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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年10月03日

大会二日目、昨日は
民謡王国秋田に相応しくこれが秋田だと言わんばかりにプログラムが盛り沢山。
秋田荷方節三味線演奏の部、民舞の部、少年少女の部、そして昨日行われた唄の部門、高齢者、一般の部の決勝。


我が藤秋会の総師範三人は訓栄が9番目、訓成が14番目、訓音が33番目に出場。
今回は昨年の反省を基に良く稽古に励んだと見え、三人共無難な演奏をした。



センターを挟んで上手下手に分かれてそれぞれ演奏するが下手側は私が審査している場所の真正面。
訓栄は私が見ていると最もあがると言っていたがかなり緊張している様に見える。
終わってから本人に会ったら緊張し過ぎて手が震えたと言う。



結果はその奏方の難しさに悩み抜いて二日前まで自信が無いと行っていた訓音が、最後の調整が効いたか堂々の準優勝!
普段の半分しか弾けなかったと納得出来ず落ち込んでいた訓栄だが、それでも三位だ!
小さい子供を二人抱え大変な時期の訓成も八位入賞を果たした。
そして見事優勝に輝いたのは一昨年準優勝、昨年も上位にいた、地元秋田三味線界を担う若手の実力者、伊藤福実都(いとうふくみつ)さん。



そちらの詳細は後日改めて解説するとして、唄部門の決勝に出場した高橋實(訓實)は味わいの有る良い唄を唄ったが惜しくも入賞を逃した。
グランプリに輝いたのは結婚してから幸せ一杯と見え唄に安定感が増して来た、秋田馬喰節を唄った(和賀由里子)さん



終了後、応援に駆け付けてくれた仲間で横手市内の居酒屋で打ち上げ。
みんなの頑張りが嬉しくついつい飲み過ぎてしまいまいました。



そして一番大事な事。今大会に尽力下さった実行委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。心から厚く御礼申し上げます。
お陰で秋田に生まれて本当に良かったと感じた一日でした。




ありがとうございました。

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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