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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年04月


秋田藤秋会の訓範(さとのり)さん。
ご両親がプロの民謡人でお父様が三味線の佐藤昌月(しょうげつ)さん。
お母様が、踊りのお師匠さんで、東 栄子さん。




小さい頃から民謡に接して来たので、体の中に民謡が染み付いて覚えるのが非常に早い。いずれご両親の跡を継ぐことになると思うが、高齢化が進む秋田県の民謡界にとって大きな期待をされている逸材です。




先日みちのくの小京都として人気が高い『角館』の枝垂れ桜が素晴らしいとの話をしたが、残念ながら今年は豪雪の影響で雪解けが遅くまだ開花していないと彼が言っていた。
我が家の裏の桜はご覧のとおり満開だが、山沿いとは一週間ほど差がありそうだ。




従って見ごろは連休の終わり頃になりそうだ。
お出かけになる方は予定の調整を願いたい。武家屋敷と枝垂れ桜、二キロにわたる桧内川のそめいよしのは圧巻!



一度は是非お訪ね戴きたい。

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心臓に障害を持って生まれてくる子供は意外と多く、アメリカで移植をするには億の費用がかかるといつかテレビで視たが、昨日のテレビコマーシャルが印象深い。



赤ちゃんを抱いた父親の言葉。



強い男になれとは言わない。



優しい男になれとも言わない。



ただ、その鼓動をいつまでも聴かせてほしい。



医療機器、『テルモ』のコマーシャルゆえ説得力があり、子に対す心情が良く伝わってくる。
娘が生まれるとき、五体満足に生まれてくれれば良い、ただそれだけを願っていた。




きっとどこの親も同じだろう。

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名古屋から900キロも北にあると流石に秋田はまだまだ寒く、我が家では今だにこたつをかけていて、今朝は寒さで目が覚めた。



ひと昔前まで桜の花は連休に咲くものだと相場は決まっていて、何処の地区でも5月の連休に学校の運動会があり、花見と運動会がセットで昼に親戚一同で重箱を広げたのがとても懐かしい。




最近はゴールデンウイーク前に花が終わってしまう事が多かったが、今年はこの冬の豪雪のせいで開花が遅く、久しぶりに連休に満開を迎えそうだ。




しかしながら秋田に帰って来て季節が逆戻りした事で、終息に向かっていた花粉症が再燃!これには参った。
外に出る時は怪しい泥棒の如くマスクと眼鏡がはなせない、辛い花見になりそうだ。




震災で自粛ムードだが、みちのくの小京都として人気の角館の枝垂れ桜はこれから見ごろを迎える。
まだ予定の無い方は是非にお勧めしたいスポットです。




今日の秋田はあいにくの雨模様。
雨に濡れた桜もまた綺麗だ。

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先日、『五木ひろし』さんにお会いする前に『島津亜矢』さんのコンサートを覗いた。



25周年記念劇場版スペシャルコンサートと題して、東京明治座、名古屋御園座、大阪新歌舞伎座の3ケ所で公演。御園座では三日間6公演を行った。




私は昔から彼女のフアンで抜群の歌唱力で説得力があり、特に台詞入りの長編歌謡浪曲は聞き応えがある。
私は歌手を評価するとき次の様に考える。



①何曲か聴くと飽きる歌手。



②何曲聴いても飽きない歌手。



③もっともっと聴きたいと思う歌手。



島津亜矢さんは間違いなく③だ。



今年は25周年記念として全国50ケ所以上を廻るそう。
お近くに行った際は是非聴いて戴きたい本物の歌手です。

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総師範、訓成会(さとなりかい)の成勝(なりまさ)事、熊田勝一さんは訓成会総合病院の歯科医師。




熊田先生は岐阜県に一台、全国でも数台しか無い移動歯科治療車を持っている。
先日、高山のボランティア団体の方々20名ほどで被災地、南三陸町を訪問、歯科治療をして来たと言う。
南三陸町と言えば壊滅的な被害を受けた所で、病院等もほとんど津波の被害を受け治療する事が出来ないので大変喜ばれたと言う。




先日も富山、訓政会(さとまさかい)の関さんを紹介したが、藤秋会にこの様な方々がいる事を心から誇りに思います。





熊田先生、お疲れ様でした。

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昨日熱田の賀城園で免許授与式が行われた。今年の授与者は新名取9名、準師範への昇格者6名、最高位総師範へ1名。
総師範以外は全て孫名取、各師匠からの推薦者だ。
藤秋会も30年が過ぎ、直弟子よりも孫弟子、曾孫弟子まで裾野が拡がっている。



今回の授与者は孫弟子会の中でも技量優秀、率先して組織に貢献して戴いてる皆さん。
中でも最高位総師範を許された訓峯(さとみね)は入門以来25年。10年前に一念発起、それまでのサラリーマン生活にピリオドを打ち、プロとして三重県下に教室を拡充精力的に頑張っており、率いる訓峯会も日本郷土民謡協会でのコンクール優勝はじめ、毎年新年会に行われる合奏コンクールでも三回優勝。
昨年の津軽三味線大阪大会での優勝等、数々の賞歴を持ち、その組織力、指導力からして総師範として相応しい力がついて来た事を評価した。
今後の更なるがんばりに期待したい。




さて厳粛に行われた免許授与式に続いては1時からの披露宴。
幸い爽やかな好天に恵まれ庭の緑も目に眩しい。
呑むほどに盛り上がり授与者の前途を祈念する良い一日になりました。




二次会はお馴染み伏見の上海美食に移動して更に盛り上がり、藤秋会の強固なる団結を確認出来き大変有意義な時間に成りました。





さあ、次は6月の鹿児島公演、そして御園座五木ひろしコンサートと続く。
気合いを入れてがんばろう!!

