藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年10月24日

姫路教室の後、毎回皆さんで食事をするのがホテル姫路プラザ一階の『レストラン豊沢』


ここ二ヶ月はスケジュールの関係でご無沙汰したが、三ヶ月ぶりに行ったら料飲部の中西八千代支配人が満面の笑顔でお出迎え。



あれっ?と思ったらご覧のピアノが置いてある。
どうしたの?と聞いたらちょっと雰囲気を変えピアノ演奏でも聴いて戴きながら優雅な気持ちでお食事をして貰おうと思ってと言う。


へえ~いいんじゃないの、早速聴かせてよと言ったら実はまだ演奏者がいないと言い誰か知らないかと聞かれた。
そこで、ブログをご覧の姫路近辺の方でピアノを弾いてあげても良いよと思う方、是非ご連絡をお待ちしております。



079ー281ー9098 中西まで。

関連記事
今日の天気予報は雲のち雨、降水確率50%。器楽合奏コンクールに出場する藤秋会は11時半集合だが、雨が降るといつも音合わせしている外の階段が使えない。
朝起きて直ぐその事が気になりホテルの部屋のカーテンを開け空を眺めたが、鈍よりと今にも泣きそうな景色が広がっている。


ああ~、雨かなあ?
独り言をつぶやきながら雨が降らない事を祈る。
8時半に武道館に入り9時から審査に臨むが見えない外の天気が気になる。



今回の出場選手は総勢49人。
内訳は秋田3人、東京、3人、神奈川2人、富山7人、愛知、19人、岐阜1人、三重9人、愛媛2人、鹿児島3人。
1都8県からの寄せ集めであり、このメンバーでこの曲を合わせるのは今日が初めてである。
もし雨の場合この人数で音合わせ場所を確保するのが難しく、ぶっつけ本番も覚悟しなければならないが、正直この曲はそんな甘い曲ではない。


今回どの曲でエントリーしようかと迷ったが、今月行われた秋田民謡全国大会で秋田荷方節の三味線コンクールが行われた事で、よしっ!今年はこの曲を取り入れた『荷方節本荘追分』の組曲で行こうとささやかに決めていた。



しかし非常に難曲なのでもしやらせて間に合わなかったら、津軽よされ節を高度にした『スーパーよされ』で出ようと並行して稽古をさせたが、これが私の指揮官としての完全ミス。
『二兎を追う者は一兎も追えず』の言葉通り、一極集中しなくてはならないのに逃げに廻って余計なエネルギーを選手に使わせてしまった。
この事は大いに反省しなければ成らない。



事前の地区別稽古でも途中まで並行してやらせた為、準備不足の人がいたり、技術的にう~ん、大丈夫かなと思う人もぽつぽついて正直不安はあった。
事前にメンバーの列びを何度もシミュレーションしてみたが今一つしっくりこない。


おまけに今日は一日審査の為にゆっくり音合わせが出来ない。
ハイライト三部の審査が終わった後に1時間ほど時間が空いたので慌てて皆が待つ3階に上がった。



幸いにも雨は降ってない。



つづく

関連記事