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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013年02月09日
藤秋会の過去最大のビックイベント、『藤秋会夢舞台2013』まで三ヶ月を切った。
教室を廻っていると既に完成している人、まだまだ頑張らなければならない人、とばらつきがある。
勘違いしてはならないのは大勢出演するのだから自分一人くらい、などと思う人がいるとすれば、これは大きな問題で決して許せない。

藤秋会は集団行動である。
良い演奏、良い仕上がりにするにはどうすれば良いのか?
答えは簡単で一人一人が自分のやるべき事を責任を持ってやれば良い。
何も他の人の分までやる必要はない。
自分の演奏をしっかりやれば良いことなのだ。

合奏の場合は自分の発した音が周りに大きく影響を与える。
従って影響を受ける方々に良い音を発信してやれば、その音がモニターとなって非常に弾きやすく全体の仕上がりも自然と良くなるのだ。
しかしモニターが悪いとその音が気になって本来弾ける筈なのに足を引っ張られることになる。
プロでも本番のステージで今日は100点満点でしたなどという舞台は滅多にない。
ましてアマチュアだと凄く良く出来たとしても練習の七割だと思えば良い。
家で稽古してまあまあ出来てるなと思っても、本番ではその七掛けだと思ってやらなければならないのだ。


人数的に多く要になる東海三県の合同練習まであと一ヶ月、この時まで仕上がっていなければ、その曲目の出演は遠慮して戴く。
各師匠連は責任を持ってしっかりと仕上げて戴きたい。


蟻の一穴!
一人の油断が全体をぶち壊す!!

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