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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年03月10日
花粉症になってからもう15年ほどになるが遂に本格的なシーズンに突入し、ゆうつな毎日だ。
花粉症人口は1000万人とも言われ、くしゃみ、鼻水は意思に関係なく出るし、目は痒く目の玉を外せるものならじゃぶじゃぶ洗いたいくらいだ。


かかる前はそんな病気があるんだとまるで人ごと。
田舎そだちで花粉を浴びる様に育った私には一生縁の無いものと高を括っていたがある日のこと、何だか鼻水が出てくしゃみも出る。きっと風邪の前触れだと勝手に思い込み、風邪薬を飲んだが一向に治る気配が無く、むしろ段々酷くなる。
これは駄目だと諦め暫くして医者に行き、やっと花粉症なる病気だと判明したしだい。


民謡仲間でも既にかかっている人が何人もいて、秋田市内の○○医院の注射を打つと即効性が有ると聞いて、早速そこの医院に行って診察を受けたら一発であっ!花粉症だな、○○40ミリと看護婦さんに指示し、注射を打ったらあら不思議。
たちまち症状が楽になった。
飲み薬も戴いたが、全く飲む必要が無く、花粉症で苦しんでる人を見つけては得意になってあげた様な気がする。


当時は春の杉花粉、秋の稲穂と必ず年に二回酷い症状になったが、その注射を打った瞬間から解放された。
しかも1番安い薬だと言う。
色々情報を入手するとステロイド系の強い薬だと判明。
これはヤバイ薬かと心配になり三重県のお弟子さんのご主人がお医者様だったので尋ねたら、それくらいの量だったら問題無いだろうとの返答。


それ以来、春と秋にはその注射を打って戴き快適に過ごして来たが、一昨年からその注射で副作用の症状が出た人があり、それ以来その注射が禁止になってしまった。
去年は幸いにも症状が軽く、おやっ?もしかして治ったのかとぬか喜びしていたが、どうも昨年は花粉の飛散が少なかっただけで治ったと思ったのは甘かった。


今年の飛散量は昨年の10倍以上と言うのでいったいどんな状態に成るのか恐怖に怯える毎日です。 ハイ。

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