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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年04月01日
今日から四月、新年度が始まった。
この季節は色々なものが芽吹き、桜が咲き、入学、就職と本来は新しいスタートを喜ぶべき時期だが、大震災はそんなごく当たり前の楽しみを我々から奪ってしまった。



被災地に配慮して各種イベントや、本来作物の豊作や家内安全を祈願して行われる伝統的な神事である各地の祭も中止。
被災地、被災者の現状を見れば、そんな気持ちにはなれず不謹慎だとの考えも当然だろう。



しかし、それで本当に良いのだろうか。
リーマンショックから悪化しつづけ、やっと少しずつ回復の兆しが見えた日本経済が時計の針を戻すが如く停滞してしまい、益々暗い方向に向いてしまっている事は、決して日本の為にも被災者の為にも良い事だとは思えない。



気持ちは当然ではあるが自粛からの生産性は全く無く、むしろそれらをやる事により義援金を募ったりエールを送る事が、経済を停滞させず被災者支援にも繋がると思う。
自粛をして経済を停滞させる事は、それだけ被災地の復興が遅れて行く事をみんなで考える必要があると思うが、皆さんはどう思うだろうか?

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