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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年11月19日


京都知恩院を参り夜は琵琶湖のほとりの高台にある『雄山荘』に宿泊、眼下に広がる琵琶湖の夜景を見ながらの露天風呂はまた格別で至福のひと時でした。


日にちが変わって昨日は『伊勢神宮』に参拝。
1600年の歴史を誇るこの場所は荘厳そのもので何度来ても心が洗われる。



伊勢に行きたや、伊勢を見たい。

せめて一生に一度でも。


国中の人々が憧れたお伊勢参り。
江戸時代は江戸から伊勢まで約15日、現在のお金に換算するとざっと70万円ほどの旅費がかかったと言う。
秋田からだと二ケ月もかかったと言うからその費用も数倍、とても簡単に来れる所ではなかったろう。


青森県に『津軽願人節』と言う民謡が有るが、この唄は行きたくても行けない伊勢参りに人々の願い事を聞き代参する坊さんの唄。
実際に『おかげ横丁』の『参宮歴史館、おかげ座』では江戸時代の参宮の様子を復元してあり、この代参の事も丁寧に説明してくれるし僅か30分ほどだが大変わかりやすい説明で、当時を偲ぶ事が出来両親にも喜んで貰ったおすすめスポット。


夜の泊まりは伊勢、志摩を地盤にしている総師範訓峯(さとみね)と門下生、峯杉(みねすぎ)のはからいで鳥羽に投宿。
伊勢湾を眺めながら新鮮な海の幸での一杯はまた格別。
お蔭さまで良い親孝行が出来ました。




お二人には心から感謝致します。

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