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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年01月03日

行って来ました中国の結婚式。
上海美食のコック、金ちゃんと徐さんの結婚式が昨日上海市内の『財大豪生大酒店』で行われました。
所変われば品変わるの通り初めての中国結婚式は日本とはかなり違っていました。。


まず日本では会場受付にて御祝儀を出しますがこちらでは直接本人に手渡します。
私は新郎側のお客さんなので金ちゃんは相手を立てて奥さんに渡してくれと言う。
奥さんを見つけ御祝儀を渡したらかばんを持った専属の集金人みたいな人が付いている。一応受付はあってそこでは名前を記入するだけ。
出席者の服装も両親を除いては全くの普段着で着飾る習慣が無いらしい。
早く到着した人の為に待合室では飲茶(やむちゃ)が振るまわれ麻雀をしている人もいて改めてここが中国だと感じる。



出席者は180人、予定では5時28分からのご案内だったが、その時間になっても人が揃わず6時18分に変更すると言うから何とものんびりした話で、日本では有り得ない事。
やっと時間になり司会の挨拶で両サイドに設けられたモニターに二人の写真が何カットか映し出され、まず中央のバージンロードらしき所から新郎だけが入場、続いて父親と真っ白なウエディングドレスの新婦が入場し、新郎に新婦を渡す。



日本では高砂のテーブルに新郎新婦が座るが、こちらでは新郎新婦の席は無い。
二人揃った所でいきなり私の名前が紹介され挨拶をするため家内と壇上に上げられる。
家内が着物で出席した為、よほど珍しいと見えてじろじろ見られ熱い視線を感じる。
挨拶を終えたら新郎に大きな箱を渡されて面食らったがお土産だと言う。
何しろ全く事前の打ち合わせが無いので戸惑ってしまうが日本からわざわざ来た事は非常に歓迎されているのは確かなようだ。
挨拶は私一人だけで早速乾杯し宴会が始まるが、ここで新郎新婦は退席しお色直し。
料理は勿論中華で食べ切れないほどの品数が出た。



30分ほどして今度はモニターに小さい時から現在までの二人の写真が映し出され赤いドレスにお色直しした新婦と新郎が入場。
二人の両親が壇上に上がり、新郎側はお母さんが、新婦側はお父さんがそれぞれ挨拶。
新郎側は当然お父さんが挨拶すると思ったらこちらでは家庭内で強い方が挨拶すると言うから面白い。
ここで新郎新婦から両親にプレゼントが渡されるが日本の様にしんみりと涙を誘う様なシーンはなく終始明るい雰囲気。
その後のケーキに入刀した後にサプライズ!があった。




つづく

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