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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2011年01月
鹿児島空港を出て目に飛び込んで来るのがすらっと背の高い南国特有のパーム椰子。
この光景から鹿児島と言えば南国のイメージだが意外と冬は寒い。大晦日から元旦にかけて20センチもの降雪があったとか。
昨日も朝から寒くチラチラと雪が舞っていた。


チラチラぐらいだったら風情があるが今年の秋田県の豪雪にはホトホト疲れ果てている。特に酷いのが藤秋会のホームページ制作者、栗谷デジタルリサーチ代表で私の同級生、栗谷秀宣君の住む『横手市』
度々この豪雪の話題でテレビにも登場しているのでその凄さをご覧になった方も多いと思う。


栗谷君曰く。
朝から晩まで休む事を知らずに降り続け、しかも重い雪だからたまったものではない。
一日中雪掻きで心身共に限界を超えたと言う。
この一ヶ月雪掻きから解放されたのは僅か二日間だけ。
インターネットも雪の影響でパンクしたとか。
秋田では連日屋根から落ちて死亡したり骨折するケースがあとを断たず深刻な問題になっている。


市街地では屋根の雪を下ろしても捨てる場所が無くトラックで運んで貰うが、雪下ろしと捨てるのに何と10万円もかかると言うから経済的な圧迫も深刻な問題だ。


来月には旧正月行事が県内各地で行われるが、その代表的なのが全国的に有名な横手市の『かまくら』
以前、雪が少なく山から集めて来て造った年も何回かあったが、今年はその心配は無い。しかし、何事にも適度と言うのが有るので今年の様に降りすぎると道路の除雪も追いつかず、観光客にも影響が出そうだ。



1月も今日で終わり。明日からは少し穏やかにして戴く様、天にお願いしたいものだがどうもそう簡単には行かない様だ。
鳥インフルエンザも、霧島の噴火、豪雪にしても自然災害。
今こそ政府の迅速かつ適切な対応が望まれる時だ!!

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岡山、大阪とこなして昨日鹿児島に来たが、霧島新燃岳が50年振りの噴火の影響で、大阪宮崎間の飛行機が欠航に成り、鹿児島経由で宮崎に入る人が多くキャンセル待ちの状態。


鹿児島は出水市の鳥インフルエンザも発生し暗いムードに包まれている。
出水市は県内でも養鶏が盛んで大打撃。
既に鹿児島市内ではこの影響で鶏肉が値上がりしているとか。
出水市と言えば白鳥の渡来で全国的に有名だが、今回はこの野鳥がどうも原因らしく、白鳥は天然記念物で殺す事が出来ず市でも頭を悩ませているとか。


霧島の噴火により農作物にも甚大な被害が出ている様で、県境の都城市も大量の火山灰が降り今後が心配される。
宮崎県は昨年の口蹄疫、鳥インフルエンザ、噴火と災難続き、国の適切かつ早急な対策に期待したいものだ。



さてお稽古が終了して夜の食事は訓葉(さとは)さん御用達の寿司屋さん、寿百々(すもも)に案内してくれたが、私が秋田だと言ったら、えっ?それではこれを食べてみて下さいと出されたのが、秋田名物『いぶりがっこ』


いぶりがっことは大根を天日に干し、それを燻し、漬けた秋田ならではの漬け物の事で、言わばたくわんの燻製みたいな物。
中には燻し臭いと言う人もいるが概ね評判が良く、お土産には非常に喜ばれる代物。


ここの店でも三人に二人は家で食べたいから欲しいと言うそうで、中々の人気の様だ。
秋田から遠く離れた鹿児島でいぶりがっこを食べるとは思わなかったが、ちょっと自慢出来たひと時でした。




お寿司も大変美味しくお値段もリーズナブル、オススメのお店でした。

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26日の千穐楽は凄かった。
熱烈なフアンが来ている事もあるだろうが、幕が開いた瞬間、わあっと盛り上がり、川中っ!美幸ちゃん!の無数の声があちらこちから飛ぶ。
口上を述べる川中さんも感激のあまり声に成らない。
その模様を上手(かみて)に控えて聞いている私も思わずほろりと来た。


一回目の出番でワゴンに乗り演奏しながら舞台に出た時は明らかに藤秋会のメンバーとわかる方々が、ほうぼうからペンライトで応援してくれてるのがわかる。
そして着替えを済ませ二回目の志多らとの競演が終了した時は、客席から割れんばかりの拍手と声援が飛び交い、これぞ舞台人冥利に尽きる至福の瞬間を味わう。