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毎年6月に行っている名取式だが、6月に鹿児島公演がある関係上、今年は前倒しをして今日行う。




会場は長年お世話になっている熱田区の老舗料亭、『賀城園』
新年会もこちらで毎年お世話になってからもう20年ほどになるが、段々と人々の暮らしが洋風化になったせいで、ホテルでの椅子テーブルスタイルの宴会が多くなり、座敷の宴会場は希少価値。
名古屋市内でも座敷の宴会場を持つ所が少なくなり、特に100名以上収容出来る所となると、此処くらいしか無くなった。



ここは中庭が実に素晴らしい!
都会の真ん中に有りながら、季節で変化する四季折々の草花、自然の様々な木々を眺めながらの宴会は、ホテルとはまたおもむきが違い心から癒される空間だ。



何年か前までは庭に孔雀が二羽放されていて、ご機嫌が良いと艶やかに羽を広げてくれるのをお目にかかる事が出来、それはそれは見事なものでしたが、周りに段々とマンションなどが建ち並ぶ様になり、鳴き声がうるさいとの苦情で断念せざるを得なくなったと言う。
後から来て勝手な事を言うものだが、情緒とか風情を考える心がなくなるのは寂しい事だ。



その代わりと言っては何だが、もう少し暖かくなるとビアガーデンが屋上で行われ、何と!庭で蛍を見る事が出来、幻想的で人気の高いスポットになっているので是非お勧めしたい場所。




今日はどんな花が咲いているのだろうか?
楽しみな一日だ。

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五木ひろしさんの名古屋御園座コンサートが6月10日、11日の二日間行われる。
題して『五木ワールドスーパーLIVE』



急遽出演依頼を戴き、昨日御園座で五木さんと打ち合わせをさせて戴いた。
一昨年の11月の公演から一年半ぶり。
何回もお世話になったが、やっぱり歌謡界を代表するビッグスターとの共演は大変名誉な事だ。



到着されるのを谷本取締役他、制作のスタッフ全員で出迎えたが、先導役が二人、その後に五木さん、その後にもお付きがついている。
さすがビッグスターだ!。



今回は二日間4公演、出演人数は1回76名、延べで300名を出す。
舞台監督の広瀬さんも同席し、既に舞台図面も出来上がっていた。五木さんの希望で客席に雪を降らせる事になり、あの感動をまた味わう事が出来る。
色々話が弾み何と1時間半もご一緒出来た。


鹿児島公演のすぐ後で出演者も大変だろうが、やらせて下さいと言って簡単に出来る方では無いので、次に繋がる様しっかりと努めたい。



昼の部12時、夜の部4時。


チケットは1等席10000、2等席5000円、3等席2500円、特別席12000円です。


お問い合わせは052-222-1481 御園座まで

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東京教室に若手バリバリの新人さんが入会した。



新人と言っても写真を見るとおわかりのとおり、彼は経験者だ。
私のブログに問い合わせがあり、青梅線、中神駅で待ち合わせをしたが、迎えの車の中で支部長の訓晧(さとあき)さんが出身はどちらですか?と聞いたら秋田だと言う。



えっ!秋田と思わず聞き返してしまったが、彼は男鹿半島、寒風山の下、干拓地として知られる八郎潟町の出身だと言う。
名前が『石井史匡』(いしいふみまさ)、年は21才、186センチの長身だ。



彼の番になり何か以前習ったのを弾いてみなさいと言ったら、『秋田おばこ』と『長者の山』を弾いたが、あれっ?
これは紛れもなく私の奏法、私が書いた譜面を弾いている。
どなたに習っていたか聞いてもその先生の名前は知らない方だったが、その弾き方からして私が過去に教えた人から彼の先生が習った事は間違いなく、一緒に弾いてあげたらそっくりなので彼も大変驚いていた。



これも縁なのだろうがこんな事も世の中には有る。
私の譜面に慣れているせいか、六段を教えようと譜面を見せたらスムーズに弾いて行く。音感も非常に良く勘所も正確。
何とか一人前に育ててみたい大型新人だ。



頑張れ石井君!

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計画停電の影響で会場が使えず、先月稽古をお休みした為二ヶ月ぶりの東京。



東京駅で降りて中央線に乗り換えるが、途中の通路にこんな名前の店を発見!
こりゃあ面白いと思い思わず足を止めた。
店のネーミングはお客の印象を大きく左右し、結果売上にも多大な影響をきたす。



『駅弁屋旨囲門』



皆さんはどう思われるかわからないが、名前が侍風で面白く、いかにも美味しそうな駅弁を売ってそうで入ってみたいと思う。
実はそこが最も大事な所で、このネーミングやキャッチコピーを専門に考える職業の人もいると言うのも納得出来る。




とにかく店に入れなければ物は売れないので、入るきっかけになる店のネーミングはその中身を連想させる意味でとても大事だという事を改めて感じたしだいです。

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