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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年10月09日

先日我が家に遊びに来た東京を拠点に活躍中の講釈師、『宝井駿之介』さんと、全国にあまたいる舞台司会者の中でも、ひときわその輝きを増している秋田在住の『渡辺寛尚』さんは、共に日本司会芸能協会で25年前の発足から在籍活躍しているベテラン。


駿之介さんはその落ち着きからもう少しお歳がいってるのかと思いきや、何とまだ32歳だと言う。
わずか7歳の時から協会にいると言うのだから驚き!



彼の頭の中は一体どうなっているのだろうと思うほど知識が詰まっていて、特に歴史物などを語らせたらまさに立て板に水とはこの事だと言わんばかりの流暢さ。
真に恐れいりました。


かたや藤秋会の公演でも何度かお手伝い戴いている渡辺寛尚さん。彼もまた世の中に知らない事がないのではと思うほど博学、余程勉強しなければああはいかない。



本物の舞台司会者とはいかに演者、或は演目を盛り上げてお客様の満足度を高めるかが大事な仕事で、これには豊富な知識と卓越した話術が求められる。
寛尚さんはそのどちらも兼ね備えた方だと思っている。


私も機会があれば色々なジャンルの物を観に行くが、コンクールなどの司会は別にしてショー的な司会を単なる出し物の順番を紹介する人と勘違いをしている司会者が最近多く大変がっかりする事がある。



講談も司会も立派な『話芸』である事を忘れてはいけない。

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