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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年10月21日


毎年此処に通ってもう27回目を数えた。
お掘をわたり、木々をくぐり抜けると突如目の前に広がる空間。


現れたのは神聖なる皇居の中にあって、そのでんとした巨大な固まり。
まさしく『日本武道館』と言う名に相応しい威風堂々とした建物。
初めて目にしたあの日の衝撃は今でも色濃い感動として脳裏に焼き付いている。


昨日は大会二日目、朝から審査にあたった。審査員席から舞台を眺めると一昨日覗いた国技館の舞台よりもはるかに大きく感じる。


我が藤秋会からはハイライト三部に富山の訓富(さとみ)が出場。
46人で競ったが出番が8番目と早く、残念ながら10位入賞には入らなかった。
良い唄だったが、この種の大会は出番が早いとどうしても不利になってしまう。
これも時の運、来年に期待したい。



そして注目されたのが今年から新設された三味線ソログランプリ部門。
訓栄が先月優勝した秋田荷方節で挑戦。
素晴らしい演奏をしたが惜しくもじょんから節に大賞を譲り準大賞。

津軽三味線と秋田三味線の対決でもしかしたらと思ったが、派手さではどうしても津軽三味線の方が優位で、しかも相手は青森で行われている津軽三味線チャンピオン大会の優勝者だと言う。

しかしながら訓栄もほぼ完璧な演奏をして敗れたのだから悔いは無い。



最後に登場したのが内閣総理大臣賞をかけて行われた民舞グランプリ。
過去に総理大臣賞を受賞したグループがずらりと並んだ中で、大阪の訓蘭(さとらん)率いる藤秋会9名は初出場ながら、鹿児島ハンヤ節を踊り善戦して5位に入賞した。



そして今日はいよいよ本命、器楽合奏コンクール。
20回目の大臣賞をかけて、過去最大の人数、63名で臨む。



さて結果は?

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