順調に進みエンディングは舞台と会場が一つに成り最高潮に達したところでカーテンコール。
役者さんの紹介が終わり、我々和楽器の為に時間をとってくれた。

まず、箏を交えた『北山しぐれ』その後に『男じゃないか』をバンドさんと一緒に。
続いてバンドさん、志多らとのコラボレーションが有り最後に『男じゃないか』3コーラス目を一緒に。


ここのコーナーに10分もの時間をとってくれた。
演奏終了後に美幸さんが丁寧に我々を紹介してくれ、最後に美幸さんが35周年記念として1日に発売した長崎の雨を歌って幕。
その後、幕内で出演者全員が揃い御園座、長谷川社長の挨拶。
最後に川中美幸さんの挨拶の後、三本締めで終了。



こうして千穐楽の幕が下りました。
この公演で多くの方々と親しく成りましたが、特に私の楽屋の隣のバンドさん『ザ、ロータス』と親しくさせて戴き、別れが辛かったです。
またいつの日にか、ご一緒出来る事を楽しみに待っています。



バンドの皆さん、本当にありがとうございました。
お元気でご活躍下さい。

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川中美幸御園座公演が終わった次の日の昨日、ひと月前と同じ生活に戻った。


疲れが無いかと言えば嘘に成るが、来月には公演で繰り延べになった合奏コンクールと新年会が有るし、鹿児島公演も目の前に迫っている。


23年目に入った姫路教室は三味線は勿論だが、人生経験もベテラン揃いでこちらの疲れを気遣ってくれ、早めに稽古を終了しいつものホテルで私を労ってくれた。
そんな気遣いが妙に嬉しい。


そうだ!川中美幸さんを見ているとこう言う事が完璧に出来る方だし、相手を気遣う気持ちが自然とこちらを心地良くさせてくれている事が解る。


そう言えば千穐楽の前日、座長への千穐楽楽屋ご挨拶は10時から10時30分の間でと書いてあったが、当日楽屋前に皆さんが並んでいたら、20分時間を延ばして下さいとの事。
20分後に出直して行ったら、今度はもう10分待ってくれと言う。


さて??楽屋には早く入っていたので、もしかしたらお疲れが出て体調でも悪いのかと心配したが、その理由が楽屋の中に招かれて解った。
一人一人の名前を書いたCDを戴いた事は昨日のブログで紹介したが、楽屋にはCDが山積みにして有り、我々が戴いた袋と同じ袋が沢山そこに有ったのを見た。
楽屋挨拶の時間が遅くなったのは、CDに出演者一人一人の名前を書いていたからだと確信した。



何と言う人なんだろうか!!
この瞬間、私は完全に熱烈な川中美幸フアンになってしまったのだ。

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ついに終わった。
昨日の千穐楽には多くの会員、知人が来てくれた。
千穐楽には川中美幸さんの熱烈なフアンは勿論、以外の出演者贔屓客も訪れ、会場のボルテージは最高潮。
藤秋会の仲間もたくさん来てくれている。



朝楽屋に入る時の挨拶は、『千穐楽おめでとうございます』
劇場ならではのしきたりがその重みを感じさせてくれる。
ひと月ご一緒させて戴いた御礼として各楽屋に挨拶に回り、川中座長のお部屋にも御礼の挨拶に伺った。


かえってこちらが丁重に御礼を言われ和楽器出演者一人一人の名前を書いたCDをプレゼントしてくれた。
気配りの素晴らしい方だと感心してはいたがここまでやる人が他の芸能人でいるだろうか?
余りにもこの人から学んだ事が多すぎて、また後日ゆっくり書きたい。


終演後に和楽器のメンバー、箏、志多ら、藤秋会の出演者で上海美食で打ち上げを行い、川中美幸さんを送り出した後、谷本プロデューサー他、制作の方々、そして御園座の長谷川社長も顔を出してくれた。
今日御園座に行けないのが何だか寂しい。
色々な事を考え思い起こすと自然と涙が溢れて来る。


我々なりに精一杯頑張った。
みんな良く頑張った。またご縁を戴ける事を信じ今日から頑張って行こう。
みんなありがとう。
そして川中美幸さん、ありがとうございました。


感謝

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昨日の昼夜を終わりついに最後の公演を迎えた。
初めがあれば終わりも必ず来る。
今日の一日をじっくり味わいたい。


