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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2012年01月
今年の秋田は異常な寒さだ。
昨日の秋田市内は-8度、田沢湖のある仙北市では-18度だ。
例年はせいぜい-1度か-2度だったので今年がいかに寒いかお分かりだろう。



私は寝る時は乾燥するので暖房を止める。
布団の中は温かいが朝方肩から顔の部分は凍る様に寒く、空気そのものが凍ってる様な気がする。
布団の中の温度は20度、肩から上が-10度、一つの体が上と下で30度の差があるなんて今まで経験が無い。
昔、心凍らせてと言う歌があったが、何となくそんな感じだ。
今朝もめちゃくちゃ寒く窓の外はゴオゴオと音をたてて吹雪いている。
やっと1月が今日で終わるが後1ヶ月はこんな日がつづくだろう。



さてイタリアプロサッカーチーム、インテルで昨年大活躍した『長友佑都』は私が最も好きなプロサッカー選手だが、以前テレビで次の様に話していた。



上手く行かない時はまだまだ上に行く要素があると考えるようにする。



常にポジティブ思考、一流の選手あるいは成功者と言われる人は全て前向き、失敗も次のスティップの糧と考える。
どんな状況でも動じない精神力。



要は自分の気持ちの持ち方一つで前に進めるのだ。
成功者に学ぶ。
成功への近道は成功者の行動をまねする事。『まねぶ』事が自分を成功者に導く。



偉そうに言う私も中々出来ないで苦戦している毎日です。

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昨日稽古終了後に我が家で秋田藤秋会の新年会がささやかに行われました。
子供の行事や風邪で数名欠席者がいましたが、少ないながら気心の知れた皆さんと酒を酌み交わすのはやっぱり楽しいです。
若手民謡歌手の田中恵さんも顔を出してくれました。



今年の秋田教室は名取試験に挑戦する方が二人、9月に行われる秋田民謡全国大会の三味線部門に挑戦する方が4人と皆さん張り切っていて大変楽しみです。


一面真っ白の外を眺めながらの酒はまた格別で多少酔いが回っても一時外に出ればたちまち冷却されまた飲める、雪国ならではの酔い醒ましかも知れませんが、医学的にはあまり良い酒の飲み方ではないのかも知れませんね。



飲んで飲んで、醒まして飲んで、結局4時から始めた宴会は12時を回ってやっとお開き、それはそれは楽しい新年会でした。




秋田藤秋会、今年もがんばるぞ!!

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体調を崩していて心配していた宮城県大崎市(旧古川市)の師範、訓實(さとざね)が新年だからと無理をして昨日自宅の稽古に顔を出してくれた。



彼の実家は津波の影響が甚大だった宮城県石巻市。
復興はどうかと聞いたら、政府の対応の遅れでもうすぐ一年にもなろうとするのに中々進んでないと言う。
進んでない理由はそれだけではなく胸の詰まる話をしてくれた。



テレビでも何度も放送されたのでご記憶にある方も多いと思うが、彼の母校でもある石巻市の大川小学校では多くの児童が津波に流されて帰らぬ人となった。
最近瓦礫を片付けようとすると、何処からとなく子供の泣き声がすると言う。



そう言えば似た様な話は昭和58年秋田沖を震源とした日本海中部沖地震で、男鹿半島の加茂青砂海岸に遠足に来て犠牲になった小学生も後日同様の話があった。



いずれにしても胸の詰まる話だが、一日も早く成仏して戴き天国へ召される様、心からお祈り致します。



合掌

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昨日の秋田は雪はあまり降らなかったがとにかく寒かった。
日中はずっと零下。
たぶん冷蔵庫の中の方が温かいだろう。
今朝もめちゃくちゃ寒い。
秋田は雪国なので当然寒いが、これほど気温が下がる年も最近珍しい。



我が家ではこの時期はビールを冷蔵庫に入れない。
外の方が冷たいのでベランダに積もった雪の上に置いておけばたちまち飲みごろになるのだ。
ただし、忘れて放置しているといつの間にか凍ってしまうので注意が必要です。


ビールの好きなお客様が大勢来た時は天然冷蔵庫は大変重宝。
何十本でも放置しておけばOK。



雪国にも良いところがある。

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昨日東京教室を終え最終便で久しぶりに我が家に帰って来た。
気温は-4度。
年末に帰れなかったので随分長く感じるが、秋田は御覧の銀世界、昨年と変わらぬ積雪量で雪掻きは毎日の日課になっていて高齢者にはきつい作業だ。


その昔、田中角栄元総理が故郷新潟と群馬を分ける三国山脈を削って新潟を大雪から解放すると選挙戦で言ったそうだが、いかにも豪雪地帯ならではのエピソードであり、そんな事、とは笑えない話でそれほど雪国には深刻な話なのだ。



しかしそんな雪もただただ厄介物ではなく、農業県である秋田や新潟には不可欠。
何故なら稲作には大量の水を使う。
もしも雪が全く降らなければ、春の田んぼの水に事欠き稲作が出来なくなる。
また雪は害虫を殺す役割も担ってくれ米所には欠かせないことになる。


また我々の愛して止まない津軽三味線を演奏するシチュエーションに雪は絶対不可欠なのである。
しんしんと降り注ぐ雪を見ながら弾く三味線はいつにも増して情感が入る。
自然の厳しさと津軽三味線は切っても切れないもの。
厳しさを乗り越えて来たから人の心を打つのだ。



今日も寒くなりそうだ。

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ユネスコの世界遺産登録なるか期待が高まる世界一の美山、富士山だが、好天に恵まれた今日の富士山を見て何処に反対する理由が見つかろうか?


