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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年07月
苦しみながらも毎日書き続けた私のブログが、一定のめどとしていた二年をむかえましたので、ここらで毎日書くのは区切りをつけたいと思います。


一定のめどと言いながら中々辞めないどこかの首相と違い、私はきっちり止めます。
偉そうに言うことでもありませんが、当初一年書き続ける事を目標にしましたので、それが倍の二年になった訳ですから、ささやかながら自分を褒めてあげたいと思います。


ここまでやったんだから三年頑張ればとか、千日行とかもあるのでそこまでやればとか温かいエールも戴きましたが、失礼ながら『言うは易く行うは難し』そんな簡単な事ではありません。


ブログを媒体に組織の宣伝、強化を狙って始めましたが、それなりの効果はあったと思っています。
手を引っ張ってくれたホームページ制作者で、同級生の栗谷秀宣君と毎日つたないブログを読んでくれた皆さんには心から厚く御礼申し上げます。



連続730日、アクセス数は今日一杯で、167000を超えると思います。
明日からは気負わず、もう少し楽に週に二本ほどのペースで永く続けて行きたいと思いますので今まで同様、総師範三人のブログも合わせ末永くご愛顧戴きますようお願い致します



本当にありがとうございました。



感謝

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もうすぐ5ヶ月をむかえようとしている被災地だが、昨日師範の訓實(さとざね)さんが稽古に来て次の様に話していた。



訓實さんの住まいは宮城県古川市で、本人も地震で家屋が大分やられたが、実家は大きな津波被害を受けた石巻市。
先日本家の叔母さんの葬儀に行って来たが、現地で一番困った問題は蝿が異常に多く大変な状況だと言う。



石巻市は漁業が盛んで、魚の加工工場が津波にやられ、中に保管されていた魚や海藻類が腐って鼻をつく異常な悪臭。
それに蝿が群がり、法事の席のご馳走にはたちまち真っ黒になるほど蝿の大群が押し寄せ、とても食べられる様な状態ではかったそうだ。


本来は烏が持って行き自然になくなるはずが、油にまみれた物は流石に烏も口に合わないらしい。
本格的な夏をむかえるにもかかわらず、瓦礫の撤去が思う様に進まないのがとんだ副産物の大量発生に繋がっていると言う。



被災地は招かざる二次災害に悩まされている。
今は与野党の駆け引きをしてる場合じゃない。
伝染病が発生しないうちに、一刻も早く対処しなければ大変な事になる。



地震や津波は天災だが今の状況はまさしく人災だ!!

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まだ入門15年ながら大師範への出世が1番早い人が四国は今治市と松山市で頑張っている訓晃(さとあき)さん。


この人も根っからの明るい性格で面倒見が良く、きっぷも良い親分肌。
竹を割った様で、ぐじぐじしているのが嫌いなタイプ。



遠方ながら会の行事にはお弟子さんを引き連れ積極的に参加してくれ大変心強い存在。
西物の唄を得意としており、四国民謡大会でも優勝している実力者だ。


若い頃長唄三味線をやっていただけあって、音程がしっかりしていてセンスも良い。
四国でも次第に訓晃会の知名度が上がって来ているので、まずは四国制覇!今の実力は充分にそのレベルに達している。




焦らずじっくり行こう。

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筆頭総師範、訓栄の奥さんとして訓栄会を補佐するのが入門17目の大師範、訓菊(さとぎく)。


元々他の会にいたが訓栄と恋におちてそちらを退会、藤秋会に来た。
そちらではだいぶ目をかけられていた様で、そちらの先生の逆鱗にふれたが、こればかりは本人同士の問題なので、仕方のないことで、流石に私も困ってしまった。



