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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年05月

5月も今日で終わり。『島津亜矢御園座公演』の顔寄せ、ゲネプロ、本番と残りの日は教室に追われ、千穐楽後も姫路、大阪、東京と廻りやっと今日一息つける。



若い時は多少寝なくても何ともなかったが五十も半ばを過ぎて、その時は気力で乗り切るが後で一気に疲労の波が押し寄せる。
以前年輩のお弟子さんが言っていた事がやっと解る年齢になって来た。
人間同じ目線、同じ立場にならなければ理解出来ない事がある事を改めて思い知らされる今日この頃です。



さて今回の公演、島津亜矢さんはどんなに疲れた事だろう。
まだ若いとは言いながら、初めての座長公演で彼女の周りに対する気の使い方は尋常ではないように見えた。
初めての芝居に対する重圧、ストレスも半端ではなかったはず。


朝早く楽屋入りし、芝居をし、ショーをこなし、幕合いには後援会や関係者が引っ切りなしに訪れる。
その方々に丁寧に対応し、一時も気の休まる事は無かったでしょう。



二週間スケジュールが空くそうだが、ゆっくり静養充電してまた素晴らしい歌でフアンを楽しませて戴きたい。貴方の素晴らしい歌声を全国のフアンが待ってます。

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私が島津亜矢さんの歌声を初めて聞いたのは今から20年ほど前。
秋田は農業県、各村々には神社がいたる所にあり、春は豊作祈願、秋は収穫に感謝しての大祭が行われる。
そのまつりに欠かせないのが民謡ショー。



秋田は民謡王国だけあって良い歌がたくさんあり、民謡フアンも多く民謡ショーは大祭の最大の目玉、皆さん大変楽しみにしている。しかしいくら好きだからと言っても民謡だけでは飽きられるので、一部は民謡ショー、そして二部は民謡歌手が歌う歌謡ショーと言う流れが定着していた。


私は伴奏者なので色々な舞台に行ったが当時、何処の舞台へ行っても必ず誰かがこの歌を歌う。
なんて良い歌なんだろう。
私はこの歌のとりこになり、初めてこの歌を歌っている方が島津亜矢と言う歌手である事を知り、以来私は彼女の大フアンになった。


毎日聴いているうちに歌詞もフレーズも覚えてしまい、プログラムを組む際にリクエストしてこの歌を歌って貰った事も何度もある。おそらく秋田に数いる民謡歌手の中で、この『愛染かつらをもう一度』を歌えない人はいないだろう。



この歌はそんな思い出深い歌なのである。

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大成功で終演した名古屋御園座で行われた『島津亜矢公演』の中で歌われている曲に『かえらんちゃよか』と言う曲がある。
これは島津さんの故郷熊本弁で、帰って来なくても良いよと言う意味。


この歌が実に良い。
親が遠く離れて都会で暮らす子供を心配して気遣う親心が良く表れていてじんとくる。
熊本弁で語りかけるように歌われ、知らず知らずのうち熱い物が込み上げてくる。



30周年記念公演でお呼びした、五木ひろしさんが歌う『暖簾』の作曲者『永井龍雲』さんの『ルリカケス』にも参ったがあの歌を彷彿させる良い曲だ。
今回はご一緒している『田中健』さんのケーナで歌ったが、これが素朴で実に良く歌に絡んでいた。


私の一人娘も今回一緒に出させて戴いたが、川崎に住んでいて、そろそろ親父の仕事を手伝ってもらえればと最近チクチクやっていたが、この歌を聴いて大変複雑だ。
『かえらんちゃよか』と言ってあげたいけど帰って来てほしい。
心中は複雑だ。



実は先日行われた打ち上げの席でご挨拶をした御園座、長谷川社長が、東南アジアから来ているお二人の方をご招待。
お芝居は言葉が解らないので、音楽だったら解るだろうと二部のショーをご覧戴いたら、何と!この『かえらんちゃよか』を聴いて感動のあまり二人ともボロボロと涙を流していたと言う。
そして国に帰って是非みんなにこの曲を聴かせたいからと、CDを買って行ったそうだ。
音楽に国境は無いというがまさしくその通り。
島津亜矢の歌は世界に通じる。



