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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年11月
昨日久しぶりに『藤秋会IWAKI』フルメンバーで京都のイベントに行って来ました。



訓成会の『成信ドクター』のご紹介で『日本泌尿器内視鏡学会総会』のアトラクションでの演奏。
会場は『グランドプリンスホテル京都』。
10日前に京都を訪れた時はまだ紅葉が早かったが、10日経ってすっかり山は色づき古都京都を演出するには最高!




お客様は全国、海外のドクターも多数出席されていて司会は全て英語。
きっかけを確認しながら何とか無事に熟してきました。
成信ドクターもIWAKIの中に特別参加、大変ご満悦の様子。



終了後に京都駅近くのホテルに全員宿泊。
お決まりの打ち上げは藤秋会の団結力を高める大事なエネルギー。その賑やかな笑い声が明日の新たな藤秋会を作るのです。



皆さん大変お疲れ様でした。

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先月北京でお世話になった国家重点大学『北京民族大学』の格日東図(ゲルロト)書記(前例中央)が来日、上海美食に来てくれた。 

北京民族大学は中国の数々の民族舞踊や民族音楽等を保存伝承する目的で日本で言えば国立芸術大学にあたり、ここの大学に入るには高いハードルを超えなければ入学出来ない一流大学。



日頃親しくして戴いている西川流日本舞踊師匠、『西川真乃女』(にしかわしのじょ)さんがこちらの大学で日本舞踊を教えている関係で交流が出来た。



来年は日中国交正常化40周年の記念の年。
中国伝統の民族舞踊との交流をと熱いラブコールを送られたが実現出来たら嬉しい。
躍動感溢れる民族舞踊は津軽三味線にもピッタリ合い実現出来たら面白い物が出来る。




新たな世界が広がりそうだ!

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事情により暫くお休みをしていた山口県周南市在住の名取、訓久(さとひさ)さんが久しぶりに昨日岡山教室に顔を出してくれた。


彼は中学校の教師で実直で大変真面目な方。暫くぶりにの稽古だったがお休みしてた割には衰えていなく、休んだ時間を埋めるが如くしっかり稽古していった。


教室終了後には皆さんで少し早い忘年会。
会場はグランドピアノが置いてある日本料理『セラビイ』

岡山教室には県下では指折りのピアニスト『松下恵子』さんがいるが、彼女のピアノに支部長、訓友(さとゆう)さんのお嬢さんで山陽女子高校音楽科三年、藤井千咲樹さんのアルトサックス。


また広島県福山市から来ている、今田秀子さんの天童よしみを超えるかと思わせる素晴らしい歌で最高に盛り上がりました。


大阪教室と同様若い方が揃っている教室、特に新人さんの今田、蓑原、泰、の三人はセンスも良く楽しみな存在、来年の飛躍を誓いあい楽しい忘年会に成りました。



来年は岡山教室が楽しみ、やっと形が出来て来た。
ここまで来るのに10年以上かかった。
世の中そんなに簡単に楽はさせてくれない。

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昨日は大阪教室、ご覧の美女連が頑張っている。
まだ新しい教室だが情熱は他の教室にひけをとらない。



しかも平均年齢は30代と全国の支部の中でも群を抜いて若い。
今から20年やっても50代、30年やってもまだ60代だ。


しかし、待てよ??
多分その頃私はこの世にいないな。
喜んでばかりいられないこれは嬉しい悩みだ!

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昨日の東京は雲一つ無い快晴。コートを着込んで行ったが日中は汗ばむほど。


(一般財)日本郷土民謡協会の評議委員会があり出席、出席者は26名で北は秋田から南は宮崎、新潟などからもお馴染みのメンバーが出席。
それぞれの自己紹介では監事のお一人は数えで90歳、最近眼が不自由になって来たと言えば、隣の女性評議委員はその方より一つ下で歯が悪くなったと言って笑いを誘う。


ほとんどの評議委員は各地区連合会の会長さんだが大体70歳以上で私が断トツに若い。
この構図は連合会長になった15年前から全く変わっていない。
民謡界も少子高齢化でその平均年齢は年々上がる一方。
30代、40代の若い方々がもう少し役員の中に入り現実を打破して行く様なエネルギーが欲しいものだ。


若い方々を育てる為の文化庁の助成金も事業仕分けにより減額され大幅に少なくなって来たそう。
先日ブータン国王夫妻が来日して話題を集めたが、文化をしっかり守って行く事を国民の幸福の条件にあげているし、先月訪れた中国では民族舞踊を守る為の大学を国の重点大学にあげている
この様に諸外国は自国の文化に高い誇りを持ち大切に保存普及に努めるが、日本の文化意識は非常に低く情けない限り。



文化が滅びればやがてその国も滅びると何かの本に書いてあったのを思い出した。

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先日両親が来た時、名古屋城に行った。
28年間も名古屋に来ているのに昔一度行っただけでその記憶も曖昧。
どうせコンクリートで出来た物だからと正直馬鹿にしてたところがあったが、それは大変な間違いだったと猛反省。
現在の名古屋城は昭和34年に復元された物だが元の城は昭和20年5月の名古屋空襲で全て焼失したと言うから何とも残念な事だ。


