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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年01月20日

昨日、『御園座小林幸子正月特別公演』を観てきました。
一部お芝居、二部歌謡ショーの二本立てで、一部のお芝居は『旅館華村、若女将』と題し傾きかかった旅館華村を立て直す若女将の役。
最初はあれっ?イマイチかなと思ったが中盤から内容が濃くなり最後は感動でハンカチを手にする人があちらこちらにいて中々ホットなお芝居に仕上がっている。



芝居は勿論楽しみだが、私の見方は舞台セットや明かりの使い方などにどうしても目が行く。
今回も感心したのは劇中の音楽の使い方と効果音の使い方。
特に効果音はわざとらしくなく、本物の様に自然に入れてるのが絶妙。
非常に勉強になった。


30分の幕間を挟んでの二部、『華麗なる幸子の世界』は圧巻!
衣装、セットの豪華さは流石、『デューク松山』さんの演出だけある。
大掛かりなセットは劇場ならではの迫力と臨場感、特に紅白歌合戦連続33回の衣装シーンを緞帳に映すシーンは、映画館で本編が始まる前に予告映画を紹介する時の様な強烈なインパクトとサウンドが客を刺激する。
まさしくこれがエンターテイメントだ!


極め付けは最後のシーン。
巨大な白鳥の上に乗ってのエンディングは必ずまた来ようと言う気にさせる。
劇場公演はチケットが高いと言われるが、あれだけ舞台にお金をかけていれば当然ながら高くて当たり前、納得だ。
是非出かけて欲しい。

公演は28日まで。
貸し切りや昼一回の日もあるので行かれる場合は事前の確認をお願いします。




電話 052ー222ー1481
御園座まで。

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