今日の昼公演が終われば直ぐにそれぞれが名古屋を後にするので、昨日の終演後に千穐楽の打ち上げが行われ、出演者、スタッフ合わせて100名を超す人数が集まった。


改めて一つの公演にこれだけの方々がたずさわった事を実感する。そして僅か一ケ月だが同じ釜の飯を食った言わば『同志』そのご縁に感謝し再会を約束する。
特に毎日顔を合わせ何度か呑んだバンドさんとの別れが辛い。



さあ、泣いても笑ってもあと一回。
最後の舞台の幕が開く。

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昨日は昼一回公演。
昨日もギッシリ超満員!
訓京会の京令(きょうれい)さんがお友達と楽屋を訪ねてくれた。彼女は非常に料理がお上手でお美味しいいなり寿司を沢山差し入れてくれた。



多くの芸能人、東西の劇場関係者、マスコミ各社が連日訪れ皆さんが絶賛していると聞く。
そんな中、昨日は俳優の松平健さんが歓に来てくれた。
川中さんはいつにも増して絶好調!
御園座はディズニーランドと間違える程の歓声で沸き上がっている。


終演後、千秋楽のリハーサル。
千秋楽は特別メニューが組まれ、何と!和楽器のコーナーを特別に作って戴いてスペシャルバージョンでお届けする。
今から楽しみだ。


そして嬉しい事がまたひとつ。
夕方、川中美幸さんが私の店、上海美食に五人で来てくれた。
入れ代わりで御園座の谷本プロデューサーが川中美幸さんの事務所、『アルデル、ジロウ』の我妻社長と来られご一緒に。
我妻社長はリハーサルの模様を高く評価して下さった。


もう残すところ今日明日の二日間だけ。
お芝居の方々やバンドの方々とも親しく成り、明日でお別れとなると寂しくなる。
みんなで作っている一体感があるから余計にそう思うのだろう。



残り三公演に全力を尽くす。

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昨日は昼夜、あと残りわずかとなり段々となごり惜しくなって来た。
訓京会の京雪(きょうせつ)さんと京恵(きょうけい)さんが来てくれたが、ペンライトをリズムに合わせて完璧にを振っている人がいたので確実に座っている場所がわかった。お世話になっている榊原ご夫妻の応援も熱い。


客席が盛り上がっていると川中さんのトークも冴えまくり、袖で控えているこちらまでが楽しくなって、まるで客席にいるのではと錯覚してしまいそうだ。この方のサービス精神、プロ根性は見上げたものだ。
『お客はこうして楽しませるのよ』の手本を見ている様である。


終演後に制作の谷本プロデューサーと一献傾けたが、業界の方々が今までに無く沢山訪れ、その内容の素晴らしさにビックリし、高い評価を戴いていると言い安堵感がひしひしと伝わって来る。


貸し切りが昨日の夜公演で全て終わりあと4公演。
まだご覧になってない方は是非、御園座に来て戴きたい。
楽しくなければお金を返しますと断言しても良いほど満足するはず。
ただしチケットが取れるかはわからないが??



とにかく電話して下さい。

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昨日は土曜日、残りの公演もあと僅かとあって昼夜とも満席。
貸し切りと違い観たい人達だけが来るので盛り上がり方が違う。
客席と一体になって川中さんのトークも絶好調だ!


そんな中、昨日も日頃大変お世話になっている八木鋼材の会長さんが知人と一緒に、そして賀城園で長年お世話になった信子姉さんと節子姉さん、和太鼓奏者の石原奈緒美さん、トヨタ教室の訓詔(さとしょう)さん、訓里会の里崩(りほう)さん、里凛(りりん)さんが楽屋を訪ねてくれた。
そして東京からは若手実力No.1講談師、宝井駿之介さんも楽屋に。


皆さんの熱い応援に支えられながらあと6公演頑張ります。
皆さんどうもありがとうございました。

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昨日の公演は昼夜二回公演。
お昼の公演は貸し切りが続き、中々入場が敵わなかった一般のお客様で満席。


日頃親しくお付き合い戴いてる岐阜の岡崎さんご夫妻が楽屋見舞いに来てくれた。
夕べ大変感動したとの丁重なメールを戴き、皆さんの評価が今日の舞台の活力に成る。
本当にありがとうございました。


夜はまた貸し切り。
終演後にIWAKI、志多ら、箏のメンバーで私と家内をねぎらい、食事会を持ってくれた。


さあ今日は土曜日、しかも昼夜とも貸し切りではないので、今まで貸し切りで歓れなかったお客様が押し寄せる筈で盛り上がる事間違い無し。


あと8公演、まだご覧になってない方は是非お出かけ戴き興奮を共有して下さい。
お待ちしてます。

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