城内では時節柄菊祭りが開催されており菊人形や見事な鉢植えなど多数展示され訪れる人の眼を楽しませてくれる。
天守閣は近くに行くと圧巻!やっぱり大きい。
コンクリートとは言え50年の歳月は伊達ではなく、別の意味での歴史を醸し出しており、その姿は威風堂々として観る者を魅了、暫くその場に立ちすくんだほど。



また、石垣が実に見事で400年も前にこの様な高い技術があった事に驚きを隠せない。
大小が入り交じって美しく構築された姿はいつまで見てても飽きのこない最高芸術だ!


現在天守閣の横には本丸御殿の復元工事が行われており、こちらも完成が待ち遠しい。
河村名古屋市長は天守閣も元の木造に立て直す事を提唱しており実現したらその人気は更に高まりそうで期待したい。


度々訪れたい場所だ。

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先日行った訓栄会(さとえいかい)総見(そうけん)後の懇親会での事。
名取の栄治(えいはる)さんが、先生私はこの様にして普段稽古しているんですと左手を見せてくれた。


藤秋会では小指を棹の下に入れる様に徹底指導している。
そうする事により、薬指が棹から遠くならず効率の良い指の動きを維持出来るのだ。



なっ!何と栄治さんは小指が上がらないようにするため、ご覧のように親指と小指を紐でくくって離れないようにしているではないか。


これには驚いた!
長年多くの方々に教えて来たがここまでやった人は初めてだ。
教えを一生懸命やろうとしているその姿に感動!ここまで真剣にやって戴ければ指導者冥利につきます。
栄治さんの努力を心から讃えます。


拍手う~

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先日ご紹介した鹿角民謡の第一人者、秋田市在住、佐藤祐幸さんのパーティーのお土産に鹿角民謡14曲入りのCDを戴いた。


民謡王国秋田にあって全国的に知名度が今ひとつなのは鹿角市が旧南部領で廃藩置県により秋田県に編入された事でどっち付かずになってしまった事が原因と考えられる。


しかしながら従来の秋田民謡とは違った味わいの深い曲が多く是非民謡愛好家にはお聞き戴きたい一枚です。
どなたが伴奏しているだろうと思いCDの裏を見てビックリ!
四人いる三味線の頭に加藤訓の名前を発見!


ええ~?このCDを録音した覚えはないのにどうして?とよくよく曲目を見たら十数年前に祐幸さんの伴奏をしたのが入っている。
曲目は『鹿角お山こ』と『鹿角綱より唄』、そして『おこさ節』の三曲を私が弾いている。
かなり前の物だが我ながら良く弾けてると思うので是非お聴き戴ければ幸いです。


◆お問い合わせ◆

秋田みんよう企画

018ー868ー6621

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宮城県大崎市(旧古川市)で頑張っている方がもうすぐ入門20年の師範、訓實(さとざね)さん。
出身は今回の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市。
自身の経営する料理店(しゃぶ亭こまち)も大きな被害を受けたにも関わらず、震災直後は何回も物資を満載にして被災地に駆け付けたと言う。


仕事の関係で長く秋田にいてその時知り合いの紹介で入門。
上下関係を重んじ、礼儀もきちんとしてる方。
こつこつ努力型で一つ一つを時間をかけ確実に仕上げて行くタイプだ。



最近少し体調を崩され心配しているが、今まで何度も何度も不死鳥の如く苦しみを強い信念で克服して来たので必ず以前に戻る筈。



焦らず諦めず一歩ずつ、いや半歩ずつ無理せず前に進んで戴きたい。

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毎年11月から12月にかけて行われている藤秋会総見(そうけん)
今年の皮切りは総師範筆頭の訓栄(さとえい)率いる訓栄会。
総見は孫弟子が多くなった現在、加藤流を正しく伝承し組織としての統率力を高めクオリティーを上げて行く目的で、直門以外の全ての会員に私が直接指導する行事である。



会場は名古屋御園座地下のグリーンホールで1時から開始。
緊張した赴きの中にもその眼差しは真剣そのもの、参加者は東海三県から50名ほど。
4時半までの3時間半の講義は基本を重視!


30年以上の指導実績で確立したこれをやれば必ず上達すると言う事を徹底して指導。
その根拠は数々の公演実績に対する高い評価と賞歴が裏付けており絶対的な自信がある。


上達する為には上達する方法を見つける事。あとはその方法で稽古するのみ!
昨日の講義を確実に生かして戴きたい。


終了後はいつもの中華料理『上海美食』で懇親会。
『稽古は厳しく、飲む時は思いっきり楽しく』をもっとうにしている藤秋会らしく大いに盛り上がり団結力を強化した訓栄会でした。


お疲れ様でした。

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