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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年10月

秋田では日没が早くなり天気のはっきりしない昨日は5時前には暗くなった。
秋の夜長とは良く言ったものだが、これから冬にかけて秋田の夜は更に長くなる。



さて秋田藤秋会に新人さんが入会した。
お名前を『佐渡暁子』さんと言って秋田市土崎に住んでいるそう。佐渡さんとは珍しいお名前だが嫁ぎ先の姓で、彼女の住む土崎は秋田港に近く、昔北前船の寄港地として栄えた。



この土崎には時代劇に良く出てくる商人を思わせる苗字が多い。
加賀屋、能登屋、越後屋、越中屋、越前屋、佐渡屋、播磨屋、若狭、そして彼女の佐渡さん等々。おそらく北前船の往来によりこの名前の地方の方が商売で住み着き、自分の出身地のを付けたと考えられる。


佐渡さんのご先祖は新潟県の佐渡から渡って来たのだろうか?
いずれにしろロマンある話だが、彼女には焦らずじっくりと頑張って戴き、大いに三味線の魅力を楽しんで戴きたい。

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▼(注)長時間眺めているとめまいがします

我が家では秋を彩るシュウメイ菊が咲いているが、初冬を思わせる朝晩の冷え込みでストーブとコタツが欠かせない季節になりました。



昨日は朝から自宅で稽古、少し早く切り上げ近くの『居酒屋さんぼ』で先日秋田市文化会館で行われた『東日本大震災復興支援チャリティ文化公演』と『武道館器楽合奏総合優勝』の打ち上げ。
尺八の『藤丸忠』さんと、横手市の同級生、栗谷デジタルリサーチの『栗谷秀宣』代表も駆け付け賑やかな宴となりました。

秋田教室は小数ながら精鋭揃い、訓信(さとのぶ)を筆頭に実に良く纏まっていてその団結力は他県支部に絶対負けない自信がある。これも本部の誇りだと思うが、お互い相手を気遣う気持ちが強固な団結力に繋がっているようだ、




やっぱり秋田は良い。生まれ育った空気が1番良い。

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昨日東京ドームホテルで(一般財団)日本郷土民謡協会の前理事長『加藤辰司』先生の13回忌(偲ぶ会)が行われた。


先生には生前随分とお世話になったので顔を出させて戴いたが、私と同じ思いの方々が遠くは九州からも見えていて思い出話に花が咲き在りし日の姿が懐かしい。


加藤前理事長との出会いは34年ほど前、浅草の『民謡会館七五三』で修業中の事。
毎月一回行われるのど自慢大会の審査員としておいでになり、私が毎回お茶を出して差し上げた。
昭和60年に武道館に行ったおりご挨拶したらその事を覚えててくれ、それ以来何かと声をかけて戴いた。


特に平成9年、秋田地区連合会から独立する際にはご心配を戴き先生のお計らいで中日本地区連合会設立が叶った。
加藤前理事長は18年間副理事長として、その後17年間理事長として長きにわたり組織の円滑運営をはかりその伝統が現『柴田隆章』理事長に引き継がれている。


背筋のびしっとした方だったがそれも納得、騎兵隊あがりで後に通産省の官僚だったそうで、なるほど行政とのパイプも太いお方だった。



色とりどりの花に囲まれた遺影も安らかで皆さんとの再会を喜んでいそう。
どうか今後とも協会、そして藤秋会を天国から見守って下さい。


合掌

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昨日の岐阜は爽やかな秋晴れ、見渡す限り青い空ですがすがしい一日、所属している『中部日中経済交流会』有志で作っている『美食会』で松茸で有名な岐阜の八百津町に松茸尽くしを食べに行くツアーに参加、参加者は14名。



松茸と言えば普段は高くてそうそう口に出来ないが、八百津町は産地なので割とお値打ちに戴ける。
コース料理は刺身、焼き松茸、松茸すき焼き、土瓶蒸し、焼き魚など、お腹一杯堪能致しました。



何分にも昼12時からなのでお開きは2時半と早くこのまま帰るのも勿体ない。
そこで訓栄会(さとえい)の栄倫(えいりん)さんが居酒屋をやっている可児駅近くの『あづ満』で二次会。



