16日
弟子からの手紙第9段、今日は先日ご紹介したトヨタ自動車OBで現在愛知県豊川市在住、福祉関係の会社『ゆずりは』を立ち上げ頑張っている大師範訓宏(さとひろ)さんからの手紙をご紹介します。
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この度は団体技能最優秀賞おめでとうございます。
勝つ事は難しい、連覇することはもっと難しい、そして最も難しいのは途切れた連覇で勝つ事と言われています。
私が武道館に出させて頂いたのは、勝って当たり前という雰囲気の中で、自分のミスでもし負けてしまったらどうしよう、という今まで味わったことのなかった大きな重圧を忘れることはできません。

若かりし頃、夢中になってやっていたスピードスケートの競技大会前夜は、布団の中でスタートからゴールまでイメージするのですが、なかなかうまくスタートできない。
何回も繰り返し最高のレース展開をしようと試みるのですが、ゴールにたどり着けない、そんなことを思い出しました。

入門した頃は、三味線が一人で何とか楽しめればいいと思っていましたが、合奏あり和音ありで、三味線演奏の広がりにドンドンのめり込んでいくようになってしまいました。
今まで指導時に言われて印象に残った言葉が次の三点です。

① 『練習で出来ない事は本番では出来ない』

② 『稽古は本番の様に、本番は稽古の様に』

③ 『一音一音をしっかりだす』


この三つは自分が稽古する時の三カ条としていつも自分に言い聞かせています。
毎年目標がありそのために、今月は、今週は、今日は、とやることが山ほどあり、そんな課題を与えてくれる先生にいつも感謝しています。

身体には充分留意され今まで以上の活躍、ご指導をお願いします。

豊田藤秋会 訓宏

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手紙にも訓宏さんの真面目さがにじみ出ていますね。
事業の方も順調に推移してるようで何よりです。

誰も見たことのない夢に向かって一緒に頑張りましょう。
今後とも宜しくお願いします。

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