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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年05月

ブログに掲載している『絶対弾ける津軽三味線』DVDは今から23年前に発売した物だが、まだまだ売れているようだ。
あまりにも古い物なので、撮影方法がイマイチで滑稽なところもあるが、基本的に指導は当時と大きく変わっていない。
最近色々な方面から問い合わせがある。



昨日は福島県郡山市の佐藤さんと言う方からお電話を戴いて、今まで習った中で1番解りやすいとお誉めの言葉を戴いた。
技術的な事になると中々電話で説明は難しいが、出来る範囲でお答えさせていただくのでDVDで勉強されている皆さんは遠慮なくお問い合わせ戴きたい。


福島県は色々大変ですねとお話をしたら、とにかく風評被害が酷くて大変困っているとの事。
報道等で承知はしていたが、想像以上に被害は深刻の様で一日も早い原発の鎮静化を願いたい。




がんばろう福島! がんばろう東北!

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知人から姪が名古屋でジャズライブをやるから来てほしいと連絡があった。


名前が『飯田さつき』さんと言い、2007年、『JAZZDAY新人ヴォーカルグランプリコンテスト』にてグランプリ受賞。
2010年度『第26回ジャズヴォーカル賞』で新人賞を受賞した実力派。



小さな体ながらそのパワーは、まるでニューオリンズからやって来た体格の良い黒人シンガーのようだとその評価は高い。
和製ジャズと言われる津軽三味線とは成立過程が似ていて共通点も多い。
興味のある方は是非お出かけ戴きたい。


DaTe 7月13日(水)

Time 18:30~21:30
Place 名古屋 栄 『LiveHouse Doxy』

前売り\3000 当日\3500

Tel 052ー242ー1227

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鹿児島公演まであと一週間となったが、1997年3月、ニューヨーク、カーネギーホールでの公演は生涯忘れる事が出来ない感動のステージ。
世界中の誰もがその名前を知っていて、音楽を愛する者はいつかその舞台に立つ事を夢見る。


藤秋会は160人もの大人数でニュヨーク入り、公演翌日、日本テレビの朝番組『ズームイン朝』で現地から放送され、掛替えのない財産としてそれぞれの胸の中に大切に仕舞われている。


当日は、朝から冷たいみぞれ混じりの雪で、お客様の入りが心配されたが、心配をよそに会場は一杯になった。理屈なしにただただ嬉しかった。


そして最も心の中に強く残っているのが、ラストの曲が終わった後のスタンディングオベーション。
会場のお客様が一人残らず総立ちで拍手をしてくれた。
これには一同口では表せないほど感動した。そして余りの感動に一人残らず号泣した。
あんな経験は後にも先にもあの時だけである。



アメリカ人は頑張った人や成功者を心から讃える習慣を小さい時から教えられる。
ゴルフの上がりホール18番でも人々は、グリーン上に来たプレイヤーをスタンディングオベーションと言う最高の方法で迎え心から讃える。
誰かが良い演説をした時も同じだ。
宗教的な教えなのかはわからないが、じつに爽やかで素晴らしい光景だ。



日本はどうか?。
残念ながら日本は成功者を讃えるどころか、自分が出来ない言い訳を並べたて、妬みが先にたって、自然とその様な行動にならないのはとても寂しい事だ。



頑張った人の喜びを共有し心から讃え、成功者に学ぶ姿勢が有ればこそ、いつかはその人を超えられるのではないかと、スタンディングオベーションを見る度に感じる今日この頃です。

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韓国の人気俳優『チョン、ジュノ』さんが昨日秋田を訪れ県庁で『美の国観光大使』を委嘱された。
チョンさんは映画『IRIS』を通じて韓国に秋田を広く紹介してくれた功績が讃えられ今回の委嘱となったそうだ。



大震災は東北の観光地にも多大な影響を与え、客足の戻りにはだいぶ時間がかかりそうで、比較的被害の少なかった秋田も例外ではない。
先日新幹線で帰って来た話をしたが、現在間引き運転で本数が少なく、合わせて徐行運転をしていていつもより1時間ほど時間がかかったそうで、この事も客足が遠のいている原因とか。



昨日、8月に大曲の花火に来る友人の食事予約を秋田市内の料理屋の社長に電話を入れたら、地震の影響は想像以上に大きく震災以降の3ヶ月は全く駄目だったと言う。
秋田とソールは直行便が就航しているが地震以来風評被害もあり、運休を余儀なくされ韓国からの観光客はゼロ。
今月から運航を再開して最近になり少しずつ回復の傾向にあると言うが、まだまだ以前にはほど遠い。



美の国秋田のネーミングにふさわしく、秋田は風光明媚、食べ物が美味しく人情に厚いところ。
彼の大使就任が大きな力になってくれる事を願いたい。




がんばろう秋田!
がんばろう日本!

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鳥のさえずりで目が覚めた。
秋田は今最高の季節。新緑が眼に優しく、頬をつたわる風が心地良い。
外に出てみると様々な鳥の歌声が耳を楽しませてくれる。



家の前が道を挟んでゴルフ場なので芝生と木々の緑が実に鮮やかだ。
ここは一人でも廻れるので良い運動にもなるし、ここでしっかり練習すればもう少し下手なゴルフもましになるだろうが、どうも適性が無いせいか中々腰が重い。



先日の北岡ひろしさんのコンサートの際、北岡さんが壇上から丁寧に私を立ち上がらせ紹介してくれたが、後の席のつばの広い帽子をかぶったかなり太ったおばさんが、私の肩をトントンと叩き、ヘエー、津軽三味線をやってるんですかあ。
私はてっきり柔道でもやっている方かと思いましたと。


あのおばさんには言われたくない気がしたが、これにはかなりずっこけてしまった。
おばさんに言われるまでもなく、かなりメタボが深刻な状態なのは確かです。
減量の為には格好の場所が目の前に有るのですがさて???

