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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年08月09日
【大阪藤秋会】

▼連絡先
大阪府豊中市柴原町2-8-28
TEL:06-6843-8550
▼支部長
新田 由美子
大阪藤秋会 新田

家元からのコメント
小さい時から芸道(日本舞踊、花柳流)に生き、明るくて笑顔が素敵、いつもはりきっていて周囲まで元気にしてくれる。
そんな彼女が今回、大阪教室再開の原動力になってくれた。
愛知芸術劇場で行われた30周年記念公演にも出演し、現在乗りに乗っている新田支部長です。


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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽

今日は加藤流、藤秋会の指導法、撥の使い分けを説明しましょう。

ただし最初にお断りしておくが、ここに掲載するのはあくまでも、加藤訓の理論、解釈であり決して他を否定するものでは無いので、あらかじめ申し上げておく。



津軽三味線を含めた東北、北海道の三味線は撥の使い方で分類すると解りやすい。
私は大まかに三つ、特例を入れても四種類を使い分ければ弾けると考えそれを指導して来た。


津軽三味線と地唄三味線などの最も大きな違いは、津軽は撥を前後に弾き分ける所に特徴が有る。


その撥の使い方でどんな曲が弾けるのかを紹介しながら進めて行こう。


まず一つ目は写真1の使い方。
撥を後ろで一つ、前でひとつ一泊ずつ打つ。
この撥の使い方で弾ける代表的な曲は、津軽小原節、秋田小原節、津軽じょんから節の中節(なかふし)など。後ろ前の音色をしっかりと撥付けで弾き分ける事により、一層の味わいが出る。



続くよ、楽しみにね

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