雪をかぶったこんな綺麗な富士山は見た事がない。
新幹線を止めてしばらく眺めていたい。



これぞ日本が世界に誇れる宝物だ!!!

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んっ?松坂慶子か?違うなあ?。
最近の松坂さんはややポッチャリしているので見間違えましたが、残念ながら松坂慶子ではありません。
着物を着ているので多少すましているが、この人はとにかく明るい。
常にニコニコ笑顔で相手を決して不快にさせないところが素晴らしい!!。



そうです、会員はみんな知ってる岡山藤秋会の支部長として頑張ってくれている『訓友』(さとゆう)さん、通称(ともちゃん)だ。
もう入門してから10年以上経ったが、稽古の方は良く言えば慌てない人??。
しかし昨年お弟子さんが出来てから俄然エンジンがかかって来た。


それもそのはず、入門した方は稀に見る逸材でめちゃくちゃ勘が良く、うかうかしてたら師匠と弟子が逆転してしまう危機感を感じたと言う。
まあそんなに簡単に追い抜かれる事は無いのでオーバーヒートしない程度に頑張って下さい。



今年は準師範試験に挑戦すると張り切っている友ちゃんだが、今の調子だったらきっと大丈夫でしょう?



貴方の笑顔が今年も藤秋会を明るく輝かせます。


頑張れ友ちゃん!

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我が藤秋会の公演には欠かす事の出来ない和太鼓集団『志多ら』。研ぎ澄まされたそのばちさばきは観る者を興奮のるつぼへと引き込む。


人々を魅了してやまない『志多ら』の公演が名古屋、豊橋、大阪豊中市と立て続けに三本上演される。
この公演には藤秋会の総師範訓栄(さとえい)も邦楽ユニット『山紫水明』のメンバーとして出演。尺八、篠笛の藤秋会レギュラー『佃 康史』も出演する。
パワフルでエネルギッシュな和のコラボレーションステージが期待出来るので是非その目で確かめて戴きたい。


■ 名古屋公演、1月28日(土)

会場 名古屋市芸術創造センター、18時30分開演。


■ 豊橋公演 1月29日(日)

会場 豊橋市民文化会館、 18時30分開演。


■ 大阪公演 2月12日(日)

会場 豊中市立ローズ文化ホール。 18時開演。


料金はいずれも全席指定、S席4000円 A席席3000円、当日券は500円増し。


■お問い合わせは 0536ー76ー1708 志多らまで。


珠玉のステージをお楽しみに。

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昨日鹿児島からの便はANA354便。
離陸してから20ほどして機長からのアナウンス。
当機はただ今10700メートルを速度990キロで飛行中。


ええっ!10700メートルと言ったら地上から約11キロメートルも上にいる事になる。
10000メートルはたまに経験するがそれにしても高い。
しかも速度が990キロと言えばあとちょっとでマッハ1だ!
気のせいか何だか頭が痛かった。



さて鹿児島の民謡と言えば『鹿児島ハンヤ節』が有名で、その軽快なリズムがいかにも南国らしい。
一昨日の教室でたまたまハンヤ節の話になった際に訓華((さとはな)さんがハンヤってどう言う意味か知ってますか?と質問。
んっ? ハンヤ?
今まで気にした事もなかったが、語源は繁栄(ハンエイ)がくずされてハンヤになったとの事。



なるほどそうだったのかあ。
ひとつ勉強になりました。
訓華さんありがとうございました。



皆さん知ってたかなあ?

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尊敬してやまない秋田三味線の名人『浅野梅若』師匠が遺した『秋田荷方節』は津軽三味線ほどのダイナミックさはないが、対照的な繊細さで多くの三味線フアンを魅了する名曲中の名曲。



秋田では秋田民謡全国大会の中にこの曲がコンクール課題曲として取り上げられているが、今年の第4回大会を目指して日夜頑張っているのが、秋田から1500キロ以上も離れた鹿児島の地で精進している、我が藤秋会の高校1年生『平島太志』君だ。
11月に譜面を渡したらまだ二ヶ月しか経っていないのにかなり良いところまで弾いていてもうすぐ入賞圏内。



しかも感心なのは私が何も言わないに、在りし日の浅野梅若師匠の音源を入手し真剣に分析している。
まだまだ粗削りではあるがダークホース、面白い存在になりそうだ。




頑張れ太志!薩摩隼人の心意気を見せてやれ!!

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