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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年02月27日

昨日平成23年度秋田県民謡協会公認資格検定試験が我が家の直ぐ近く秋田テルサで行われた。


この検定試験は秋田民謡を正しく伝承して行く為の指導者を育て、格付け審査し協会が認定する制度で平成元年からスタート。
私は立ち上げから10年間事務局を務めた。



ランクは5級から助教授までの8階級を審査し助教授から教授への昇格は教授会で推薦し選考委員会で決定する。
試験は統一筆記試験と唄、三味線、尺八、民舞、太鼓の各専門分野の実技をそれぞれ専門の検定員が審査する。



私は毎年三味線部門を審査してるが23回も続くと高齢化による受験者の減少で今年は全体で54人と過去最も少なかった。
しかしながら明日を担う若い方々もちらほら見え明るい兆しも見える。



我が藤秋会では訓栄(さとえい)がかなり前に、昨年訓信(さとのぶ)訓範(さとのり)宮原早苗が公認指導者としての講師資格を取得した。
今年は40名ほどが合格したが、我が会でただ一人助講師を受験した柴田浩行君が見事に合格した。



普段中々お会いする事のない民謡人とも再会、特に昔しょっちゅう舞台でご一緒した写真の『鷲谷りつ子』さんとは久しぶり。
彼女は『第二回輝け日本民謡大賞』の東日本代表になった実力者で、私が過去に出した『絶対弾ける津軽三味線ビデオ』シリーズや『民謡カラオケ』シリーズで協力戴いた方、昔話に花が咲いた一日になりました。



合格した皆さん、おめでとうございました。そして奔走して下さった役員の方々本当にお疲れ様でした。

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