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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年10月26日
今年の第52回(一般財)日本郷土民謡協会の全国大会、器楽合奏部門において我が藤秋会が通算20回目の総合優勝(大臣賞20回獲得)をした事は既にご報告済みであるが、総合優勝20回の獲得は郷民史上初となった。


これを達成するには紆余曲折があり、会員のたゆまない努力があって成し得た事。
栄えある20勝を記念してその軌跡を追ってみたい。


藤秋会が郷土民謡協会に所属したのは遡ること今から27年前の昭和60年、秋田地区連合会、秋田藤秋会として加盟した。
加盟の理由は郷土民謡協会に器楽合奏部門のコンクールがあったからである。


平成18年に藤秋会は念願の10連覇を成し遂げたがそれまでの事は以前のブログ、『藤秋会10連覇への道』で綴ってあるのでお読み戴きたい。

10連覇した事で次の年は遠慮して出場辞退。
器楽合奏コンクールに出場するのは今後3年に1回にしようと決めたが、1年休んだ事で、どうして出ないんだ?毎年楽しみにしているのにとの声を多く戴いた。

我々のような者でもその様に言って戴けるのはこの上ない喜び。
熟慮の結果、孫弟子会にも出場機会を与えようと、平成20年には訓峯会を編成が15名までのミニ合奏に、訓栄会を人数の多いミドル合奏に出場させ、ダブル優勝、良い年になった。


そしてその後も優勝を重ね、遂に今年の大会で今まで誰もが成し得なかった20勝と言う記録を達成したのだ。



勝敗にはそれぞれ必ず理由がある。
どうして勝ったのか?どうして負けたのか?
それでは藤秋会はどうして20勝出来たのか?、次回はその辺を検証してみたい。



つづく

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