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まだ良いだろうと思い高を括っていたら、羽田から秋田に帰るチケットが一杯。


参ったなあと色々考えた揚句、教室のある青梅線中神駅から立川で乗り換え、埼玉県の大宮まで出て秋田新幹線こまちで帰る事にしたが、開業以来何年も経つのに乗るのは二回目。
家から空港が近い事と断然時間が早い事からいつも東京秋田間は飛行機を使う。


大宮発18時22分、こまち139号に乗り一路秋田駅まで4時間半もかかる。
随分時間がかかるんだなあと思いながらも新幹線が無い時は倍近くかかっていた事を思い出して贅沢は言ってられない。


途中、福島、宮城、岩手と大震災の被害にあわれた県を通るので心の中で手を合わせながら通過。
盛岡から秋田新幹線内に入り秋田駅に着いたのが10時56分。
朝6時30分の電車に乗ってからの走行距離は1000キロ余り。
流石に疲れたが、たまには大変な思いをする事で便利な物の有り難さがわかる事も必要。



こんなに秋田を遠く感じたのは久しぶりだ。

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イギリスの宗教家、『ウイリアムペン』が次の言葉をのこしている。




幸せになる秘訣とは悩み事の足し算をするのではなく、自分が恵まれている面を数えることだ。



なるほど、慣れは恐ろしい。
その時は有り難いと思っても同じ状況が続くとそれが当たり前に成り、段々と感謝が薄れて行く。
感謝が薄れるとやがてその人の成長が止まる。


自分が恵まれてると思う事をじっくり並べてみよう。

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長門裕之さん(77)が逝った。
1月の川中美幸御園座公演で同じ劇場に出れた事を誇りに思う。
楽屋にも二度ご挨拶に伺ったが、満面の笑顔で非常に丁寧に応対してくれたのが心に残る。
楽屋の廊下ですれ違っても優しく声をかけて戴いた。



人生最後の誕生日を出演者全員でお祝いした時は感激で挨拶が出来ないほど喜んでくれた。
昭和の名俳優がまた一人天に上った。



お疲れ様でした。
心からご冥福をお祈り致します。



合掌

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昨日はトヨタ自動車元町工場、厚生センターホールで鹿児島公演と五木ひろし御園座コンサートのリハーサル。


参加者は90名ほど。
鹿児島公演の大合奏シーンは全部で9シーン。
手前味噌になるがこれだけの人数がいきなり集まって演奏しても良く揃っている。
会も30年が過ぎ、各師匠連がきっちりと私の求めるものを指導して戴いてるお陰で以前に比べたら随分と楽になって来た。


以前は要所で何回も止めて注意をしたが、今は途中で止める必要があまりなくなったのは、個人の技術が確実に進歩している表れである。


特に良かったのが、我が会でスーパーよされと呼んでいる、よされ節の前奏を高度な手法にバージョンアップした曲。
弾き手が準師範以上と技術の高い人に制約したこともあるが、昨年の30周年で演奏した時から数段上のレベルになっていて、聴かせる曲になっている。
細部をもう少し手直し出来ればかなり良い。


五木ひろしコンサートの曲は前回の劇場公演と同じ曲だがこちらも3回ほどでOK。
五木さんを多いにバックアップ出来そうだ。


楽しみな舞台まであと一息。
もう一歩前に進む気持ちでがんばろう!!

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昨日私は富山の稽古が入っていたので、『五木ひろし』さんとの手合わせは訓成(さとなり)に行ってもらった。
以前東京にも行ってもらった事があるので、お気に入りの様だ。



会場は御園座。
高岡を出て城端(じょうはな)まで来たら、先程無事に終わったとのメール。
写真を撮ってもらったとあったのでパーキングで確認したら、なんだあこりゃあ!!
まるで恋人同士ではないかあ!
五木さんがこんなに幸せそうな顔で写真に写ってるのを私は今だかつて見た事が無い。
どうりで電話をしたら訓成の声が上ずっていた訳だ。
五木さんも五木さんだ。
私が前に撮ってもらった時はニコリともしてない。
ヤッパリ五木さんも男だあ。



ひがむのはこれくらいにして、肝心の高岡の稽古は鹿児島に参加するメンバー。


訓芳(さとよし)は法事で欠席したが8人が参加。
富山から鹿児島に行くアクセスは決して良いとは言えず結構大変だが、自分達の時に来てもらったから、今回はそのお返しだと言う。これが藤秋会の絆の強さ、有り難いかぎりだ。



さて話は戻るが私は高岡から名古屋へ、訓成は名古屋から高山へ。丁度白鳥インターの所で交差。
パッシングで合図したのでこちらも答礼。
多分ハンドルを握るその顔は、五木さんとのツーショットの写真でも思い出してにやけて運転していたに違いないが、残念ながら一瞬なのでそこまでは確認出来なかった。




大変お疲れ様でした。そして家宝の獲得真におめでとうございます。

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