明るい性格で何でも良く動いてくれる。
数々の五木ひろし公演ではシフト管理を担当、一度も穴を空ける事なく完璧に出来たのも訓菊の功績が大きい。



訓栄会では主に子供達の指導を担当していて多忙な訓栄をしっかりとサポートしている。技術的にはまだまだ伸びるので、一曲一曲を確実にしっかりと弾く事を心がけたい。



余談だが、一人娘の春花ちゃんがシンクロナイズスイミングをやっていて、5年後のブラジルオリンピックに出たら応援に行くと約束している。
三味線もやってくれればと親は期待しているようだが、中々首を縦にふらないのがちょっぴり歯痒い訓栄家です。

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ニューヨークに住む従姉妹の子供、真紀ちゃんから久しぶりに嬉しいメールを貰ったのでご紹介します。
 
 
なでしこJapan素晴らしかったですね。
表彰式の映像を何回みても不思議と涙ぐんでしまいます。
同じ女性という事もあるし、なんといっても世界一!私も感動しました。
試合の日は、私はNYの秋田の会の人達に誘われて、ほくほく会という北海道の人が主宰している会の野外でジンギスカンという催しに参加していました。
 
 
 
ほくほく会の方は早々に解散でしたが、私達秋田出身のお酒好きはこっそり持ち込んだ日本酒をちびちび飲みながら(アメリカは大抵の公共の場が飲酒禁止です!)携帯電話のインターネットで試合の経過を見守りながら夕方まで公園にいました。
私はアメリカが勝つんじゃないかと思っていましたが、PK戦から日本が勝って、みんなで外国人だらけの公園で「勝ったー勝ったー!Japan won!!」と万歳して叫んでいました(^^)
本当に素晴らしかったですね。私も何かパワーをもらいました。
 
 
 
アメリカに住んでいるので、アメリカ人の寛大さにも本当に感動しました。
知っているかもしれませんが、アメリカチームのゴールキーパーのソロ選手は試合後「「すばらしいチームに負けたわ。 あのチームをなにか大きなものが引っぱっていた気がしてならないわ」 
「彼らは試合よりなにか大きくて良きもののために戦っているのよ。 相手が心をこめて戦っている時、負かすのはものすごくむずかしいわ」 
そう言っていたそうです。負けて2位になったのはものすごく悔しい事なのに、日本人の心情を理解してくれていて、心がジンとしました。
 
 
 
スパイク・リー監督も同じく、日本の健闘を絶賛してたそうです。 
「この奇跡を二度観たことがある。 日本が米国に勝った時と、スーパーボールでセインツがコルツに勝った時と。 
セインツは自分たちのためだけに戦ったんじゃなくて、ハリケーンカトリーナの被災者と亡くなった犠牲者のために戦ったのだ。
今日同じことが起きた。ゲームに勝つだけの目的じゃなくて戦う者を負かすことはほとんど不可能だ。 そこには決して凌駕できないスピリッツと意志と心と決意がみなぎっているからだ」 
 
 
そして負けた国のアメリカのNYではマンハッタンのエンパイヤステートビルが試合の次の日、赤と白の日の丸カラーに輝いていました!私の家から見えるんです(^^)嬉しかったです。
 
 
ただ自分達が試合に勝つだけの目標ではなく、震災で被災された方々を勇気づける使命を抱いて戦う。
自分達の心の中には被災者も一緒になって戦ってくれている。
そんな思いが想像以上の力となって勝利に繋がった。
 
 
 
こんな事が実際あるのだろう。
真紀ちゃんが言う様に、以前私のブログにも書いたがアメリカ人は寛大だ。
たとえ敵でも、負ければきちんと相手を評価し讃えてくれる。
次の日のエンパイヤステートビルの赤と白の日の丸が全てを物語っている。
 
 
 
なでしこジャパンに国民栄誉賞が検討されている様だが、是非実現して戴きもう一度みんなでお祝いしたいものだ。
 

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兵庫県姫路市を拠点に高砂市にも教室を持つのが入門24年の大師範訓昭(さとあき)さん。


