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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年10月02日


昨日の初日は唄部門のコンクール。
朝8時前に尺八伴奏をお願いしている藤丸忠さんと訓音の三人で会場の横手市に向かう。横手市は奥羽山脈の麓に拡がる山と川の有る風光明媚な街。
山は連日の冷え込みで色付きはじめており、鮮やかな錦絵の様になるのもあと少しだ。


9時前に会場に付いたが馴染みの顔があちらこちらから元気に挨拶をしてくれる。
既に声出しをしている人もいて朝から熱気が感じられる。


式典に続き9時半からいよいよ民謡一般の部門がスタート。
30番目に訓音が出場したが初めてで多少緊張したせいかいまひとつパワーがない。
71番目に出場した高橋實(訓實)はベテランだけあって無難に熟していた。
伴奏は三味線を訓音、尺八は藤丸忠さんに担当して戴いた。


一般の部に続き高齢者の部門50名が唄ったが、高齢者と言っても民謡で声を出しているせいか、皆さん若々しくとても70歳以上とは思えない。




一般の部門から高齢者にスライドしているのでレベルは非常に高く聴きごたえがある。
結果は高橋實は予選通過、訓音は頑張ったが95人中丁度真ん中くらいか。
結果は本番の秋田に来てしかも並み居る強豪相手に訓音より50人も後ろにいるのだから、初めてにしては良しとしよう、良く頑張った。



終了後、県外から来てくれた方々に思い出を作って戴こうと交流会なるものを催し、呑めや唄えで大盛り上がり。
名古屋から駆け付けた訓栄、訓成も何とか間に合い一年ぶりに再開したメンバーと楽しそうに語らっていた。



さあ、今日はいよいよ三味線コンクール。
目標は三人共10位入賞。
さて結果はいかに?

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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