可児訓栄会の栄道(えいみち)栄鼓(えいこ)栄倫(えいりん)栄治(えいはる)栄章(えいしょう)の歴代ミス可児五人が接待役を買って出てくれ大いに盛り上がり、楽しい二次会となりました。



藤秋会のネットワークが各地に拡がっていることを実感し、私の顔を立ててくれた事を心から感謝します。



可児訓栄会の皆さん、本当にありがとうございました。

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その昔藤秋会に貢献してくれた方から会いたいとの連絡を受け岐阜県の大垣まで行って来ました。


三人の中のお一人とはもうかれこれ20年ぶりになるかも知れません。
20も経ったのに忘れないでいてくれて本当に嬉しいです。
色々な話で花が咲きとても楽しい時間で、ふと学校の先生が同窓会に呼ばれる時ってこんな感じかなあと思いました。


長い年月が過ぎても私の事を忘れずにいてくれた事に新たなる感動を覚え、今の藤秋会は今いる人だけで出来上がったのではなく、訳あって会から離れた皆さんの歴史があり出来ている事をあらためて思ったしだいです。



積もる思い出で話で時間の経つのも忘れとても楽しい一夜となりました。
皆さんありがとうございました。

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事前に私が音合わせの出来る時間を言っていたので指示通に階段に列んでいて既に何回か合わせたと言う。



リーダーの訓栄(さとえい)にどうだ?と聞いたら予想した通り不安顔。
早速演奏させ聴いてみたが上手(かみて)と下手(しもて)の速度が違いズレてしまっている。
今回は孫弟子が多くメンバーに入っており、普段あまり稽古を見る機会が無い為、私が個々の技術を充分に把握しきれてない。
従って合奏の際、演奏の善し悪しを左右するメンバーの配置に迷った。


事前の最終稽古でう~ん、今一つだなあと思う人も何人かいたが各師匠達がその辺は解って推薦している以上、その単会の事情もあり、無下に外せない。



演奏を聴いて急遽列びを変更、大分揃って来たが、曲が難し過ぎて完璧とは行かない。
それもそのはず、曲目は秋田が生んだ三味線名人位、故『浅野梅若』師匠が作り上げた名曲中の名曲、仙北荷方節、本荘追分、秋田荷方節の三曲をメドレーにしたもの。


特に秋田荷方節は繊細ですきがなくツボも難しい。
とても経験の浅い人が弾ける曲ではない。
今年の秋田民謡全国大会三味線の部門に37人しか出てない事を考えると49人の出場者がいかに多いかが理解して戴けるはずだ。



何度か列びを変更し大分揃ってきたのであとは自信持って弾く様激励し、私は審査に戻る。
地域がバラバラなので事前に集まって練習する事が出来ず、そもそも毎年当日でなければ音合わせが出来ないと言うのは無謀な話だ。しかし昭和60年の初出場から毎年このスタイルでやってきた。


藤秋会は不思議と本番に強い。
後は弟子を信じるのみ。
そして遂にその瞬間が来た!




つづく

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最近あまりにも肩コリが酷くずっと不快感でスッキリしなかった。

先日の大阪教室の際にその事を稽古場所を提供して戴いてる新田由美子さんのお母さんに話したら、それだったらこれが良いよと奨めてくれたのが、スポーツ選手がテーピングに使う『キネシオロジーテープ』



肩コリの場合は写真のように親指と人差し指の真ん中に張るだけで肩コリが解消出来ると言われたが正直、ええ~?そんなんで肩コリが治る訳がないじゃんと最初から疑ってかかったが、これがビックリ!!


左の肩が特に酷かったが30分もしたら気のせいか何となく楽になって来た。
そしてその夜、帰って来ていつもの居酒屋に行った頃にはあら不思議、肩が物凄く軽くスッキリして酒がいつもより美味い。



不思議な事もあるものだ。
早速ドラッグストアに行きテープを買って来たが、皆さんも是非騙されたと思ってお試し戴きたい。



絶対オススメです!