キリッとした顔立ちの如く性格ははっきりしているし、何事にもきちんとしていて、小柄ながらその存在感は非常に大きく総師範も一目置く。
彼女が一人入ると何も語らずとも全体がびしっと締まる感じで頼れる存在。
例えれば大奥総取り締まりか?(笑う)



歳を重ねても稽古を怠らず非常に勉強熱心で覚えも早く、姫路教室では常に技術のトップを走っている。




今後は無理をせず、一年でも長く続けて戴く様お願いしたい。

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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽

岐阜市、大垣市で教室展開しているのが大師範の訓里(さとり)さん。
平成3年の入門なのでもう20年に成る。



頭脳明晰、語学堪能で、一言で言えば非常にきっちりとした人。
ご主人が弁護士さんで硬い職業の影響か本人も白黒はっきりしている。
30周年記念公演ではチケット係を担当して戴いたが、事後処理まで完璧にこなして戴き大変助かった。



三味線のセンスも非常に良く、覚えるのが早いし技術的にもしっかりしている。
最近は訓里会を率いて地元のボランティアに精力的に参加しその存在が大きく認められているのは嬉しい事。



50歳を境に体調が不安定で随分と苦しんでいたが、無理をせず今後も頑張って戴きたい。

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白桃が旬をむかえた岡山。
お昼に早速戴いたが流石に旨い。



そんな白桃にも優るとも劣らない旬なお二人が入会した。
写真上の方が広島県福山から来てくれた『今田秀子』さん。
下の方が岡山市在住の『蓑原のり子』さん。



お二人共私のブログを見て入会。
特に今田さんはブログの内容から人間性を評価して決めたと何とも嬉しいかぎり。
人間性は余り良いとは言えませんが指導は任せて下さい。



同世代でとても明るいご両人。
岡山教室は一気に満開と成りました。

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岐阜県関ヶ原町と言えば関ヶ原の合戦場として400年を過ぎた今もその名が全国に轟いている。


その関ヶ原町を拠点にお隣り垂井町、滋賀県の米原市にも教室を持つ方が入門24年大師範の訓京(さときょう)さん。
私の所に来る前に既に三味線歴が20年以上あったと言うから、その歴史は私より長い。



以前にも紹介したが、私の人生の中でこんな良い人はいないほどの良い人。
お弟子さんなので、えこ贔屓してはならないが、決して贔屓目ではなく、誰に聞いても同じ返事が返って来るはず。



三味線が大好きで、謙虚でいつもニコニコ明るく良く気が付くし、人の事は絶対に言わない賢さ。
昔から子を見れば親がわかると言うが、訓京会会員のマナーの良さは藤秋会No.1。
習い事の弟子に対する躾、礼儀には人一倍厳しい。
普段は優しい訓京さんだが指導は厳しく徹底していて、きっちりとした教え方が出来ている。



二年前に長く看病していた舅さんを送り、やっと少しゆっくり出来るかと思ったら、今度はご主人が体調を崩され献身的な看病をするかたわら、教室をこなしているので大変だと思うが、身体に気をつけて末長く頑張って戴きたい。

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富山県高岡市の隣、『寒ぶり』で有名な氷見市役所をこの三月で無事定年退職した、大師範訓芳(さとよし)は入門24年の大ベテラン。



地元氷見市で三味線と唄を教えている。
武道館の大会唄部門でも何度も入賞した実力派で、性格は明るく穏やかで情にもろい。


この人の周りにはじつに良く人が集まる。
公演の時、人が集まってるなあと見ればその輪の中心には必ず訓芳が熱心に皆を指導している。
それゆえに皆さんからの信頼も厚く頼れる存在で訓芳フアンは多い。
数々の藤秋会公演の成功に彼の力は大きい。



長い公務員生活で色々と制約があり、地元では思う様な活動ができなかったと思うが、これからは好きな道でおもいっきり羽ばたいて戴きたい。

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