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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年08月27日
先日アップした扇子の話が結構好評で、受け売りにもかかわらず、偉そうに多くのお弟子さんに聞いてみたが、その話を知っている人は意外にも一人もいなかった。
そこで、調子に乗って今日は第二弾。


普段、お座敷での宴会は、偉い方は床の間の有る上座と決まっている。
どうしてこの場所なのか、今まで気にしたこともなかったが、何と!これも納得だ。

今は余り考えられないが、業種を越えてそれなりの立場にいる方々が、刺客に狙われる事も珍しくない時代のお話。
床の間には『床柱』が有り、刀で襲われた際、身を交わす事により床柱がその刀を受け止めるストッパーの役目を果たしたそうだ。

なるほど、上座に座らせるのは、その人を刃から守る意味があったのだ。



またまた感心

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