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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年10月11日
7日、一年半ぶりに北京を訪れた。
所属する『中部日中経済交流会』の第107回例会並びに今年はシルクロードの中継地、敦煌を訪ね敦煌人民政府との交流会も予定されている4日間の旅。


一行は『大矢裕慈』会長以下19名、初日は名古屋中部国際空港を9時20分発CA160便にて一路北京へ、3時間半のフライトで北京国際空港に到着。
天気は悪くないが相変わらず曇り空の様な鈍よりとした天気で、これでも晴れていると言う。
こちらではほとんど青空を見れる日は無い。



北京は何度も訪れているので本隊の市内観光組とは別れて、友人の西川流日本舞踊師匠、『西川真乃女』さんが客員教授を務める『北京民族大学』を視察。北京民族大学は政府が力を入れる国家重点大学で、訪れた舞踊院の他、美術院、音楽院などが有りいずれも厳しい試験を突破したエリートばかり。
日本で言えば東京芸術大学と言ったところか。



出迎えてくれた学部長に当たる書記の格さんは親日家で日本語がぺらぺら、学生の稽古風景を観せて戴いたが、レベルが高く躍動的で素晴らしい舞踊でした。
中国は56の民族で構成されている国、長い歴史に育まれた自国の文化である民族舞踊を誇りに思い、後世に残す為に専門の大学が有るのは羨ましい限り、日本もこうありたいものだ。



3時間ほどの滞在で民族大学を後に近くで本隊に合流、本日の宿『釣魚台国賓館』に到着。
ここのホテルは名前の通り迎賓館で800年の歴史がある現役の外交舞台。
北朝鮮との六ヶ国協議が行われる場所としても知られている。



入口では人民解放軍の兵士が24時間立っており、出入りには厳しいチェックを受ける。
通常一般の旅行者は絶対入れないが、大矢会長の長年中国要人とのお付き合いのお陰で泊まる事が出来る。



しかも宿泊は大統領クラスがお泊まりになる17号棟でこの上ない名誉である。
三年前、藤秋会が北京を訪問した際も大矢会長の計らいでここに宿泊する事が出来た。
因みに六ヶ国協議が行われるのもこの17号棟だ。




料理も国賓料理で普段は口にする事が出来ない高級中華料理が並ぶ。
夜7時からの例会は八号棟で、日中友好協会の秘書長『袁敏道』氏をお迎えし和やかな楽しい例会と成りました。



明日八日は北京から西へ2500キロ、シルクロードの中継地、甘粛省『敦煌』に向かう。



つづく。

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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