是非聴いて下さい。
感動の一曲です。

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島津亜矢御園座初座長公演がついに終了した。
16日間、25公演は長いようで終わってみればあっと言う間。
千穐楽の朝のご挨拶は『千穐楽おめでとうございます』
皆さんが楽屋に入ったのを確認し、それぞれの楽屋にお世話になった旨ご挨拶に伺う。


ほどなくして座長の島津亜矢さんが楽屋にご挨拶にお見えになりその後、御園座長谷川社長が役員を伴ってご挨拶に見えた。


初日同様、開演10分前に頭取部屋前に出演者が勢揃いし激励の声だしをして気合いを入れ座長を舞台へと送り出す。
毎回そうであるが千穐楽は1番盛り上がる。あちらこちらからの掛け声もいつにも増して賑やか。
フアンとは本当に有り難いものだ。


千穐楽とあって藤秋会の会員もたくさん来てくれた。
千穐楽はアンコールがあり、いつもよりお得感がある事を良く知っている。
我々の出番も無事に終了しアンコールを二曲。
初座長公演を無事乗り切った島津さんの安堵したお顔を拝見し、ジャンルは違えど同じ世界にいる者としてそのお気持ちは良くわかる。
何だか自分の事のように嬉しかった、
お客様にしたご挨拶は本当に心のこもった内容で、ああ、随分と苦労されて来たんだなあ、そして常に師匠に感謝を忘れない姿、お客様を絶対裏切らない姿が島津亜矢さんの魅力なんだと改めて知った。


これにて全て終了。
幕中で御園座長谷川社長の音頭で三本締め。楽屋の片付けをし、楽屋口を出たらたくさんの出待ちのフアンが声をかけてくれ、一瞬スターと勘違いするほど。



その後いつも大変お世話になっている御園座、谷本プロデューサー以下制作の方々を招いてささやかな打ち上げを行った。
気を張ってやって来たが、終わった安堵感と祝杯をやり過ぎたせいか、今朝は体が動かない。
やっぱり歳のせいか?今日からまた現実に戻る。
我々も次の目標に向かっていざ出発進行!



今回の公演に駆け付けてくれた藤秋会会員。ご家族、そして友人、知人の皆様にはこのブログを借りて心から厚く御礼申し上げます。そしてお世話になりました島津亜矢さん、本当にありがとうございました。


これからは一人のフアンとし陰ながら応援して行きます。
お身体ご自愛して益々素晴らしい歌を聴かせて下さい。



お疲れ様でした。

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先程ブログを確認したら昨日のカウンターが何とビックリ! 1032。


多分アクセスが1000を超えたのは初めてだ。これは明らかに島津亜矢効果だ!
フアンが見てくれている表れだと思うが、島津さんのお陰で我々『藤秋会』の事を知って戴けるのは大変嬉しい事。



島津亜矢フアンの皆さんありがとうございます。
今日は皆さんにも感謝の気持ちを含めて一生懸命弾きます。

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島津亜矢御園座公演十五日目終了。


昨日は最後の昼夜二回公演、勿論満席!

昨日は静岡から訓音会会員、そして友人の早川カンパニー社長ご夫妻が来てくれた。
先日会合でお会いした際に御園座に出ている話をしたら、是非にと切符を購入してくれたが、従業員にも奨めてくれ来てくれたと言うから有り難い。
持つべきものは友達である。




さて、昨日は夜公演終演後に錦三丁目の『寿し丸幸』で御園座の長谷川社長以下、島津亜矢さん、他出演者一同、スタッフ、関係者等、総勢120名で打ち上げが行われた。
こうして集まるとこれだけたくさんの皆さんがこの舞台にかかわっていたんだなあと改めて思う。



島津亜矢さん、お世話になった方々と今回のご縁に感謝しながら公演の成功を喜び別れを惜しむのは、この公演に微力ながら協力出来た者の至福の時間。
本当に幸せを感じる事が出来た。
打ち上げ会場に『一期一会』の額が飾ってあったが、今回のご縁は私の人生の大切な1ページになった。



そしてついに今日は千穐楽、16日間、25公演の幕が降りる。
終演にふさわしく最高の舞台になるはずだ。私はこの公演を通して今まで以上に島津亜矢さんのフアンになった。



さあ最後の舞台、行って来ます。

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島津亜矢御園座公演十四日目終了。



昨日は昼夜二回公演。昨日は女流和太鼓奏者として活躍している『石原奈緒美』さんがご両親を伴って来てくれた。
ご両親とは以前中国公演に同行して戴き、藤秋会の公演にも大変ご協力を戴いてる方。