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姫路教室の後、毎回皆さんで食事をするのがホテル姫路プラザ一階の『レストラン豊沢』


ここ二ヶ月はスケジュールの関係でご無沙汰したが、三ヶ月ぶりに行ったら料飲部の中西八千代支配人が満面の笑顔でお出迎え。



あれっ?と思ったらご覧のピアノが置いてある。
どうしたの?と聞いたらちょっと雰囲気を変えピアノ演奏でも聴いて戴きながら優雅な気持ちでお食事をして貰おうと思ってと言う。


へえ~いいんじゃないの、早速聴かせてよと言ったら実はまだ演奏者がいないと言い誰か知らないかと聞かれた。
そこで、ブログをご覧の姫路近辺の方でピアノを弾いてあげても良いよと思う方、是非ご連絡をお待ちしております。



079ー281ー9098 中西まで。

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今日の天気予報は雲のち雨、降水確率50%。器楽合奏コンクールに出場する藤秋会は11時半集合だが、雨が降るといつも音合わせしている外の階段が使えない。
朝起きて直ぐその事が気になりホテルの部屋のカーテンを開け空を眺めたが、鈍よりと今にも泣きそうな景色が広がっている。


ああ~、雨かなあ?
独り言をつぶやきながら雨が降らない事を祈る。
8時半に武道館に入り9時から審査に臨むが見えない外の天気が気になる。



今回の出場選手は総勢49人。
内訳は秋田3人、東京、3人、神奈川2人、富山7人、愛知、19人、岐阜1人、三重9人、愛媛2人、鹿児島3人。
1都8県からの寄せ集めであり、このメンバーでこの曲を合わせるのは今日が初めてである。
もし雨の場合この人数で音合わせ場所を確保するのが難しく、ぶっつけ本番も覚悟しなければならないが、正直この曲はそんな甘い曲ではない。


今回どの曲でエントリーしようかと迷ったが、今月行われた秋田民謡全国大会で秋田荷方節の三味線コンクールが行われた事で、よしっ!今年はこの曲を取り入れた『荷方節本荘追分』の組曲で行こうとささやかに決めていた。



しかし非常に難曲なのでもしやらせて間に合わなかったら、津軽よされ節を高度にした『スーパーよされ』で出ようと並行して稽古をさせたが、これが私の指揮官としての完全ミス。
『二兎を追う者は一兎も追えず』の言葉通り、一極集中しなくてはならないのに逃げに廻って余計なエネルギーを選手に使わせてしまった。
この事は大いに反省しなければ成らない。



事前の地区別稽古でも途中まで並行してやらせた為、準備不足の人がいたり、技術的にう~ん、大丈夫かなと思う人もぽつぽついて正直不安はあった。
事前にメンバーの列びを何度もシミュレーションしてみたが今一つしっくりこない。


おまけに今日は一日審査の為にゆっくり音合わせが出来ない。
ハイライト三部の審査が終わった後に1時間ほど時間が空いたので慌てて皆が待つ3階に上がった。



幸いにも雨は降ってない。



つづく

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岡山と言えば桃とマスカットが有名だが、1年ぶりにこれを戴いた。



そう、マスカットよりも高級葡萄として人気の高い『桃太郎葡萄』昨日の岡山教室のテーブルにど~んと置いてあり早速写真に収めてからパクリ。


この葡萄、つぶが大きく良くみると真ん丸ではなく桃のような形をしていて皮が薄く、勿論種無し。
実がパンパンに入っていて口の中に入れ噛むと甘~い果汁がじゅわあ~と、いっぱいに広がり至福の瞬間を味わう事が出来る。


そんな凄い葡萄なので正直値段も高い。
これひとふさで岡山市内のデパートでは5000円ほど、江戸の一流デパートになると8000円もするらしい。
今年の収穫はもう終わりだが、来年は盆過ぎから、『こうもと葡萄園』にて予約を受け付けるそう。



酒ばかり呑んでいるそこのお父さん方(私も含めて)たまにはビールをお休みして葡萄も良いですよ。




お問い合わせは岡山『こうもと葡萄園』


0868ー57ー9618まで

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