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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年02月13日
式典、弾き初めも滞りなく終了しいよいよコンクールの開始。
審査を努めて戴いた方は一般財団法人、日本郷土民謡協会、柴田隆章理事長を筆頭に造詣の深い8名の審査員。
部門は4部門で六段合奏の部、オリジナル合奏の部、六段ソロの部、そして唄の部。



最初の六段合奏の部門は4チームがエントリーしたが富山の訓若会が直前に不幸があり欠場、3チームで争われたが鹿児島、岡山、大阪、横須賀、瑞穂、須ヶ口の合同チームがぶっつけ本番ながら見事に優勝!
瑞穂の準師範、訓弘(さとひろ)が初めて立てをとるのでかなりプレッシャーになっていた様だが見事にやり遂げ表彰の時はうるうるだった。
よほど責任を果たせてほっとしたのだろう。気持ちは良くわかる。


つづくメインイベント、オリジナル合奏の部門には9チームがエントリー。
昨年惜敗した訓栄会(さとえい会)が32名で見事な演奏をして優勝。
昨年の覇者、訓峯会(さとみねかい)も26名で良い演奏をしたが多少迫力負けで涙をのんだ。
どちらも昨年よりも音圧もあり全国大会に行っても充分に優勝できるレベル、来年が更に楽しみだ。
そして三位に入ったのが訓京(さときょう)率いる関ヶ原訓京会。一人一人のレベルがしっかりしていて纏まった演奏が評価された。


つづく六段ソロの部門には9名がエントリー。
上位は僅差で難しい審査になったが、しっかりミスのない演奏をした訓京会の高校生、野村泰文君が優勝、今後が期待される。



最後は唄部門には14名がエントリー、訓京(さときょう)が全国大会入賞者、訓音(さとね)芳廣(よしひろ)を抑えて見事優勝!。
訓京会は野村君の優勝とオリジナル合奏も三位に食い込み大健闘。団体戦があればぶっちぎりの優勝だ。
良く頑張った。



今年はどの部門も今までで1番良かった。
年月を重ねるにつれ各師匠連の指導も向上しているのが結果に表れていて大変嬉しく思い来年の大会が今から楽しみである。
皆さん本当にお疲れ様でした。



さあ、これからは楽しい宴会だ!




つづく

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