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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年10月24日
しかし、九州には聴き応えのある良い唄がある。

九州を代表する唄は何と言っても、黒田節。お座敷でしっとりと聴きたい博多節。
そして47回大会でグランプリに輝いた佐賀箪笥長持ち唄は、二日目のコンクールにも登場。
長持ち唄は全国に有ると思われるが、知名度で言えば圧倒的に高いのが、秋田長持ち唄と宮城長持ち唄。
東北とは距離的にも遠い佐賀の長持ち唄だが、やっぱりどこか似ていて、婚礼には欠かす事の出来ない唄なのだろう。

そして九州と言えばこの唄。
宮崎県の(正調刈干切唄)(正調ひえつき節)(早調ひえつき節)の三曲。

三曲とも作業唄だが、実にその雰囲気が出ていて、良い唄。
出場者もレベルが高く聴き応えが有り、楽しませて戴いた。

三日間、会場にいて、これでもかと、全国の民謡を聴かせて戴いたが、日本にはこの様な良い唄が沢山有る事を改めて痛感したし、世界に誇れるこの民謡を大切に守り普及して行く必要性を感じたのは私だけではないだろう。



民謡万歳!

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