そして訓栄会の新名取、栄徹(えいてつ)がお母さんと一緒に来てくれた。
お母さんは二度目の御来場。
御来場心から感謝致します。



昨日は昼公演の緞帳が降りたあとにサプライズ!
島津さんが演じる山本八重の母親役で素晴らしい演技で大好評の『山田スミ子』さんが誕生日。
劇場側でケーキを用意してくれ出演者一同でお祝いをした。
おめでとうございます。



公演も大詰めとなり皆さんとのご挨拶も、あと少しですね、寂しくなりますねと。
短い期間ながら朝から晩まで一緒にいると親しみが増して行くが、もうすぐお別れとなると感慨深いものがある。


あと二日、今日は終演後に出演者、関係者で打ち上げが行われる。明日は千穐楽だが終われば皆さんたちまち、蜘蛛の子を散らすように家族の待つ我が家に帰られる。
だから打ち上げは今日なのだ。



あと三回、今日も無事に終わりますように。

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島津亜矢御園座公演十三日目終了。


昨日は昼一回公演。
昨日は三重県から訓代(さとよ)さん一行が来てくれた。
いよいよ終盤とあってか1番前の席は後援会の皆さんが黄色い半纏を着て陣取っていて一際声援が大きい。


今日を含めてあと三日。
初座長公演とあってこの公演の模様はDVDとなってテイチクから販売されるそうだが、今日はその収録日。
客席には三台のカメラが入るそうだ。


残り三日とあって全国からフアン倶楽部が泊まりがけで来るらしく満席は間違いない。
今日も会場は熱くなりそうだ。

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島津亜矢御園座公演十二日目終了。


昨日は昼夜二回公演。残りはあと六公演となった。
大師範、訓菊(さとぎく)のお母さんがお仲間15名も引き連れ来てくれた。


芝居の方は回を重ねる毎に進化して行きそれぞれの役柄がしっかりと染みついて素晴らしい仕上がりになっている。
この芝居が日曜日で終わってしまうかと思うと勿体ない気さえする。



終演後に役者の『真砂皓太』さんにお誘いを戴いて会食。
真砂さんとは去年の『川中美幸御園座公演』でご一緒し、エンディングのラインナップでは隣に並ばせて戴いている。
『松平健』さんの公演には欠かす事が出来ない方で渋い役所が好評である。


秋田出身の女優、『浅利香津代』さんとも昔から長いお付き合いがあり、真砂さんがお電話したら私がいるのでビックリ!!
人の縁とはわからないものである。


あと4日、今日は昼一回公演で残り六公演。まだご覧戴いてない方は是非、是非覧戴きたい。
演歌低迷の中、島津亜矢はきっと貴方の心を捕らえます。



既にご覧戴いた方、もう一度おこし下さい。新たなる感動を見つけられます。

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島津亜矢御園座公演十一日目終了。



世界一の高さを誇る独立電波塔、スカイツリーがついに開業。
あいにくの雨模様にもかかわらずかつての下町は20万人の人出で賑わったそうだが、御園座、島津亜矢公演もその熱気は決して負けていない。





昨日は昼夜二回公演。昨日も多くの関係者が観劇に来てくれた。
秋田出身の友人高橋一男さんが親戚一同で10名様。
岐阜県大野町からは準師範、訓弘(さとひろ)一行、岐阜県瑞穂市から田辺あやこさんが姉妹で、日頃大変ご指導戴いてる日中経済交流会の皆さん、訓音門下の名取さん等々。
本当に本当にありがとうございました。



そして島津亜矢さんから昼公演が終わってからご覧のお寿司の差し入れがありました。
ご自身が昼夜出ずっぱりなのに、きめ細やかな気配りに頭が下がります。


そう言えば昨日来てくれた方々の中で、島津亜矢さんを初めて知った方が何人かいらっしゃいましたが終演後の懇親会で、あの人唄上手いねえ、と言ってくれたのがとても嬉しかったです。
また亜矢ちゃんのフアンが増えました。



いよいよ今日を数えてあと五日、昨日打ち上げ懇親会のご案内が楽屋に廻って来ました。これが廻って来るとカウントダウン、一日が凄く早く感じられます。



泣いても笑ってもあと五日。
名古屋は朝から快晴!今日も全て上手く行きますように。

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