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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年10月23日



52回を数える(一般財)日本郷土民謡協会の日本武道館での大会も無事に終了し、大きな目標を達成出来た事で安心感からか昨日はぐったりしてた。


結果はブログでお知らせした通りだが、出場者63人の内訳は北から秋田、東京、神奈川、富山、愛知、岐阜、三重、兵庫、鹿児島の9地区からの選抜メンバーで構成。

毎年そうだがこのメンバーで合わせたのは本番当日だけである。
地域がばらばらの為、費用がかかり事前に集まって練習する事は出来ない。
今までも同じパターンで過去一度も出場メンバーで事前に集まって練習した事は無い。


そんな厳しい状況の中で20回総合優勝出来た。
それを言っても最初はええ~嘘でしょう?と皆さん口を揃えて言ってくれるが、本当の話。


これが藤秋会なのだ!。


しかしここまで来るには当然ながら、決して平坦な道のりではなかった。
人様の目に触れると言う事は見映えを良くしなくてはならない。
見映えが良く見えると座った瞬間、まだ演奏する前なのにお客様に好感をもたれる。

コンクールであれば審査員にも好印象を持たれ、スタート時点で一歩前に進みアドバンテージを戴く事が出来るのだ。
我が藤秋会はこの事を徹底してやらせる。


しかしながらこの事はまず技術がある程度しっかり出来て来ないと、中々そこまで辿り着かない。
今回の大会では皆さんが舞台に列んだ時点で、服装、女性の頭もスタイリストを付け同じ形に作りあげるので非常に綺麗に見え、おっ!こいつらはやりそうだなと言う期待感を持たせる。

更に人数が多いので演奏に迫力があり、手の動きは機械的に揃える事により視力からの感動が増す。

『音は目で聴く!』これが大事だ。

結果皆さんに良い評価を戴けたのだ。


藤秋会が現在の様な形に出来たのは9年前からの五木ひろし劇場公演に出させて戴いた事が大きい。
技術は勿論だが、お客様にいかに綺麗に見せるかを毎回追求し、一歩一歩上を目指して来た。

そんな意味では、五木さんと劇場、特に御園座に感謝です。



次の目標は来年の5月5日の定期公演『藤秋会夢舞台2013』!


『感動集団』を目指し藤秋会の新たなる挑戦が始まる!


(下の写真は当日の練習、武道館の外で)

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